ブルーアーカイブ 〜平等の幸せを求めて〜   作:眠り狐のK

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気づいたら一週間以上開いてる!


11話 セリカ救出大作戦

柴関ラーメンから学校に戻ったあと、セリカを除いた対策委員会メンバーはそれぞれ掃除をしたり雑談したりと、一日を過ごしていた。

 柴関ラーメンでのセリカの動きもちょこちょこ見ていたが、アビドスのみんなにはいつも通りだったが、他の客相手にはしっかりとした接客をしており、その頑張る姿もアビドスメンバーの心に多少なりとも残っていた。

 そんなセリカのバイトに対する熱に当てられたのか、今日の校内の掃除はみんないつもよりほんの少し熱意が出ていたようにも感じられる。

 

 そして、一日が終わり解散した後は、みんな自宅に戻り、それぞれのことをして就寝についた。

 

「ん……んん……?」

 

 就寝について数時間、アヤネのスマホが鳴り、目を覚ましたアヤネはスマホに手を伸ばした。

 画面をつけると、先生から電話がかかってきていた。

 時計を見るとまだ日が変わって少ししたくらいの時刻。こんな時間になんだろうと、眠い目を擦りながらアヤネはその電話に出た。

 

「はい、アヤネです。こんな時間にどうされたんですか……?」

『こんな時間にごめんね、アヤネさん。今すぐ確認してほしいことがあるんだ』

「確認してほしいこと……ですか……?」

 

 

 


 

「先生、みんなを連れてきました!」

「うん、みんなもこの時間にごめんね」

「うへ、かわいい後輩の一大事となればゆっくり休んでもられないよ〜」

「……それで、結果は先生の予想通り……セリカちゃんは家に帰ってないみたいでした……」

 

 アヤネさんに連絡を送ってから数時間後、セリカさんを除いたアビドスメンバーが学校に集まっていた。

 僕も教室でタブレットを操作して準備を進めながらみんなを迎える。

 

「そっか、わかったよ。……じゃあ、お願い、アロナ」

『わかりました!』

 

 タブレット画面に位置情報取得中のメッセージが表示される。

 あのとき、セリカさんの誘拐を止められなかったと悟った僕は、念の為柴関ラーメンの大将に確認してみたものの、案の定セリカさんは定時で店を出たとの答えが帰ってきた。

 なので、アヤネさんに連絡してセリカさんの家を確認して貰い、家にいなければアビドスメンバーを学校に集めるように指示を出し、今に至る。

 

「嫌な予感がしたから、見回りも兼ねてちゃんと家に帰ってるか確認しようとしたら砲撃の跡とかあったから、もしかしてって思ったら案の定だね」

「でも、誰がセリカちゃんを……?」

「まさか、カタカタヘルメット団の連中?」

 

 セリカさんを誘拐する相手として真っ先に思い浮かんだのはカタカタヘルメット団だった。

 何度も何度もアビドスを占領しようと襲撃していたカタカタヘルメット団ならそういう手に走ってもおかしくない。

 相手が普通のカタカタヘルメット団だけならセリカさんだけでも充分対処できるだろうけど、砲撃の跡があったというし、流石に戦車でも持ってこられてしまっては、セリカさん一人で対処するのは厳しいところがあるだろう。

 

『先生! セリカさんの位置情報、特定しました!』

 

 アロナの掛け声と共にタブレットの画面にマップが表示される。

 

「みんな、セリカさんの居場所が分かったよ」

「え……一体どうやって……?」

「僕の権限を使って連邦生徒会が管理してるセントラルネットワークにアクセスしてセリカさんのスマホの位置情報を特定したんだ。バレたら怒られちゃうと思うけど、緊急事態だしね」

「そ、そんな権限までお持ちなんですね……」

「さて、セリカさんの連絡が途絶えた場所がここだね」

 

