どうせなら、笑っていようぜ。   作:インチネ・ズィ・マゼタルーノ

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 興が乗り過ぎたのでオリジナルイベントです。
 全6話、毎朝7時に投稿します。

 また、このイベント話はある程度オマケの小話を読んでおいたほうが楽しめると思います。まだ読んでない方は小話の『Q 師匠って呼んでもいいですか?A いいよ(幻聴)』以降を読んでおくことをオススメします。


 ユウカ推しの方は、キレる準備をお願いします。
 そうでない方も、石を投げられる様に肩を温めておいて下さい。

 全部、勝手に動くクソ蛇が悪いんだ…





イベント!【オマエ、あの祠を壊したんか…】その1

 

 

 

「オマエ、あの祠を壊したんか……?」

 

「えっ、あ、え………はぁ?トグロ先輩!また勝手に変な物を作りましたね!!?」

 

 

 良い子のみんな、こんにちは。

 オマエ、あの祠を壊したんか……で、おなじみの赤蛇トグロだ。

 今日は長い1日になる。覚悟していてほしい。

 

 今この場にはいるのはワタシとトキ、そして目の前で祠を壊したユウカと、一緒に居たノアの4人。トキは祠を知っててノアは悪ノリ出来る。

 

 こりゃ……キテるな、畳み掛けろ!

 

 混乱しながらプリプリしてるユウカを置いて、ワタシ達は神妙なカオを作って真剣な声音でMissionを開始する。

 

 

「マズいな…トキ、今すぐに例のモノを」

 

「かしこまりました。念の為、リオ様とヒマリ部長にも連絡致します」

 

「あぁ、頼む。ワタシはここで初期対応を試みる。可能な限り早く戻ってきてくれ」

 

「了解しました。…ご武運を」

 

 

 普段の姿から想像も付かないくらいに余裕を捨てて全力で走り出したトキを見送って、ワタシもちょっと焦った感じでユウカとノアに視線を向ける。

 

 今日のワタシは女優だ、主演を演じてもイイかもしれない。

 

 トキも、ナイス疾走だった。

 

 

「ユウカ、説明はアトだ。今すぐにヒマリ…いや、ウタハの方が近いか。エンジニア部へ走れ!名前を呼ばれても絶対に振り向くなよ、行け!!」

 

「は、え?どういう事ですか!??」

 

「イイから早くしろ!見付かったらヤバい!」

 

「行きましょう、ユウカちゃん」

 

 

 よくわかってない2人だが、ノアに手を引かれて離脱する。ノアには早めにネタばらしをしておこう、怒ると怖いんだよね。あの子。

 

 そしてワタシは臨戦態勢を取る。

 

 ナゼって?

 

 

 

↳↬↺↢↩、↩↹⇁。↼↮↾⇃↻⇂⇊?⇒⇒⇒⇒⇒⇣⇣!!

 

 

 

 カイブツが襲ってくるからさぁ!

 

 

 さて、ワタシはダークサイド神秘研究会(ゲマトリア)の皆さんと一緒に、いくつかの作品を用意した事がある。その中でも、ヒエロニムスの製作はとてもイイ経験だったと言える。

 他にも、百鬼夜行では怪談なるモノを解析して、それの原本…はダメでも写本は手に入れた。

 

 それらから、外付け防御力を開発したワケだが…それだけしか研究してないワケじゃない。

 

 別にワタシはオモシロ異形頭軍団(ゲマトリア)じゃないし、崇高とかはどーでもイイ。勘違いしないでくれ、ワタシはゲマトリアじゃない。あんなのと一緒にされるのは不快だからな、同一視されるのは困る。

 

 でも、その過程。研究そのものは重要視してる。

 それらをどうやって、どうして、どのように扱えばイイのか。必死こいて頭ヒネってるのがたまらなく楽しいし、それで何をするのか悩む時間は至福と言っても過言ではない。

 

 

 つまり何かって?

 

 今から、

 

〈なんちゃって怪異体験!

  〜ハプニングはニヤケ面〜〉

 

 

  を開催します!!

 

 

 主役は祠を壊したユウカ!

 キミに決めた!!

 

 

「シャア!楽しくなってきたぜぇぇ!」

 

「はぁはぁ…おま、お待たせ…ハァー……お待たせしました。例のブツを持ってきました。それと、各所への根回しは完了です」

 

「よくやった!トキ、ナイス!」

 

「「いぇ~い!」」

 

 

 トキからカイブツ操作用のリモコンを受け取って、カイブツを消滅させる。

 あ、カイブツ自体は結構な人数に目撃されたぞ。もう少しすれば、SNSではお祭りが始まるかもな。モチロン、ユウカに見られても大丈夫な立ち回りでカイブツと戦ってたし、使ってた武装も少し特殊なモノだ。それに、用意してた情報操作用のプログラムも起動してるだろう。なにより、ヒマリがこっち側で既に暗躍を開始してる。

 

 フッフッフ…

 ユウカ、キミにはしばらく、本気で怯えてもらうからね…ついでにコユキも……

 

 

 ファーストステップは、ユウカに祠を本物だと思わせるコト。その為に使うのは、カイブツ操作リモコンと、仕掛け人達だ。

 ユウカとノアが向かったエンジニア部は、トーゼン仕掛け人だが、知ってるのはウタハだけな。1年が知ってたら不自然だろ?

