どうせなら、笑っていようぜ。   作:インチネ・ズィ・マゼタルーノ

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 なんか書きたくなったので、オリジナルイベントを書きました!
 書いていてすっごい楽しかったので満足しました。

 全部で6話ありますので、気が向いたら読んでやって下さい。
 
 また、このイベント話はある程度オマケの小話を読んでおいたほうが楽しめると思います。まだ読んでない方は小話の『Q 師匠って呼んでもいいですか?A いいよ(幻聴)』以降を読んでおくことをオススメします。




おまけ
イベント!【Stand Up Justify 〜浪漫の狂導者を添えて〜】 その1


 

 

「ちっ…切れましたか…通信妨害までしてくるなんて、あの人達はイカれてるんですかね!?」

 

 

──タッタッタッタッタ…!

 

 

 廊下に響く急いた足音。

 今すぐにその場から離れなければなならないと、がむしゃらに駆ける彼女は、強く悪態を吐いていた。

 

 

「なんなんですかあの人達は!?人を3Dプリンターか何かだとでも思ってるんですか全く…ッ!誰です!」

 

 

 留まることのない不満を吐き出しながら、神経を尖らせて走る。

 そこへ不意の物音。警戒して咄嗟に銃を構え、油断無く音の発生源を睨め付ける。

 

 

「ごめん、驚かせたみたいだね。その先は止めたほうが良いよ、待ち伏せされてたから」

 

「エイミでしたか…忠告、どうもありがとうございます。ですが現状、貴女が追っ手でない保証もありません」

 

「うん。それはそうだね。まぁ信じてもらうしかないんだけど。とにかく、ミレニアム内をむやみに逃げ回っても見付かるのは時間の問題だよ。うちの部長もあっちに居たし、下手にセンサーのある場所に向かうのも悪手だと思う。現に、こうして私がケイを見つけてる訳だし」

 

「ならどうしろと!?手を拱いていても仕方がないでしょう。それこそヤツらが集まる時間を与えるだけです」

 

「ケイ、とりあえず場所を移動しよう。暴走した部長達を止めたい人が集まってる。部屋までのルートは確保してあるから着いてきて」

 

「……分かりました」

 

 

 分かりやすく両手を広げて上げて敵意の無いことをアピールするエイミを見て、一先ずはその言葉を信用する事にしたケイは大人しく銃を下ろした。

 既に大勢に追われているのだから、ここで争った所で不利にしかならないと判断したらしい。

 

 後、純粋にケイはエイミの事を好意的に認識しているのも大きな理由だろう。仮に出てきたのが某セミナーの反省部屋の住人や、某ゲーム好きなピンクや、某クソ蛇だったりしたら問答無用で発砲しているに違いない。

 そんな不審人物達に比べ、彼女は今まで自分が不利益になる様な行動を取った事は無く、一部の言動はさておき、真面目な仕事ぶりは評価に値する。

 

 

「こっちだよ。ルート自体はリオ会長とチヒロ先輩が割り出してくれてるから、かなり安全なはず…多分」

 

「ヒマリ先輩は?」

 

「1番最初に縛って置いておいたよ。今はシールドルームに隔離してる」

 

「全くエイミにも困ったものです。まぁ私を警戒するのは仕方がありません。何せミレニアムが世界に誇る最高の頭脳を持ち、木漏れ日に揺れる花のように可憐で儚い美少女であるのですから当然の事です。さてケイちゃん、作業に戻りますよ。私達の夢はすぐ傍まで近付いているのですから」

 

「「部長/ヒマリ先輩!!?」」

 

 

 小走りで移動する2人の前方から、とても見覚えのある人物が1人が姿を現した。丁度今話題にしていたばかりだ、そして抑えたと思っていた人物でもある。

 何故ココにいるのか、何故自由になっているのか、諸々の疑問が浮かぶ。

 

「フフン。あのシールドルームは確かに厄介でしたが、コチラにはそれを用意した本人であるエンジニア部が居るのですよ?出てくるのは容易。詰めが甘かったで、す…エイミ?何をしているのですか?エイミ!エイムグー!モゴモゴ!?モゴフゴー、モゴモゴモゴモゴ!!