 先生は手に持つタブレットを机に置いてみんなに見せる。

 マップ上では赤い丸が点滅しており、とある一地点で止まっている。

 

「ここは……砂漠化が進んでいる市街地の端の方ですね?」

「住民もいないし、廃墟になったエリア……。治安が維持できなくて、チンピラばかりが集まってる場所だね」

 

 その場所を見たアヤネさんがふと、何かに気づいたように呟く。

 

「……このエリア、以前危険要素の分析をした際に、カタカタヘルメット団の主力が集まっていると確認できた場所です」

 

 つまりは、予想通り、カタカタヘルメット団の仕業である線が濃厚になった。

 

「なるほどね~、帰宅途中のセリカちゃんを拉致して、自分たちのアジトに連れて行ったってことか~」

「学校を襲うくらいじゃ物足りなくて、人質を取って脅迫しようってことかな」

 

 そうじゃないとしても、元々5人しかいないアビドスから1人欠けるということがアビドスにとってどれだけ影響が出てしまうのかは考える必要もない程に明らか。戦力としても、精神的な部分としても。

 

「考えていても仕方ありません! 急いでセリカちゃんを助けに行きましょう!」

「うん、もちろん」

「連絡が途絶えた時刻からしてもそこまで遠くまでは行ってないはずだよ」

「よっしゃ~、そんじゃ行ってみよ~!」

 

 こうして、僕とアビドス一行はアロナからの情報を頼りにセリカさんを助けに動き出した。

 

 

 


 

 とあるトラックの荷台、ガタンガタンとその車体が揺れる中、セリカは眠るように倒れていた。

 ヘルメット団からの襲撃を受けてから数時間、まだ意識は戻らないままトラックの荷台に乗せられて運ばれている。

 

――ドカーン! 

 突如、大きな爆発音と共にトラックが横転し、荷台にあった荷物と共に地面に叩きつけられる。

 

「っ……たた…………一体なんなのよ、ってここは…………ぁ……そっか……私……」

 

 大きな衝撃に気絶していたセリカも目を覚ます。

 少し眠気も感じる目を擦り、身体に残る痛みに耐えながらその身体を起こす。

 辺りを見渡すと、そこは暗く見えづらく、横転した影響でごちゃごちゃしているが、どうやら自分はトラックの荷台に載せられていたようだ。

 それを認識したセリカは、自分がどんな状況に置かれているのかを思い出す。

 ヘルメット団の襲撃を受けたこと、不意打ちの砲撃を受け、気を失ってしまったこと。

 身体に残る痛みは恐らくその時のもの、トラックが横転した際の衝撃は、荷台に乗せられていた荷物が下敷きとして運良く緩和してくれたようで、衝撃による痛みはほぼ受けていなかった。

 現在、自分はトラックの荷台に乗せられてどこかに連れ去られていた、その道中で何かしらの攻撃を受けてトラックが横転したところまでは予想ができる。

 

「砲弾にでも当たったのかな……一体どこから……?」

 

 そのとき、バッと勢いよく荷台シートが開かれる。そして、開かれたと同時に無線の音が聞こえてくる。

 

『セリカちゃん発見! 生存確認しました!』

「えっ……アヤネちゃん!?」

「こちらも確認した、寝起きのセリカ発見」

「ちょ、シロコ先輩!?」

 

 シロコの言葉にセリカはほんの少し顔を紅く染める。

 

「うへぇ〜、気持ちよく寝てたところ起こしちゃったかな〜?」

「セリカちゃんの安眠を邪魔する人は許しません!」

「ホシノ先輩!? ノノミ先輩!? なんでそんな呑気なこと言ってんの!?」

 

 戦場の中、呑気なことを言い放つ二人に別の意味で驚く。

 

「あはは、無事みたいでよかったよ」

「な、何で先生まで!? どうやってここまで来たの!?」

「眠り姫を起こすのって王子の役目じゃん?」

「ば、ばっかじゃないの!? 誰が眠り姫よ!?」

 