 ちなみに、ミレニアムの3年生はほぼ全員仕掛け人側だ。2年と1年は数人だけ。考案はワタシの先輩達だ。もっと言えば、リオの前のセミナー会長が筆頭だ。卒業が近くて、仕込みの時間が取れなかったと悔やんでいたな。

 

 そして最近、なんか怪奇現象的なアレコレをなんやかんや上手い具合に再現出来るようになったヤツがいるらしいじゃん?

 そらもー作るしかないじゃん? 祠

 

 

「おっけ、こっちも連絡デキた。エンジニア部に行こっか」

 

「楽しくなってきましたね」

 

「おうよ!こっからもっと楽しくなるぜ」

 

 

 ワタシの端末に、仕掛け人共達からの返信が届く。

 それに軽く目を通しながら……

 

 

「あっ、…くッフハハハ!」

 

「ついにどうにかされましたか…」

 

「いやな、ほらコレ。トキも読んどけ」

 

「ふむふむ。………フフッ」

 

「な?」

 

「ええ」

 

 

 知らん間に祠の言い伝えが出来てんだけど。コレ設置したの先週からやぞ、なんでミレニアム設立以来の怪談なんだよサイコーじゃねぇか。よしキメた、これでいこう。詳細はワタシで歪めてイイって言ってるから、テキトーな伝統を作っていくか、腕が鳴るなぁ!

 

 おっと、エンジニア部の建屋に入る前に、表情をリセットしとかねぇとな。今めっちゃ笑顔だから。真顔を張り付けてっと。

 

 

「ユウカ、いるかい?」

 

「トグロ先輩!」

 

「よかった、無事みたいだね。ちゃんと振り向かず来た?」

 

「は、はい…あの、さっきの祠はいったい……?」

 

「ウタハから聞いてない?」

 

「二度手間になるからね、トグロから聞いた方が早いだろう?」

 

「少し、長くなるぞ」

 

 

 さてさていざいざ、ここに来るまでに考えたミレニアムに伝わる怪談話を、あたかも事実かのように、それはもう目の前で起こった事かのように話してあげようじゃないか!

 

 

「まずは、あの祠について話そうか。あの祠は、一種の楔だ。設置箇所については、星の動きと地脈の流れを計算して定期的に変更されている。この辺はヒマリ…特異現象捜査部の管轄だな。今回は運悪く、目立つ位置に設置するコトになったんだろうね。」

 

 

 ウソです。

 ワタシが数ヶ月前から、コツコツ目立ちそうで目立たないホットスポットに置いて周ってました。壊すまで存在に気付かなかっただろ?ヒトの視界ってのは、アンガイ自分に都合のイイように見えてるもんなのさ。だからこそホットスポット、狙い通りだ。

 

 

「そんで、なんのタメにって話だが……封印だ。ミレニアムサイエンススクールっつうデケえ学校が建ってるこの土地だが、言っちまえば曰く付き。妖怪だの怪異だのモンスターだのと、名を変え品を変えて色んな学校で語り継がれる怪談。つまるところの特異現象。それを起こさせないタメの封印だ。質問は?」

 

「そもそも、何を封印しているんですか?もう少し具体的に教えてほしいんですけど…」

 

「悪いが詳細はワタシ達も分からん。なにせワタシ達も先輩達からの伝聞だからな。ただ、『名を呼び喰らう物』『影を騙る物』とかは聞いてる。さっき振り向くなって行ったのはそれが理由だ。解決するまでは、姿が見えない相手からの呼び掛けに応えたり、扉を開けたりは絶対にしないでくれ。ワタシ達じゃあ守りきれなくなっちまう」

 

「うーん…」

 

 

 ウソなんだな、これ。

 今思い付いた話だからね、ワリとそれっぽい理由付けじゃね?この調子でダマくらかして行こうと思うが、ワタシだけでやっても限界だろう。まだちょっと疑われてるからな、日頃の行いってヤツだわ。

 

 でも…そろそろ来るだろ、リオ?

