特異聖遺物収容施設:カルデア   作:金属粘性生命体

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UHR-3【Caliburn】

 

 

 

【UHR-3:Caliburn】

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 [EASY]

 

《発見経緯》

 UHR-3は20■■年■月■■日にイングランド、■■■■にある岩(UHR-3-2)に剣(UHR-3-1)が突き刺さった状態で現地住民が発見しました。当時物珍しさから現地住民達が次々と抜こうとしても抜けず、アーサー王伝説の剣では無いか、と噂になったことで発覚しました。

 

 

《管理方法》

 UHR-3-2にUHR-3-1が突き刺さった状態で管理してください。それ以外では特に何もする必要はありません。ただしあまり触れることのないようにしてください。

 もし対象が実態を持って現れた場合、■人分の食事を用意して持て成してください。

 

 

《インタビュー記録・記録者:初代所長》

 

 

初代『よろしいかね?』

 

UHR-3『はい!お願いします!』

 

初代『ではお名前は?』

 

UHR-3『アルトリア・ペンドラゴン、と申します』

 

初代『ふむ、3人目、か』

 

UHR-3『えっと……?』

 

初代『他のアルトリア・ペンドラゴンとは何か関係はあるかな?』

 

UHR-3『え、他にも私がいるのですか?』

 

初代『あぁ、確か通常の王になったのと冷徹な王になったのがいるな。君は?』

 

UHR-3『私は……まだ王になる前なんです』

 

初代『ん?どういうことかね?』

 

UHR-3『私はカリバーンを抜いてまだ王になる前に国中を見て回っていたまだ未熟なアルトリアなんです』

 

初代『つまり君はアルトリア・ペンドラゴンではあるが、IFの存在であると?』

 

UHR-3『いえ、王になる前の姿であってIFでは無いんです。私もちゃんとしたアルトリアなんです』

 

初代『なるほど……?てことはUHR-1の前の姿、ということかね?』

 

UHR-3『そんな感じです!』

 

初代『ふむ、では君はなにかしたいことはあるのかね?』

 

UHR-3『そうですね、私はまだ未熟で経験が浅いので……いつかはこの聖剣にふさわしい王になれるように沢山のことを知って、経験したいのです』

 

初代『沢山のことを、か。人に仇なすということは?』

 

UHR-3『するわけないじゃないですか。私はいずれブリテンを治める為に王になるのです、その為に人々を傷つけるなんてこと出来ません』

 

初代『そうか、ならば良かった』

 

UHR-3『なので、何かお手伝いすることがあったら言ってください!手伝いますので!』

 

初代『あぁ、いずれ何かを頼もう』

 

 

【記録を終了します】

 

 

 

【注意事項記載】

 

[初代所長]

・ビーム状の魔力を放出するようだ、指向性がある。

└他のアルトリアと比べて食事量が少ないが、それでも大食漢だ、食糧の在庫には気をつけろ。

└未熟と言えどその素性は人外のそれだ、油断しないように。

└好奇心が非常に旺盛だ、余り迂闊に行動させないように。

└どうやら岩自体に細工がされているようだ、UHR-3以外が抜けないように細工がされている

 

 

[前所長]

・キラキラした目が眩しい、浄化されそう。

└UHR-1とUHR-2と比べて明らかに弱いが……やっぱ人外だったわ

└股間を狙うのが好きなのか?

└力が有り余りすぎて偶に剣が飛んでいってしまう時があるらしいね、気をつけないとこっちが死ぬ。

 

 

[現所長]

・迂闊に剣を抜こうとしない方がいい、なんか知らない機能が追加されてるって言ってる

└UHR-17が迂闊に触ってダメージを食らっている。下手したら人間は死ぬ

└純粋すぎて辛い

└激辛麻婆を食べさせないように。絶対に、マジで。

 

 

 

 

 

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