 

「よし。ケイ、少し急ごう」

 

「はい」

 

 

 疑問は浮かんだが、幸いにもヒマリ以外には人も物も無い。手早く車椅子に付属している毛布で包み無力化を図る。

 そして2人は、こんな事に構っていられないとばかりに放置して再び廊下を進む。実際、構っている余裕が無いのも事実なのである。

 

 コレ以外には特に問題はなく、追っ手と鉢合わせる事もないし変な罠が仕掛けられている事もない。無事に目的の場所へと辿り着いた。

 

 防犯の為に施錠されている扉を素早く開いて、中に入る様に促した。

 

 

「入って。みんなが待ってる」

 

「……」

 

 

 ここまで来ておいて怖気づく事は無いが、流石のケイでもこれが罠なら諦めてヤツらの手中に落ちるだろう。

 

 

「ケイちゃん!良かった、無事だったのね」

 

「ユウカ先輩?…あの、離してもらっても?前が見えないのですが…」

 

「これで第一関門は突破よ!エイミも、良くやってくれたわね」

 

「まぁこれくらいは…あ、でも部長が外に出てたよ。大丈夫なの?」

 

「離して…」

 

 

 真っ先に駆け寄り抱き締めてきたユウカのせいで、部屋に居るはずの顔触れを見ることが出来ないケイだが、振り解こうとはしない。別に嫌がっていないのである。

 以前、セミナーの仕事に疲れたユウカが癒しを求めて無許可でケイを抱き締め、その光景を目撃した某クソ蛇が血涙を流して羨んだ事件があったのだが、それ以来ケイは大抵のスキンシップは受け入れている。勿論、某クソ蛇を除いて。

 

 

「すみません。遅くなっちゃいました」

 

「ノア先輩もいらっしゃったのですね」

 

「えぇ、みんなでケイちゃんを守ってあげますからね」

 

“私も居るよ!さっきの通話がいきなり切れちゃったから心配だったんだけど、大丈夫だった?”

 

「ヤツらの誰かが、通信妨害を行ったせいですね。あとエイミが来てくれたので大丈夫です」

 

 

 先生を引き連れたノアが部屋へやって来た事で、ユウカのブラインドから解放されたので部屋を見渡してケイは思った。

 リオ、チヒロ、ネル、アスナ、ユウカ、ノア、ユズ、エイミ、カリン、レイ*1の心強いメンバーが揃っている。特に暴力担当と頭脳担当と直感担当が揃っているのが良い。勝ったなガハハ、風呂入ってくる。そんな気分だ。

 

 

「揃ったわね。それでは対策会議を始めましょう。改めて現状を説明するわ」

 

 

 余裕が無いのは共通認識である。

 リオが司会を取って会議が始まった。

 

 この場には、またしても何も知らない先生が呼び出されているし、何故か巻き込まれている野球部員も居るのだから必要な手順だ。

 

 

「事の発端は先日、人型ロボット開発部と変形合体探求会がエンジニア部へ協力依頼を出したのが始まりだったわ。ユウカ」

 

「はい。依頼内容は『ロボットコンテスト用の試作機の開発』で、セミナーにも開発費用の為の追加予算を申請されています」

 

「ええ、私もその申請を許可した覚えがあるわ。その後、各部員達が集まって合同研究を開始、数十分後には…暴走が始まったわ」

 

“ぼ、暴走に至るまでが早すぎる…!”

 

 

 まるで事前に準備していたかの様なスピード感で、この騒ぎが始まっているのだ。これには様々な問題を解決してきた先生でも戦慄を隠しきれない。

 

 リオは話しながら、全員分の資料を手渡していく。

 仕事柄、ミレニアムのみならず他校の会議にも顔を出す事もある。各学校ごとに、なんとなく資料のフォーマットは決まってくるのだが、今回のこれは一目で分かる急造資料である。

 

 

「各部の保存データをチヒロに確認してもらったのだけれど、面倒な事実が発覚したわ」

 

「まず見付けたのは、学校にある実験棟に違法増築されていた地下施設の見取図。コレだけでも大問題なんだけど、その地下施設にある物も、大概ヤバイ…」

 

“人型…巨大、兵器……人型巨大兵器!!?なにそれ!!”

 

「向こうのサーバーをハッキングして、なんとかその存在だけは掴めたんだけど…ごめん、ヒマリの妨害が激しくてこれだけしか抜けなかった」

 

「謝る必要は無いわ、見付けてくれた情報だけでも充分よ」

 

 

 そのあまりにもデタラメな情報に、先生はワクワクが止まらない。人は人型ロボットに憧れと浪漫を覚える生き物なのだから。

 

 そう、浪漫である!!

 

 ここミレニアムサイエンススクールには、浪漫を愛し、浪漫を求め、浪漫を追求している無駄に技術力のある阿呆が揃って居る。

 

 

“…ハッ!つまり私達が相手取るのは……”

 

「ウタハ、トグロ、ヒマリを筆頭にしたミレニアムの技術屋全般。先生、皆も、激しい戦いになるわ。覚悟をしておいてちょうだい」

 

 

 既に覚悟を決めているリオに引っ張られているセミナー関係者は、やるしかないと同じく覚悟を決めている。何せ放置すればするだけ、後の仕事が増えるのだから今終わらせるしかない。

 一部を除き、皆やる気を出している。

 

 

「はぁ…なんでこう…あんのバカ共はもう」

 