 

 

「待たせたわね、ユウカ。祠を壊してしまったのね」

 

「あたしもそれ聞いて見てきたが…やっちまったな、おまえさん」

 

 

 おっ、ネルも来てんじゃん。

 コイツもこーゆう悪ふざけ好きだよな、しっかりとノってきてる。

 

 

「会長、ネル先輩も…あの、じゃあ本当に……」

 

「そうね、その気持ちはよく分かるわ。簡単に信じられる話ではないもの」

 

「まっしばらくは大人しくしとくんだな。先輩達の話どーりなら、ルールさえ守ってりゃ時間は稼げるんだろ、トグロ?」

 

「分かってるのは、キマりを守ればそこまでは問題ないってコトぐらい。問題なのは…そっから先だな」

 

「そう…ヒマリは?」

 

「今解析中、明日までにはなんとかするってさ」

 

「分かったわ。ユウカ、暫くの休暇だと思って休んでなさい。ノア、トグロ、少し良いかしら?」

 

 

 ナイスアシストだ!

 ユウカを脅かすだけオドかして、ノアを連れて3人で外へ出る。ネタばらしの時間だな。

 

 

「それで、リオ会長。何かご要件が?」

 

「トグロから話があるそうよ。ノア、私はセミナーの仕事へ戻るわ。全ての問題は後でトグロに片付けさせるから、貴方も一緒に休みなさい」

 

「おう、サンキュ」

 

 

 リオは帰ってった。

 もともとノリ気じゃなかったもんね、先輩達の話聞いての第一声が『バカじゃないのかしら?くだらない…』だったからね。ワタシと先輩は、一緒に泣いた。

 

 そして残されたワタシと、不安気なノア。

 珍しくしおらしいノアも可愛いね、アトでちゃんと怒られてあげよう。

 

 

「さてノア。落ち着いて聞いてくれ。今回の件…ただの茶番劇だ」

 

「…はい……………はい?」

 

「あ、でも、ちゃんと怪奇現象はほぼホンモノだぜ?」

 

「詳しく、説明して下さい」

 

 

 モチロンさぁ。

 ミレニアムには頭脳明晰なアホが山のようにいるってコトを教えてあげるよ、気楽に聞いておくれ。

 

 

「そーさねぇ。祠から始まる怪奇現象ってのは、元ミレニアム生…先輩達の発案でね。最近になって仕込みが完了したから、そのイタズラを実行してるのさ」

 

「イタズラ…とは?」

 

「そのとーり何かもが茶番さ。ミレニアム各所に祠とかそれに類するナニかを設置して、それへのアクションをトリガーに実行する。ランダムターゲットのフラッシュイタズラって感じかな?」

 

「なるほど、大体理解しました。それを私に話したと言う事はつまり…」

 

「共犯になって?」

 

「ふふっ…喜んで♪」

 

 

 だからワタシは、ノアが大好きさ!

 一緒に楽しもうね。

 

 そろそろユウカのトコへ行こうか。

 

 

「詳細はナイショ、話だけ合わせておくれ。楽しんでってね」

 

「はい!」

 

 

 ん゙っんー、ニコニコしてるワタシ達は、ちょっと時間を使って表情をリセットしてから帰還。

 

 楽しくなってまいりました!ずっと楽しいねぇー!!

 

 戻って見たのは、顔に『不安』って書いてあるユウカ。

 うーん、最高。ターゲットのこの顔を見るタメに仕込んだカイがあったぜ。ユウカにも、アトでバチクソに怒られるカクゴは出来てる。ごめんね、ワタシ達を楽しませてね。

 

 

「やっと戻ったみたいだね。トグロ、そろそろちゃんと説明した方が良いんじゃないかい?」

 

 

 ウタハに促されちゃあしかたねぇ、ワタシ達だけが楽しい演説を始めよう。

 

 

「悪いね。そんじゃあ改めて続きを話そう。…と言っても、これ以上話す内容が思いつかん。時間の限り質問に答えようか。ナニが知りたい?」

 

「その、怪物?幽霊?みたいなのの詳細はまだ分からないんですよね?」

 

「そうだね。今ヒマリ達が調べてくれてるし、ワタシもコレから解析を始めるつもりさ」

 

 

 気を付けるべきは矛盾。

 なんとか前言と矛盾しないコトに気を付けながら、口先と思い付きだけで質問に答えていくよ。

 

 

「なんで先輩達しか知らないんですか?」

 

 

 いい質問ですね。

 なんて答えよっかなぁ〜

 

 

「逆に、知ったトコロでこの話しを信じたかい?ココはミレニアムサイエンススクールだよ?科学で証明出来ないコトなんてないって信じてる連中のソークツだからな、対抗手段もナシに祠を刺激するに決まってるさ。ソコのアホみたいにな」

 

「否定はしないね。気になれば徹底的に調べてみたくなるのは、最早私達の本能みたいなモノだからね」

 

「サスガ、経験者は違うな」

 

「まぁ…ね、アレは怖かった」

 

 

 祠大作戦は今回初だけど、似たようなノリで百葉箱をバラしてドッキリに引っ掛かったヤツもいる。白石ウタハって言うアホなんだが、見てて可哀想なくらいビビり散らかしながらワタシのトコロに駆け込んできたのを覚えてる。

 ちなみに、ワタシも巻き込まれたし引っ掛けられる側だった。イタズラに気付くまでは普通に怖かったな、そん時は普通に神秘研究してたから、ありえない話じゃないと思ったもん。

 

 でも、チョー面白かった。

 自分でもやりたいから、祠作ったもんね!

