俺らの道   作:LaLa

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試合が終わり、フツーの学校生活に戻る一鬼であったが・・・。


初めまして?

試合の次の日、一鬼は大きなあくびをしながら教室に入った。

少しすると担任の先生が入り、ホームルームが始まった。

 

今日の授業は国語 理科 地理 体育 数学 英語か・・・。体育以外キライやわ~。

 

もちろん体育の時間まで寝ましたww

 

爆睡していたせいか、地理が終わっても起きれずにいた。

すると・・・

 

俺の肩をポンポンと叩いて起こしてくれた。

???「起きないと体育の時間に間に合わないよ~。」

 

一鬼「う~ん・・・。」

俺は不機嫌そうに起きた。

 

???「おはよう!」

 

なんだよ。気持ちよく寝てたのに起こしやがって・・・。

重いまぶたを開け、立ち上がり起こした人を見ると・・・。

 

あの可愛い子じゃん。(1話参照)

 

???「なんか疲れでもあったの?」

 

一鬼「・・・・・。」

 

???「そーだよね・・・。名前の知らない人からいきなり起こされたら

    ビックリするよね。じゃあ自己紹介するね 

    初めまして、星野美香です。これからもよろしくね。」

 

美香「あなたの名前は?」

 

一鬼「かずき・・・。大谷一鬼。」

 

名前を行った時、彼女は、ハッとした表情で俺をみた・・・。

 

一鬼「なんだよ。人の顔ずっとみて・・・。」

 

美香「あっ・・・。うーうん、何でもないよ・・・。

   わたし先行くね。」

 

そう言って、駆け足で教室を後にした・・・。

 

 

俺、なんか悪いことしたかな?

 

 

体育が終わり、お昼休みの時間・・・。

 

嫌われたくないと思い彼女の席に行き、聞いた・・・

 

一鬼「俺、さっき悪いこと言った?」

 

美香「なんのこと?」

 

一鬼「さっきさ、俺の名前聞いた後、駆け足で体育館言ったからさ・・・。

   悪いことしたかなって・・・。」

 

美香「え?一鬼君は何も悪いことしてないよ。ただ・・・。」

 

一鬼「?」

 

美香「一鬼君。私の事、覚えてない?」

 

あまりにも突然だったので、俺は混乱した・・・。

 

一鬼「えっ?えっ?」

 

彼女は悲しそうな顔をした・・・。

 

俺はわけが分からず「ご、ごめん!」と言いその場を離れた。

 

 

その後、京介と屋上に行き昼ごはんを食べることにした・・・。

 

 

一鬼「京介・・・。」

 

京介「なんだ?」

 

一鬼「俺が可愛いって思った子いるじゃん?」

 

京介「ああ」

 

一鬼「あの子、星野美香って子なんだけど・・・。

   私の事、覚えてるって聞いてきたんだよ。」

 

京介「お前それ、チャンスじゃん!」

 

一鬼「はぁ?」

 

京介「そこは嘘でも知ってるよって言えよww」

 

一鬼「嘘なんかつけねーよ・・・。」

 

京介「お前、ホント純粋だな。」

 

 

 

その日、彼女と話すことはなかった・・・。

 

一鬼「絶対、彼氏いるよな?」

 

京介「そんなのまだわからんだろ?」

 

そんなことをしゃべりながら部室に向かった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんか恥ずかしいです・・・。
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