感想、批評、違和感などなど思ったことはじゃんしゃんコメントしてって下さい!
あとかなり勢いのまま書いてるので投稿はかなり不定期になると思います。許してね!
「へっへっへっ、さぁ、早く金だせよ」
「オラオラ、あんま時間とらせんじゃねえよ」
「だ、誰か助けて…!」
どうも皆さん。私、阿慈谷ヒフミは絶賛カツアゲされ中です。
うぅっ、
「ハッ、そりゃ無理な話だな!なんてったって
『そこまでよ!!!』
そんな時、一人の女性が降ってきました。空から
「…あー、いたわ、一人だけ。それもヤバい奴が」
「どうする?逃げる?」
「だな、勝てる相手じゃないわ」
「もちろん逃さないわよ?」ニッコリ
「ヒェッ」
(い、いつの間に…!)
「うわぁぁぁ!!!」ババババババッ
「あっコラ!銃乱射しない!この子に当たったら危ないでしょ!」
そう言いながらその人は翼を広げて私を守ってくれました。
真っ黒でカッコよくて、それでいて凄く安心するような、そんな気がする翼でした
「なんでお前には効かねぇんだよ!」
「鍛え方が違うからね!」
(す、凄い…)
「とりゃ!スーパーパンチ!」ドカッボコッ
「技名ダセェ…」バタッ
「こんなんに負けんのかよ…」ドサッ
(あ、あっという間に不良が…!)
「ふぅ、まぁこんなとこかな。あなた、大丈夫だった?」
「は、はい!ありがとうございます!」
「それならよかった。でも、なんでブラックマーケットなんかに来たの?ここ、すっごく危ないよ?」
「そうなんですけど…このペロロ様の1/15スケールのフィギュア、中々売ってなくて…なんとかこのブラックマーケットにあるってことは分かったんですけど…」
「なるほど、そのペロロのフィギュアを探してるわけね。
「そうなんです!」
「うーん、私としてはブラックマーケットに来るのはあんまりおすすめしないんだけどね。ほら、さっき体感したでしょ」
「はい…」
正直、ブラックマーケットのことを舐めてました、まさか入って5分で絡まれるなんて…
「ここには不良がいっぱいいるからね〜。極悪人って感じの子がいるわけじゃないんだけど、このままじゃせっかくお目当てのものを見つけても財布が取られちゃった、みたいなことになりかねないね」
「そんな…!それだけは困ります!」
「だよね。よし、あなた一人にするわけにはいかないし、私も一緒に探すよ!」
「え、いいんですか!?」
「うん、私、ここについては多少詳しいつもりだし、なんてったって強さには自信があるからね!」
「あ、ありがとうございます!えぇっと…」
「あ、自己紹介がまだだったね!」
そうでした、あまりのことに完全に忘れちゃってました
「私はゲヘナ学園の3年生、
「私はトリニティ総合学園の2年生、阿慈谷ヒフミっていいます!」
「じゃあ、これからよろしくね!ヒフミちゃん!」
「はい!」
それが彼女、仮初ヴィネさんとの出会いでした