 

 それに、あん時よりも技術は進歩してるし、ホンモノの呪いモドキも用意出来た。ウッキウキだね!!

 

 

「とは言え、私は分解してしまったのだけど、戻せばなんとかなったんだ。キミは壊してしまったのだろう?」

 

「ユウカちゃん」

 

「うぅ…そうです、ん?ノぁぶ──!?

 

「あっぶね!ノア、オマエ今ユウカを呼んだか!?」

 

「──ぷはぁ!もう、いきなり何するんですか!」

 

「いえ、呼んでません…」

 

「え?」

 

「クソ…ダメだったか。トキ、念のタメに他の祠も調べて来てくれ」

 

「行ってまいります」

 

 

 ナニが起きたか教えてあげよう。

 ちょっと前に作った指向性スピーカー。それを正面から鳴らしても後ろから聞こえるように改造したんだ。

 それでノアの声で名前を呼んで、そのままユウカの口を塞いだってワケよ。

 

 サスガだぜ、ユウカ!

 分かりやすく引っ掛かってくれたな!

 

 他の祠?

 今の指示で全撤去してくれるハズだぜ、トキは気が利くからな。壊したトコロは残しといてね、あと数人は巻き込めたら巻き込むから。

 

 

「ノア…」

 

「私は今、ユウカちゃんの名前を呼んでいません」

 

「そ、それじゃ…今聞こえたのは…」

 

「危なかったな。ユウカ、事態が解決するまでは、正面からの呼び掛けにしか応えないようにね。連れて行かれるぞ」

 

「ひっ、そんな…」

 

 

 あ、おいノア、ユウカの死角だからって笑ってんなよ!つられちゃうだろ、気持ちはわかるけども!

 

 ユウカちゃんかわいいね、もう少しオドかしておこうかな。

 

 

「さてと、問題はもう1つあってね…ユウカ。今日、誰の名前を呼んだか覚えてるかい?」

 

「へ?えぇ大体……あの、まさか」

 

「ソイツ等の声には警戒しておくれ。少なくとも、ワタシとトキ、ネルはもう巻き込まれてる。ノアは、祠に触ったかい?」

 

「さ、触っちゃいました」

 

「じゃあノアもだな、姿の見えない相手から声掛けられても、応えちゃダメだよ」

 

「おい!あたしはそんな事聞いてねぇぞ!」

 

 

 大人しくしてたネルが弾かれたように迫ってくる。

 良いリアクションだ。真っ先に標的にして、呪いモドキのカマセ犬にしてあげよう。

 

 

「なんで先輩達から聞いてねぇんだよ、ドンマイ」

 

「あ゙ぁ?まぁいい、声に気ぃつけりゃイイんだろ?用事あんだわ、あたしは行くぞ」

 

「あっおい待て!せめて誰か連れてけ!」

 

「いらねぇよ、じゃあな」

 

 

 あのヤロウ、めちゃんこ美味しいポジションを持ってきやがった……イイナァー!ワタシもそれやりたい!こんな場所にいられるか、帰らせてもらう!って言いたい!!

 

 第一犠牲者はネル!決定ぃぃぃいい!!

 

 チクショーアイツアイツアイツゥゥ!!

 うらやまし〜〜〜〜!!!

 

 

 

 

 

 作戦は、第2フェーズに突入するぜ。

 

 





 本当は、ユウカメインの小話になる筈だったんですよ。それがこのクソ蛇が余計な事して事態を大きくするからッ!


 皆さん!石を持って下さい!
 皆さん!丸太も持って下さい!

 罵詈雑言と共に、トグロに向かって石を投げましょう!
 ユウカちゃんの為に、クソ蛇を囲んで丸太で叩きましょう!

 大丈夫、我々が正義です!!

(っ'-')╮=͟͟͞͞ブォン
(っ'-')╮=͟͟͞͞ブォン
(っ'-')╮=͟͟͞͞ブォン
(っ'-')╮=͟͟͞͞ブォン

なんも思い付かないから、参考までに……

  • トグロだけの小話
  • 本家イベント
  • オリジナルイベント
  • 先生視点
  • 別キャラ視点
  • よく名前の上がるキャラとの小話
  • その他
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