 ホシノとノノミに乗っかってボケる先生にセリカは顔を赤くして声を上げてしまう。

 

「うへへ、元気そうでよかったよかった〜。無事確保完了〜」

『よかった……セリカちゃん……私、セリカちゃんに何かあったんじゃないかって』

「アヤネちゃん……」

 

 セリカの元気そうな姿を見てアヤネも無線越しにほっと安心した反応を返す。

 

「まだ油断は禁物。戦術サポートシステムを使ってトラックは制圧したけど、まだここは敵陣のど真ん中だから」

「だねぇ~。人質を乗せた車両が破壊されたって知ったら、敵さん怒り狂って攻撃してくるよ~」

 

 そうホシノが言った瞬間、正面からかけつけてきたカタカタヘルメット団がこちらに向かって来ているのが見える。

 その中には、戦車なんかも3台ほど見えている。

 

『前方にカタカタヘルメット団の兵力、多数確認! さらに巨大な重火器も多数確認しました! 徐々に方位を構築しています!』

「敵ながらあっぱれだね~。それじゃ、せっかくだし、包囲網を突破して帰りますかね~」

「……気を付けて。奴ら、改造した重戦車を持ってるわよ」

「知ってる、Flak41改良型」

 

 注意を促すセリカにシロコが頷く。

 ヘルメット団だけならなんとかなるが、問題はあの戦車をどうするか。

 戦車相手だと並の銃弾は通用しづらい。そこをどう貫くかが課題となる。

 

「それじゃ、いこっか!」

 

 ホシノの掛け声に合わせるようにそれぞれが動き出す。

 ホシノが距離を詰め、それを追いかけるように他の面々も障害物に身を隠し、弾丸に当たらないようにしながらヘルメット団と距離を詰めていく。

 ヘルメット団はホシノ達の姿を認識するとその場に留まり、銃を構える。

 

「ん、遅い」

 

 盾を構えながらヘルメット団に近づくホシノにヘルメット団は照準を向けるが、それはシロコとセリカの銃弾に阻害されてしまう。

 

「あんたたち、絶対に許さないんだから!!」

 

 冷静に敵を落としていくシロコと、キレながらも同じように的確に銃弾をヘルメット団へ命中させてその数を減らしていくセリカ。

 その中、着実に銃弾を盾で防ぎ、砲弾は避けるか盾で受け流しながら、ホシノはその距離を徐々に詰めていく。

 やがて、こちらを撃ってきているヘルメット団との距離はショットガンの射程内にまで近づく。

 

「くっ……っ……!?」

 

 盾を構えながらどんどん詰められていく様に多少動揺しながらも撃ち続けるヘルメット団だが、その全てをホシノは盾で弾き、そのままの勢いで盾で突き飛ばす。

 

「ほらほら、こっちだよ~」

 

 隣にいたヘルメット団がホシノに銃を向けようとするが、盾を構えながらも次の攻撃への準備をしていたホシノのほうが速く、構えたショットガンでヘルメット団を吹き飛ばす。

 他のヘルメット団も次々とターゲットをホシノに変更し、構え直そうと動くが、その隙をノノミが突き、倒していく。

 

「ナイスタイミング、ノノミちゃん」

 

 そのまま勢いでホシノは一台の戦車の上に飛び乗り、ほぼ零距離で撃ち込む。

 しかし、その愛銃から放たれた散弾は戦車の装甲に少し凹みが出来る程度だった。

 

「うへ、流石に普通の銃じゃきついか〜。っとと」

 

 砲塔が自分に向かって動いてくることを視認したホシノは即座に戦車から飛び降りて距離を取る。

 作戦を立てようと一時退避しようとしたそのとき、隣から大きな爆音が聞こえてきた。

 爆音のした場所を見ると、一台の戦車が倒れているのが見える。

 

