「久しぶりじゃのう、ドラゴンと戦うのは。妖魔大事変以来では無いか?」
「はぁ、ボケたか?親父。あの時は共闘してただろうが。まぁ、戦うのが久しぶりなのは確かだな」
「して、ドラゴンよ。鍛錬は怠っていないじゃろうな」
「ふん、当たり前だろ」
「「行くぞ!」」
「手始めにこれでもどうじゃ!【拳骨流星群】」
「甘いぞ、親父!【斬】」
初撃に撃ったガープの【拳骨流星群】はドラゴンが手刀で切り裂いた。神や妖も危機感を覚える男二人の激戦が今、始まる!!!!!
「あのヒグマに付けられた傷では無いだろうけど……………傷はあるね。木とかで切れたのかな。だけど女の子にキズがあるのは変わらないか。ごめんな」
「いや、私達の方こそごめんなさい。私達が迷ってしまったから。ルフィ様が」
「気にしなくて良いよ、この程度の怪我で君達を守れた。それで充分だ。それにこれは自滅みたいなもんだしね。………………それじゃ、案内を続けようか!」
俺は二人、日野元
「すごいですね、この屋敷は」
「そうだね、此処までの屋敷なんて………本当にすごいよ、俺の家族は」
「家族が褒められると喜ぶのですか、ルフィさんは。良い事を知った気がします」
「そう?」
「はい、許嫁候補として、その相手を知るのは大事ですから。しかし………私達を許嫁にさせるのを反対していたお父様がルフィ君なら大丈夫と言っていたのが分かる気がします」
「えぇ?日野元議員にそう言われていたのも驚きだけど…………何で俺なら大丈夫なんだろ」
俺はそう悩んでいると、梨花から声を掛けられた。
「詳しく説明するのは難しいのですけど……………眩しいから、ですかね」
「あぁ、確かに姉様の言っている事、分かる気がします。ルフィさんって眩しいし暖かいんですよ」
梨花のその言葉に可奈が同意をする。俺はいきなり二人から褒められたので、言葉が出ず、顔が赤くなっているだけだった。最近は照れるって言う事が殆ど無かったからかな、前世に褒められた時よりも恥ずかしいな。
「ルフィ様?顔が赤くなっていますけど……………」
「誰のせいだよ誰の!?君達みたいな可愛い子に言われたら照れるに決まってるでしょ!」
「「か、可愛い!?」」
可奈と凛花が俺の言葉に顔を赤くする。俺は深呼吸をして落ち着いた後、二人に声をかける。
「ごめん、案内が止まったな。案内を続けるぞ」
俺がそう言った時、二人から『グーー』という音が鳴った。俺は急いで近くにある時計を確認すると、もう昼の時間だった。むむ、案内に集中して時間に気づかず、客人にお腹を空かせていたとは。モンキー家の恥となる!!
「すまんな、時間に気づかなかったとは。食堂に行こう」
「此方こそすみません、私達が言っていなかったから」
「いや、それでも気づかなかったのは俺だ。これは俺の失態だから気にしなくて良い」
ー食事中ー
「ご馳走様」
「「ご馳走様です」」
「この屋敷、一通り案内は終わったからな。行きたい場所とかあるか?」
「それでしたらルフィさんの好みの場所を案内してもらっても?」
「ん、了解。凛花の方もそれで良いか?」
「はい、構いませんよ」
俺と二人はそんな会話をしてから席を去る。そして屋敷の外に向かっている。まぁ、少し懸念点があるとすれば、凛花と可奈の体力が持つかという事か。そうなれば背負ったら良いだけだしな。俺はそんな事を考えながら山を登る。そして案の定、凛花と可奈は辛そうにしている。俺達は所々休憩をしながら登っていく。そして着いた。
「着いたよ、二人とも」
「本当、ですか?……………わぁ、良い景色ですね」
「え?……………本当です、此処まで素晴らしい景色は見た事がありません」
俺が凛花と可奈に見せた景色は山の上から見た美しい景色、モンキー家の敷地だった。そして俺は二人の言葉に『そうでしょそうでしょ』という気持ちと『見せて良かった』という気持ちが溢れ出してきた。
「あ、そうそう、2人とも、こっちに来てくれる?」
「はい?構いませんけど………」
「私も構いませんよ」
俺がそう言うと、二人はテクテクと俺の方向に歩いてきた。俺は近づいてきた二人の唇にキスをする。
「る、ルフィ様!?」
「何をしてるんですか、ルフィさん!?」
「ごめん、許嫁候補だよね。でもさ、抑えが効かないんだよ。絶対に俺の女にする。だから本当にごめん」
「それではさようなら、再び会いましょうね。凛花、可奈」
「はい、それでは」
「そうですね、再び会いましょう」
私はルフィ様とそう別れた後、お父様の車に乗って私達の家に帰る。そして家に帰る途中、車に乗っている際、私は唇を触ってしまった。そしてルフィ様にキスされたのを思い出し、顔を赤くする。柔らかかった。私を、私達を溶かさせる様な、そんな魅惑のキスだった。情熱の塊みたいなディープキスとかそんなのじゃない……………けど、それでも私達への熱意が伝わってきた。ルフィ様の女。
その言葉に初潮も迎えていない子宮からドッと熱い気配がする。私はこっそり可奈の方を見ると、可奈も私も同じ状態だった。全く、ルフィ様は罪な男です。私達双子を一気に堕とすなんて……………
「どうだった?二人とも。ルフィ君は。とは言っても、その二人の様子を見てたら分かるけど。いやはや早いね、ルフィ君が君たち堕とすのも、君たちがルフィ君を堕とすのも。本当に若さって怖い」
お父様はそう笑いながら私達について触れる。気づかれてたんだ、私達二人がルフィ様に堕ちていることが。私は敵わないなぁ、と思いつつも、帰ったらお母様に男を骨抜きにするテクニックを教えてもらおうと思った。
「それでさ、ルフィ。どうだった?あの二人は」
二人と日野元議員を見送った後母ちゃんからそんな事を言われた。俺は隠すつもりは更々無いので、素直な気持ちを伝える。
「二人を俺の女にしたくなった」
「ブワハハハハ!あの小娘達はルフィに堕ちたと思っていたが、それはルフィもそうだったか!」
「爺ちゃん、次回から修行は激しくして。じゃないとあの二人を守れなくなる」
「良いじゃろう、儂に任せると良い!」
日野元凛花
髪型はロングストレートの和装系美幼女。
ルフィへの呼び方が『ルフィ様』の人。
日野的可奈
髪型はボブの和装系美幼女
ルフィへの呼び方が『ルフィさん』の人
多分だけどこの二人とルフィは初潮と精通を迎えたら交尾してる。しかし妊娠についてはドラゴンの知り合いで避妊薬の精度が99%と高い薬を作れるのが居るので問題はない。ご都合主義?現パロなんてやってる時点で今更