「まぁ()()先輩達だからね…言っても止まらないよ」

 

「…え、えっと…あの、わ、私はどうすれば…?」

 

 

 頭を抱えているチヒロと、色々を諦めていそうなエイミと、ケイを助けるためにここまで来たが何をすれば良いのか分からないユズが部屋の隅で固まっていた。

 

 そんな光景を余所に、リオが手を叩いて注目を集める。

 

 

「聞いてちょうだい。今回の騒ぎは、何としてでも早急に収めてしまいたいの。事態は深刻よ、発見した施設以外にも調べなくてはいけないし、それに伴って破損した設備や施設の修繕も必要。時間を掛けて準備をしたとて、相手はそれ以上の速度で周囲を巻き込み戦力を肥大化させる筈」

 

 

 語る表情は、まさに苦悩を体現するかの如く歪んでいる。今後の進展が不安でならないのだ、勝ったと思っているのは、ケイだけである。

 

 

「私達の勝利条件は1つ、敵の大元を潰す。新しい兵器を作るウタハ、作戦を立ててこちらのシステムを無力化するヒマリ、周囲を扇動しながら資金や資材を用意するトグロ。これら3人を抑えれば、後は烏合の衆よ」

 

「ちょっとリオ会長、言い方が…」

 

「あぁごめんなさい。3人さえどうにか出来れば、残る有象無象の鎮圧は容易いわ」

 

「あの、気持ちは分かるんですけど…」

 

 

 内心キレてそうなリオの発言を宥めようとするユウカだったが、何も変わらない。そしてそれ以上は言わない。何故なら、気持ちが分かるから。余計な仕事を増やしやがってチクショウがッ!ってのは事後処理を行う全ての子が思っているのだ。仕方のない事だろう。

 

 気を取り直して。

 

 

「それで、私達の敗北条件なのだけど、1つはこのまま事態を終息させられず彼らに轢き潰される事。もう1つは…ケイ、貴女を奪われる事よ。」

 

“そうだった!ケイは追われてたんだよね、どうして?”

 

「あぁ…それについてはですね」

 

 

 この場の視線を一身に集めるケイは、特に物怖じする事なく理由を語り出す。

 

 

 これは今から数時間前、ウタハに呼び出された頃に遡る──

 

 

 

「ふっふっふ…トグロから聞いたよ。水臭いじゃないか、あの時の舟……ジウドスラの箱舟を用意したのはキミらしいね」

 

「えぇ…そうですが、なにか?」

 

「さぁ、ケイ!この図面にある部品を用意してくれ!」

 

「人を3Dプリンターか何かだと思ってるんですか?それに、アレはそれなりのリソースが必要なので出来ませんよ」

 

「そうか、なら仕方ないね。じゃあ着替えてコックピットに入ってくれるかい?キミは大切なパイロットなのだから」

 

「は?何が『じゃあ』なのですか?と言うか勝手にパイロットにしないで下さいよ。あと、嫌な予感しかしないのでお断りします」

 

()()が、キミを逃がすと思うかい?」

 

「っ!」

 

「諸君、かかれ!」

 

「「「うおぉぉー!!」」」

 

 

 

 

 ───みたいな事がありました」

 

 

 

 辟易とした様子で語るケイとは対照的に、先生の目は輝いていた。

 

 

 

“パイロット!”

 

「代われるのなら、是非とも代わっていただきたいですね。絶対に自爆しますよアレ」

 

“人型ロボットのパイロットはね!全人類の憧れなんだよ!”

 

「そうですか、大変ですね」

 

 

 冷めた目のケイは適当に返して、今後を考える。

 もういっそ、完全武装をして全部めちゃくちゃにブチ壊しに行くのも良いかも知れないと、割と最終手段な解答を思考の手前に持ってきているぐらいには面倒だと思っている。

 

 思っているのだが、実行しないのは明確な理由が存在している。それは、完全武装が役に立たない可能性が高いからだ。

 ケイの思う完全武装とは、1から10まで全て某クソ蛇が手掛けており、性能、見た目、機能性、外観、利便性、デザイン性等多くの項目において、製作者の姿をイメージしなければ文句の付けようがないクオリティであり、ケイは好んでそれらを使用している。

 その製作者なのだが、困った事に武装にはいくつかのセーフティを標準搭載している。それは、専用の個人センサーに反応して対象への使用を防ぐと言う物で、分かりやすく言えば、某クソ蛇の身内には強力な武装を使用出来ないのである。銃を向け引き金を引いても弾が出ないのだ。

 

 尚、普段は何故かその本人を撃てる。

 

 が、今回は普通に使えなくても不思議ではない。その辺りの謎が、使用を躊躇う理由である。

 

 

「はぁ、それで?今後はどうするのですか」

 

 