「ホシノ先輩、私のドローンのミサイルならいける」

「りょーかい。んじゃ、一旦作戦会議に引くよ、シロコちゃん」

「ん、了解」

 

 ホシノとシロコは戦車からの砲撃やヘルメット団からの銃撃を避けたり、瓦礫等の障害物を上手く盾として使って防ぎながらノノミ達と合流した。

 

「どうしますか? ホシノ先輩」

「そうだねぇ。シロコちゃん、ドローンのミサイルはあとどれくらい?」

「ん、あと一台は倒せる。もう一台となると、再装填に時間がかかる」

『みんな、一個作戦を考えてみたよ』

 

 無線から先生の声が聞こえてきた。

 そして、先生から一つの作戦をみんなに伝えられる。

 

「うへ、それをおじさんにやれって〜? 先生も酷なことさせるねぇ~」

『それが一番手っ取り早いかなって。それに小鳥遊さんなら出来ると思ってる』

「仕方ないなぁ。んじゃ、いっちょ頑張りますか〜」

 

 アヤネからのサポートでそれぞれの弾薬の補充と応急処置も終わった頃、隠れている障害物越しに戦車の走ってくる音が聞こえる。

 

『ちょこまか逃げやがって、もう逃さねぇぞ!』

 

 ヘルメット団がそう叫ぶと、近くで砲撃による爆発音が聞こえてきた。

 あまり長々と作戦会議する時間もなさそうだ。

 

「んじゃ、行きますか〜」

「ホシノ先輩が行ったら、私も後ろからついていく」

『セリカさんとノノミさんも援護よろしくね』

「任せてください!」

「私を拉致した分、痛い目見てもらんだから!」

 

 それぞれが顔を合わせて頷き合っては、ホシノが飛び出していく。そして、その少し後ろをついていくようにシロコも飛び出していく。

 ホシノに照準を向けた戦車が砲撃を開始するも、ホシノは砲弾を横に飛んで回避する。

 そのままホシノは砲弾を上手く躱しながら回り込むように戦車との距離を少しずつ詰めていく。

 そして、ある地点までたどり着くと、戦車からの砲撃がぴたりと止んだ。

 

「……そりゃ、ここは撃てないよね~? だって、今おじさんを撃っちゃったら味方の戦車にも当たっちゃうもんね~?」

 

 そう、今のホシノのいる場所は二台の戦車に挟まれる形となっている。

 敢えて回り込むように立ち回っていたのはこの状況を作り出す為。

 二台の戦車の距離はそこまで離れていないため、どちらかがホシノに対して砲撃すれば、もう片方の戦車を巻き込んでしまう可能性が高い。

 ホシノ自身は砲撃されたとしても、来るとわかってる弾なら上手く受け流せる。

 つまり、砲撃した場合、ホシノへのダメージよりもヘルメット団へのダメージのほうが大きくなる。

 

「んじゃ、そろそろ終わりにしちゃおっか?」

 

 砲撃が止まったのを好機とホシノが動き出す。

 素早く目の前の戦車に飛び乗り、そのままの勢いで砲塔を登っていき、手榴弾を取り出してピンを抜いては砲弾の発射口の中に放り込んだ。

 ホシノが戦車から飛び降りると、着地と同時に放り込んだ手榴弾が戦車を内部から破壊する。

 

『き、汚えぞお前ら!!』

「うへ、セリカちゃんを誘拐した君達には言われたくないな〜」

 

 もう片方の戦車から聞こえたヘルメット団の言葉にホシノは皮肉を返す。

 

「それよりさ、おじさんばかり気にしてていいの〜?」

『は?』

「ターゲットロックオン完了、いくよ」

 

 そのとき、影に隠れてドローンの起動を完了させてタイミングを伺っていたシロコの声が聞こえる。

 そして、シロコの合図と共にドローンから残りのミサイルが発射され、最後の戦車を破壊した。

 

