異世界旅行券が当たったのでISの世界行ってきます   作:読む短刀

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部屋割りだー。


第4話 同居人

第4話 同居人

 

 

 

修司Side

初日の授業も終わり、俺と一夏は放課後になったがまだ教室にいる。

一夏「なあ、シュウ。一体どうやって千冬姉に勝ったんだ?」

修司「もう本当にギリギリだった。お互いに斬っては斬られ、の戦いでさ。」

一夏「まず、千冬姉とそんなことが出来た時点で俺としては、驚きなんだが。」

修司「何言ってんだよ。あんなのわざと斬られてくれたんだよ。んで、シールドエネルギーが少なくなった時に「瞬時加速(イグニッション・ブースト)」を使ったんだよ。千冬さんは俺がそんなのを使えると思って無かったから、不意が着けて勝てたんだよ。」

一夏「なあ、その戦いの勝因になった、瞬時加速って何なんだ?」

修司「いずれ、教えてやるよ。」

真耶「尾上君、織斑君。まだ教室にいたんですね。良かったです。」

修司・一夏「山田先生?」

ああ、部屋割りか。どうなるんだろ?

真耶「実は2人の寮のお部屋が決まったので、伝えに来ました。」

一夏「あれ?確か部屋は1週間は無理だから、その間は自宅通学だって聞いてたんですけど。」

修司「俺も。」

真耶「それが、急遽用意するはめになりまして、その辺を2人は何か聞いてますか?」

修司「いえ、なにも。」

真耶「そうですか。あ!これが部屋の鍵です。織斑君は1025室、尾上君は1050室です。急遽用意したので女子と相部屋ですが、1ヶ月あれば部屋の調整が出来ますから我慢して下さい。」

一夏「部屋のことはわかりましたけど、荷物が無いんで、今日は帰らないと。」

千冬「それなら私が用意してやった。取り敢えずは着替えと携帯の充電器だけ用意した。足りない物は休日に取りに行け。」

一夏「あ、はい。わかりました。」

千冬「尾上の荷物は既に御両親が持って来てある。そちらも足りない物は休日に取りに行け。」

修司「わかりました。」

真耶「それじゃあ、帰り支度ができたら、寮に行ってくださいね。夕食は六時から七時の間に寮の食堂でとってください。 ちなみに各部屋にはシャワーもありますけど、大浴場もあります。けど、暫くは織斑君達は使えませんので。」

一夏「え、何でですか?」

修司「そうか。お前実は女子と風呂に入りたがるHE・N・TA・Iだったか。」

一夏「ちょ!?ちが…。」

真耶「お、織斑君、男の子だからそうゆうのに興味があるのはわかりますけど、駄目ですからね!」

一夏「いや、違います!ありません!」

修司「じゃあお前、そっち系か!?近付くな!エンガチョ!」

一夏「止めろ!俺はノーマルだから!尻を隠して離れるな!」

修司「さっすが、一夏~。まだ教室の外に沢山の女子がいるのに女子が好きです発言を大声で言えるなんて。」

一夏「はっ!」(゜ロ゜)

見ろ、女子達が顔を赤くしてるぜ。

真耶「それでは、私達は会議がありますから、これで行きますけど、2人共、道草しちゃいけませんよ。」

修司「安心してください。一夏が道の草食わないように注意しときます。」

千冬「頼んだぞ。」

一夏「いや、食べねーよ!後ちふ、織斑先生も悪乗りしないで下さい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺と一夏は寮について、それぞれの部屋を目指している。

一夏「1025,ここだな。」

修司「俺はもうちょい奥の方だから、じゃあな一夏、相部屋の人に迷惑掛けるなよ。」

一夏「シュウもな。それじゃあ。」

さてと、1050,1050,あった、あった。

俺は自分の部屋をみつけたので鍵を開け、ドアを開いた。

楯無「お帰りなさい。ご飯にします?お風呂にします?それとも、わ・た・し?」

 

バタン。

 

うん、若干予\想はしてたよ。もしかしたら、って。まあ、本当にやって来るのはもうちょっと後だと思ってたんだけどな~。もういいや、次にドアを開けたら、楯無が何をするかはわかっている。恐れる必要は無い。

 

ガチャッ。

 

簪「お、お帰りなさい。ご、ご飯にします?お、お風呂にします?そ、そ、それとも、わ、わ、わ・た・し?」

 

バタン!

 

あれええぇぇぇぇ!?

何故だ!何故簪が!?わからない!?全くわからない!?え!?何で!?どうして!?と、取り敢えずは落ち着け。

 

スーハー、スーハー。

 

2人とも、なかなかよかったな。…じゃねええぇぇぇ!!

