どうせなら、笑っていようぜ。 作:インチネ・ズィ・マゼタルーノ
何やってるか分からないけど、居ると作業がスムーズに進む奴っていますよね。
“ねぇ、私の目を見て。ちゃんと答えて”
「えっとぉ…そ、そのぉ…」
“モモイ。進捗どうですか?”
「い、いやぁぁー!」
ミドリに呼ばれてゲーム開発部にお邪魔して、今の状況を聞いたのだけど…この先の修羅場が目に見えてるんだよね……
取り敢えず、シナリオがなければどうしようもないからモモイに発破を掛けたけど、何があったのかは知らないんだよね。ユズとケイに監修されながら、涙目でシナリオを考えてるモモイの事はそっとしておこうと思う。
気持ちは分かるよ、期限の短い仕事って大変だよね…頑張って!
“それで、何があったの?”
「それは、ミレニアムプライスで賞を取れば卒業までの実績としては充分らしいんですけど…」
「卒業後を考えるなら、定期的な出品をして安定性と継続性もアピールしろ。と師匠が言っていたからです!」
“なるほど”
状況は分かった。
確かに、たまにしか発売しないけど名作ってのも良いけど、普通に面白いモノを定期的に発売できた方が、売り物としては優秀だと思う。
それにしてもトグロがねぇ…
最近会ってないけど、何やってるんだろうね?悪い事はしてなさそうだし、注意だけはしておけば良いかな。まだヒマリやチヒロやミカやサクラコからの報告が無いから、多分大丈夫だろう。
「それで今は、シリーズとは別で新しいゲームを考えてるんです。小規模ですが、近いうちに品評会があるので出品したいんですけど…お姉ちゃんがアレなので…」
“アレって…”
「いいんですよ、納期を守れないライターに温情は必要ありませんから」
ミドリ、実はかなり機嫌悪い?
どちらかと言えば私も待たせる側だから、あまりモモイに強く言えないんだ…いや、言うけどね。私、大人だから。自分を棚に上げて注意はするよ。全部自分に返ってくる諸刃の
「キャラデザだけでも決めてくれたら、私だってここまでは言いません。せめて世界観のイメージだけでも教えてくれれば、背景やキャラの下描きだって出来るんです……お姉ちゃん?」
「ダメだよ!ストーリーに合わせたキャラクターじゃないと、イラストと噛み合わないって言われちゃうじゃん!」
「じゃあ早くシナリオ書いて」
「うわぁぁー!」
それなりの時間をここで過ごしてるけど、一向に筆の進まないモモイ。
“よし、気分転換に行こう!”
「やったぁー!どこ行く?」
「私達で行って来るから、お姉ちゃんはシナリオを書いて」
「そ、そんな横暴な…」
「モモイ、行きたければプロットくらい作りなさい。何時まで私達を待たせる気ですか?いい加減にしてください」
「ケ、ケイ?」
「う…うん。どんなゲームにするかだけでも教えて貰えると、嬉しい…かな」
「じゃあモモイは留守番ですね!」
「みんなが、みんながぁぁあ!!」
“あはは…”
「えっ?ウソ…ウソだよね?せ、先生!?ねぇ!!ねぇってば!!?」
無力な先生で、ごめんね……
「で、ワタシが呼ばれたってワケね。…なるほど、分からん」
「みんなひどいと思わない?ホントに置いて行く事ないじゃん。先生まで行っちゃうしさぁ、もーやんなっちゃうよね」
「ワタシも、置いてくのは確かにどうかと思うな」
「だよねだよね、ひどいよもー」
「でも原因はオマエだろ。ワタシでも置いて行くわ。文句あんなら期限内にシナリオ書けばいいだろうが。せめてプロットくらい作って見せりゃいいんだよ、そうすりゃそこまでキツく言わねぇだろうし」
「師匠まで正論言うんだヤダー!!」
「仕方ねぇ、ワタシが骨組みを決めてやるよ。この部屋にサイコロあるか?」
「えっ?あるけど…えっ?」
「先ずは世界観だな1がファンタジー、2が現代、3がSF、4が時代物で、5と6は振りなおし」
「えっ?」
「おっ、1だ。良かったな、ファンタジーだぞ。次にジャンルだ。1がRPG、2がアクション、3が謎解き、4がシミュレーション、5がアドベンチャー、6なら複合で決まるまで振りなおしだ」
「ちょまっ!」
「4だ。シミュレーションだな。…面倒だ、1ならスポーツ、2がバトル、3が職業、4が恋愛…は無理だな、5も6も振りなおし」
「無理ってなにさ!?まって少なくない?SLGだって沢山あるよ!??」
「2か。次はざっくり目標クリア時間だな、2回振って出た目×10分で」
「テキトー!」
「1…4、合計は5。ならクリア目安は1時間以内。纏めるぞ、ファンタジーのシミュレーションゲームで、バトルが出来る短編物。ん~…ミニゲーム系統か、クリア条件を設定しない投げっぱなし…は却下。ミニゲームの方がイイな。この時間ならソシャゲのが向いてんな」
