夏油「猿を連れてこいとは言ったけどもさ」   作:はちみー

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思ったより反響あった
こんなクソSSを読んでくれてありがとう、なんかの間違いとか手が滑ったとかで評価押してください。

クソSSなので頭空っぽにして読んでください、それではどうぞ


ミゲル「サルって言ってたヤツを連れてきたゾ」

ミゲル「夏油、猿を連れてきたゾ」

 

夏油「夜遅くにご苦労さま、そこに黒縄で縛られているのが猿かな?」

 

ミゲル「中々に強く、呪霊のような特徴を持つ男ダ」

 

夏油「へぇ、それなのに猿……か。名前は?」

 

ミゲル「ディオといったナ」

 

夏油「………………いやそれ違う猿だし、どっちかで言うとモンキーだから」

 

ミゲル「夏油、モンキーじゃない。Monkey」

 

夏油「うっざ」

 

ディオ「おのれ……波紋でもないよく分からんモノでこのディオをコケにしやがって!URYYYYYY!!」

 

夏油「ほら怒ってるし、てかミゲルはよく吸血鬼を捕まえられたね?彼は一応ラスボスだったんだけど」

 

ミゲル「五条よりはマシだろウ」

 

夏油「まぁ……それはそう」

 

ディオ「何をぶつくさ言っている!やけに頑丈なこの縄を解けッ!」

 

ミゲル「ワターシニポンゴワカリマセーン」

 

ディオ「マヌケ、英語で喋ってるじゃあないかッ!」*1

 

夏油「ミゲル、とりあえずえーと……食屍鬼街にでも返してきなさい」

 

ミゲル「バカだな夏油、こういうのはジョースターさんの前に突き出すんだゾ」

 

夏油「アヴドゥルになろうとするな、似てるのは肌色だけだぞ」

 

ミゲル「おっと言葉に気をつけロ、ポリゴンが黙ってないゾ」

 

夏油「それをいうならポリコレだ、前回といいポケモンを出すな」

 

ディオ「パリコレだか何だか知らんが、いつまでもこのディオを抜きにして喋ってるんじゃあないぞ!」

 

夏油「とりあえず喋らないでくれるかな、嫌な奴を思い出す」

 

ミゲル「冗談はさておき、ディオと手を組んだら今回の百鬼夜行も策がひとつ増えるだロ」

 

夏油「……ふむ、君は世を支配したいのだろう?その点でいえば我々と一時的に手を組まないか、排除しなければならない猛者がいるんだ」

 

ディオ「このディオが貴様らモンキーと?ふざけるなッ、ジョジョとの決着の前にウインドナイツロッドから連れ去られたんだぞ」

 

夏油「時代背景どうなってるんだよ」

 

ミゲル「オレノ故郷デハ普通ダゾ」

 

夏油「冗談は顔だけにしろよ」

 

ディオ「このブ男が」

 

ミゲル「上等だ表出ろ、あ、オモテデロ」

 

夏油「キャラ付け失敗してるじゃないか、というか冒頭から失敗してるけど」

 

ディオ「こんなマヌケ共と手を組むのはナシだ、品格が落ちる」

 

夏油「ゲロ以下がなんか言ってるな」

 

ミゲル「ソレゲロ?オレそのニオイ嫌いなんだよね、オッエー」

 

夏油「なんでそのセリフ知ってるんだよ」

 

ディオ「好き勝手言いやがって、殺してやる!URYYYY!!」

 

ミゲル「オレは将来あの五条悟を相手に何分も大した重症も負わずに生き残るオトコだぞ!」

 

夏油「マジ?」

 

_________

 

ディオは吸血鬼である、頭が木っ端微塵にならなければ死なず生き長らえる種族。

波紋が有効打になるが当然ここは呪術廻戦の世界、波紋は存在しない。

しかしこの世界の戦える者は波紋はなくとも、呪術という独自の技能があり呪霊や呪術師と戦っている。

故に決してディオという強力な吸血鬼が相手であろうと、遅れを取らなかった。

 

夏油は呪霊操術で中距離からミゲルを援護し、ミゲルは前線で黒縄を巧みに操りディオと渡り合う。

本来の吸血鬼より遙か上位のディオも、持ち前の超越した力を振るい呪霊をなぎ払いミゲルと戦いを繰り広げる。

 

気化冷凍法を駆使しミゲルを凍らせようとし、黒縄を使い遠ざけようとしたが当然術式でも何でもない身体技能なので霜によりパサパサに。

然しミゲルはただの黒縄に頼るだけの呪術師ではない、あの五条悟と戦い連打を受けても「今のは危なかった」だけで済ませる頑丈さがある。

 

遂に夏油ミゲルコンビに首を跳ねられてしまったディオ、ミゲルが煽る為に首を持ってしまった。

見せていなかった『空裂眼刺驚』によりミゲルと、偶々後ろにいてしまった油断してた夏油の首を貫いた。

こうしてディオは夏油の身体を乗っ取り、戦いに勝利してしまう。

 

その後羂索が現れ案の定慢心していたディオは、ディオを夏油と勘違いしていた羂索により身体を乗っ取られた。

夏油の術式目当てだった羂索だが、それは既にディオの身体なので吸血鬼羂索の誕生である。

ハッピーバースデーって奴さw

 

盛大に計画が狂った羂索は、とりあえず配下を増やしながら五条悟が死ぬまで待っていたとさ。

 

 

*1
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