ええい!!こうなれば!

 

ガチャッ。

 

修司「楯無いいぃぃぃ!」

 

グワシッ!ぎりぎりぎりぎり!

 

楯無「いた!痛い!痛い!ちょっ!シュウ!こんなに力いれたら、お姉さんの頭が大変な事に!」

修司「話し聞かせて貰おうかああぁぁぁ!」

簪「シュウ!落ち着いて!お姉ちゃんが死んじゃう!」

 

 

 

 

 

楯無「ご免なさい。シュウが疲れて帰って来ると思ったから、少しでも疲れが取れればと思って、つい。」

修司「疲れ余計に溜まったわ!てか、何で2年のお前がいるんだよ!?」

楯無「生徒会長権限で。テヘッ☆。」

修司「テヘッ。じゃねえよ!職権乱用するな。」

さっきのを可愛いと思ったのは内緒だ。

楯無「ところで、さっきの私と簪ちゃんどうだった?」

修司「へ?ああ、格好には驚いたが、結構\上目遣いな感じが可愛かっ。…はっ!」Σ(゜д゜;)

いっちった。終わった。後はただ楯無から弄られるだけだ。

楯無「ふぇ!?あ、えっと、その、ありがと。」

簪「……ありがと。」

楯無も簪も顔が赤い。簪はさっきのを思い出したからとして、楯無は何故口を滑らせて本音を喋った俺を弄らないんだ?とゆうか何で2人共俺をチラチラ見てくるんだ?あ、わかった。

修司「2人共。」

楯無「な、何かしら?」

簪「な、何?」

修司「ご飯食べに行くか。」

楯無・簪「……」

 

ドスッ!ゲシッ!

 

修司「ぐはぁ!?」

俺は何故か楯無に鳩尾を殴られ、簪に脛を蹴られた。

 

 

 

 

その後、ご飯を食べた俺達は部屋の事をいろいろ決めたんだが、何で、ベッドが横に3つ並んでて俺が真ん中になったんだ?普通姉妹が並んで俺が端のベッド使うもんだろ。

 

 

 

 

 

IS学園1年寮の屋上に上がり俺は親父に電話を掛ける。

拓真『もしもし。シュウか、どうした?周りがみんな女の子なIS学園一日目の自慢でもするのか。』

修司「んなの、するか!そうじゃなくて、今そっちでIS学園のレベルに調整中の紅蓮零式とは別に、俺の専用機を来週迄に作ってこっちに送ってくれ。」

拓真『何かあったんだな?』

修司「まあな。ちょっとした諸事情で来週イギリス代表\候補生と戦うことになってな。」

拓真『なるほどな、だが、それで何故他の専用機がいるんだ?』

修司「俺がIS動かした時言ってたことと殆ど同じだよ。違いは俺は危険な目にあわない。」

拓真『わかった。ウチとしても、政府にバレたくないからな。じゃあお前、紅蓮零式はどうする?』

修司「どうせ束とお前らで、箒の専用機作ってるんだろ?なら、それを箒に届ける時に紅蓮零式も一緒に束製のISにして持ってこさせればいいだろ。」

拓真『わかった。専用機、どんなのがいい?』

修司「「超高速特化型」と「超近距離特化型」の2機。」

拓真『2つもか、だとしたら1週間じゃ、完成して送れるのは、1機だけだぞ。』

修司「それでいい。武装はそっちで決めろ。そろそろ切らなきゃまずそうだし切るぞ。」

拓真『そうか、頑張れよ、シュウ。』

 

プツッ。

 

修司「それで、何時から聞いてたんですか?織斑先生。」

千冬「安心しろ。今来たところだから聞いていない。」

修司「別に、親に電話してただけですけどね。部屋だと、楯無が携帯奪って有ること無いこと言いますから。」

千冬「そうか。更識姉はお前が言えば直ぐに、2年の寮に戻せるが。どうする?」

修司「別にいいですよ。」

千冬「わかった。そろそろ就寝時間だ早く部屋に戻れ。」

修司「わかりました。それじゃあ、お休みなさい。織斑先生。」

千冬「ああ、お休み、尾上。」




どーも読む短刀です。
早いです。自分でもこの投稿テンポを早く感じるこの頃ですが、我が魂が「さっさと次の話を投稿しろ~。」と訴えてきてる気がします。だから、学校でも時間があれば、考えてます。授業中も考えてます。おかげで、この間のテスト、点数が低くて低くて、まあ、小説投稿始めなくてもテスト勉強したことないですけどね。
次回は特訓、その次から、何話か使ってクラス代表\\\決定戦をやります。
それでは、また次回で。
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