 諸々は一旦置いておいて、ケイは今後の展望を確認したい。この際だから、自分1人ではどうにも出来ない事は認めよう。彼女達の力を借りたい。言いたい事は数あるが、それは後でも良いだろう。

 

 

「そうね、まずはこちらの防衛拠点を構えるわ。既にAMASを集合させているわ」

 

「それ、ハッキングされませんか?」

 

「問題無いわ、その辺りの対策は万全。パルスシールドを展開して、流動変数を使ったプロテクトを掛けているもの」

 

「あの、あまりそう言う事を言うのは…」

 

「間接干渉で発生する多少のラグのせいで、遠隔で破るのは困難な筈よ。それこそ、誰かが護衛をしながらヒマリを直接ハッキングに向かわせない限り不可能よ」

 

「本当に、そう言う事は言わない方が」

 

「うん?外にあるアレって、会長の言ってたAMASだよね?」

 

「そうね」

 

「巡回ってさせてる?」

 

「…そんな事はさせていないわね、拠点作成だけ」

 

「私達、さっきヒマリ部長に会ったよ」

 

「………………不味いわね」

 

「だから!フラグは立てないでって言ったじゃないですか!なんなんですか貴方達は!?遊んでるんですか!??」

 

“まぁまぁ落ち着いて”

 

「落ち着いてなんて居られますか!私の平穏がかかっているんですよ!?ユズ部長も何か言ってやって下さい!!」

 

「ええ!??わ、私?あっえっと…あの、今朝、モモイとアリスちゃんがロボットにつられてトグロ先輩に着いて行っちゃいました…」

 

「なんですって!」

 

「ひぅ…ご、ごめんね。こんな事になるなんて思ってなくて…」

 

「すみません、ユズ部長には怒っていませんので安心してください。よく…よく行きませんでしたね。それでこそ私の信用するユズ部長です。ありがとうございます」

 

あ゛ぁッうっせぇな!!んで、こっからどうすんだよ。それが決まんねぇとなんも出来ねぇだろうが!さっさと決めろ」

 

 

 場が混沌とし始めた所で、とうとう痺れを切らしたネルが声を荒げた。そろそろ退屈の限界である。せめてこれからどうするかぐらい決めてくれ。

 

 言葉や態度は悪いが、こうして軌道を修正してくれるのは助かっている。

 

 

「そうね…相手の司令塔をとらえたいのだけど、ヒマリ、トグロ、ウタハの順に戦力を集中させて攻めていくわ。ネル、アスナ、エイミ、レイ。貴方達に攻撃を任せるわ。拠点及びケイと先生の護衛にはユウカとカリン、ユズの3人。ノアと手が空いた人は私とチヒロの補助。まずはこの実験棟を仮拠点にする為に、建屋内の全ての巡回ロボットの破壊と入り込んだ敵の排除を行う。その掃除をしている間に、私達は防衛設備を整えておくわ」

 

「そーこなくっちゃなぁ。オメェら、行くぞ!」

 

「オー!」

 

「攻撃対象の判断はそちらに任せるわ、上手くやりなさい」

 

 

 未だ微妙に納得のいっていない野球部員を引き連れて、ネル達は部屋を飛び出して行った。

 程なくして、廊下の先から派手な戦闘音が鳴り響く。

 

 

「あぁ…また不要な出費が、予算を組み直さないと…」

 

 

 ユウカは嘆いた。また予算が…

 セミナー会計は悩みの種が多い。

 

 だがそれが、ミレニアムサイエンススクールッ!

 

 

「しばらく関係する部活の予算を切って良いわ。それと、その部活の資産も押収。足りなければ…その時に考えるわ。だから今は事態の鎮圧に集中しなさい」

 

 

 リオは落ち着いてユウカに集中を促す。

 最悪、捕らえた後に問題児達には身体で払ってもらえば良い。技術技能、それに付随する知識は優秀なのだから、使えない事はない。

 

 そして次は先生だ。

 

 せっかく呼んだのだから働いてもらう。

 

 

「次に、先生にはいつも通り指揮をお願いしたいのだけど、前線か防衛、戦力負荷の高い方へ向かってほしいの。特に、トグロを相手にする時は前線指揮を任せたいわ」

 

“任せて!”

 

「それ以外では、基本的に先生の判断で指揮を取ってちょうだい。どうしても別の場所の指揮が必要な時だけ、私から連絡するわ」

 

 

 アホ共の鎮圧作戦が、今始まった。

 

 

*1
イベントにおける編成ボーナス(大)のメンバー





 5D's面白かったね。

なんも思い付かないから、参考までに……

  • トグロだけの小話
  • 本家イベント
  • オリジナルイベント
  • 先生視点
  • 別キャラ視点
  • よく名前の上がるキャラとの小話
  • その他
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