「いやぁ〜、タイミングばっちりだよシロコちゃん」

「ホシノ先輩も、完璧な動きだった」

「みんなお疲れ様、怪我はないかな?」

「ん、問題ない」

「おじさんも大丈夫だよ〜」

 

 戦闘が終わり、先生とアヤネもみんなと合流する。

 合流後、先生はそれぞれの状態を確認する。

 今回の戦闘で前線を張っていた二人は特に大きな怪我はなさそうだ。

 

「セリカちゃんも怪我してない?」

「うん、私も大丈夫。ピンピンして……っ……」

「セリカちゃん!」

 

 心配そうにするアヤネの言葉にセリカは元気満々という感じで返そうとするも、緊張が解けたのかそのままふらっと倒れてしまい、傍にいたノノミがその身体を受け止める。

 

「まぁ、Flak41の対空砲を食らったんだもん、歩ける方がおかしいよねぇ。帰ったらゆっくり休ませてあげよっか〜」

「うん、帰ったら保健室に連れて行こう」

「それじゃ、一旦アビドスに帰ろっか」

「「「「了解」」」」

 

 

 


 

 学校に戻った一行は、セリカを保健室に連れて行ってベッドに寝かせた後、教室で一息休憩時間を取っていた。

 

「ふぅ、大変なところになるところでした。先生がいなかったら……」

「うんうん、先生のおかげでセリカちゃんの居場所を逃さず追跡できました。やっぱりすごいです☆」

「……それと、皆さんこれを見てください」

 

 アヤネの顔つきが真剣なものに変わり、一つの資料を見せる。

 

「戦闘中に回収した、散らばった戦車の部品を確認したところ、キヴォトスでは使用が禁止されている違法機種と判明しました。もう少し調べる必要はありますが……ヘルメット団は、自分たちでは入手できない武器まで保有しているそうです」

「この部品の流通ルートを分析すれば、ヘルメット団の裏にいる存在を探し出せますね!」

「はい。ただのチンピラが、なぜここまで執拗に私達の学校を狙っているのかも、明らかになるかもしれません」

「うん、わかった。じっくり調べてみよっか〜」

 

 

 


 

 ガララっと扉を開けて保健室に入る。

 あの話し合いの後、セリカさんの様子を見に保健室まで足を運んでいた。

 

「あ、れ……? 先生!? ど、どうしたの?」

「体調はどうかなって、様子を見に来たよ」

「……あぁ、私なら大丈夫。いつまでもこうしちゃいられないし。アヤネちゃんや他のみんなも心配してるし……バイトにも行かなきゃだし……だ、だから、お見舞いとかもいいから! ほら見て、元気だし」

「うん、元気ならよかったよ」

「……あ、あの!!」

 

 少し恥ずかしそうな表情でセリカさんが呼んでくる。

 

「え、ええとね……。そういえば、先生にちゃんとお礼を言ってなかったなぁって思って……その、ありがとう……色々と……」

 

 そのまま顔を赤くしながらセリカさんは感謝の言葉を伝えてくれる。

 そして、照れ隠しするかのように、セリカさんは言葉を続ける。

 

「……でも! この程度でアビドスの役に立てたなんて思わないでよね! この借りはいつか必ず返すんだから!」

「あはは、わかったよ」

「な、何よ!? 何ヘラヘラ笑ってんの!?」

 

 この言葉が照れ隠しによるものなのか、律儀な部分によって出たものなのかはわからない。

 それでも、セリカさんからほんの少しでも認められたような気がして、少し嬉しい気持ちになった。

 

「全く……じゃあ、また明日ね、先生!」

「うん、また明日」

 

 そう言って、セリカは保健室を出ていった。




戦闘の描写書くのって相変わらず難しいですよね
なんとなくアニメと同じ動きはさせたくなくてそれ以外でどう戦車を壊すかって考えて結構考え込んじゃってました。
 ゴールデンウィークでたくさん書ければって思ってるんですけどなかなかうまく行きませんね
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