「そんな急に言われても…」
「モモイ。オマエ昨日やったゲームはなんだ?」
「えっと昨日は……シスブラと魔王城ドラキュラ、あとみんなでムシクイーンやって」
「じゃあカードゲームな、対戦って事でバトル要素は満たした。相手はCPUのみだと仮定して、次のファンタジー要素は……適当に使用キャラとかプレイヤーに固有のアクションを足しときゃそれっぽくなるだろ。」
「えぇ…ゲーム開発を舐めすぎだよ師匠…」
「今から考えて間に合うってんなら文句言え。カードゲームの内容は、当然だがムシクイーンをそのまま使うと怒られるから、別の物。オリジナルでも良いが種類が……いや、全員で考えればばなんとかなるか?いや、勝利条件が先だな、ライフポイント制かボーナスポイント制か…ムシクイーンがライフポイント制だからそうしよう。よし、持ち点を削るカードゲームにするぞ、とりあえず20点な」
「もう乗っかった方が良さそうな気がしてきた…」
「細かいルールは後で考えるとして、ストーリーだな。キャラ毎に短いのを書こう。カードゲームでストーリーを読むヤツなんかいねぇから、多少強引な内容でも問題ない。キャラ共通のラスボスを作って、そこに向かわせろ」
「いくつかのキャラって?短くても数が増えると難しそうだけど」
「そんなんテキトーだ。ファンタジーによくある職業を並べて、それぞれ魔王的なナニカんとこに向かわせればいい。例えば兵士とか神父、商人みたいに合流出来そうなヤツ等は途中から同じ流れのストーリーにしてやればイイし、商人は傭兵とか盗賊の別ストーリーに絡めてやればそれっぽく複雑そうに見えるだろ。それでも目標は全部同じラスボス撃破なんだから、1個書けば後はなんとかなるだろ」
「あーすっごく納得いかないけど、なんか書けそうな気がしてきた」
「じゃあワタシは適当にルールを考えとくから、モモイはストーリーを考えてくれ。どうせ誰も読まねぇから、多少強引でもストーリーを進めてくれ。そうだな…全部で3章、1章あたり2000〜5000文字を目安にして書いてくれ。それらを5から10等分に小分け、そうすりゃボリューム感は出るだろ。それと、地の文は少な目にして、キャラの会話をメインにしてくれよ。今のワタシ達みたいに」
「注文が多い!とりあえず書くから、後で添削してよね」
「おうともよ」
“ただいまー”
「おかえり」
あれ、トグロ?
来てたんだ…って、どうしたのかな。トグロもモモイも、どちらかと言えば元気のある子達なのにずいぶんと静かだね。
特にモモイが黙ったままなのが気になるけど…
「ん、あぁ悪いな。モモイは今取り込み中だ、もう少ししたら意識が帰って来るから待っててやってくれ」
“分かったよ。何してるの?”
「ナニって…シナリオ書いてんに決まってんだろ。ホイこれ、シナリオプロットとゲームシステムの概要、キャラの方向性をまとめてあるからオマエ等も読んでいてくれ」
そう言ってみんなに渡された資料を読んで、私がイメージしたのはソーシャルゲームだった。てっきり前みたいに据え置き機を使ったRPGだと思ってたよ。
「……これ、本当にお姉ちゃんが考えたの…?」
「ダイスの女神が設定を考えた。まぁ、シナリオはモモイオリジナルだがな」
「師匠。コレだとゲームとしてはボリュームが少なくないですか?」
「じゃあ今から重厚なストーリーを描いて、納得のいくゲームを作れるのか?納期に間に合うのか?」
あぁ、なるほど。
取り敢えず、品評会に出品出来るクオリティさえ満たせればそれで良いのか。
トグロは多分、神ゲーとか良ゲーを求めてないね。プレーヤーからすればたまったものじゃないけど、売り上げることさえ出来れば次の資金を回収出来るもんね。程々のクオリティで、短めのスパンで作り続けてほしいのだろう。
勿論、面白いゲームを作る気ではいるんだろう。それでも、先ずは完成させないと話にならないから。
「それは、無理ですね…」
「ミドリ。無理と言うのは、嘘つきの言葉だと聞きました!」
「ち、違うよ?」
「そうだぞアリス。最近のウソつきは『デキるデキるダイジョーブ』がトレンドだ、覚えておきな」
「なるほど!」
ゔっ…何故か心当たりが……
はっ!そういえば、今のページだと月末にお小遣いが足りなくなってしまう…ッ!?
マズイ、ユウカまた怒られる!
あ、トグロと目が合った。
「ナニ百面相してんだ?あ、経費で落とさずに買い物したろ。ちゃんと申請しないと後で困るぞ」
“トグロもエスパーだったのか…”
「あってんのかよ…聞いたぞ、ユウカに管理任せてんだろ?バレてお説教される前に整理しとけよ、ワタシも手伝ってやるから」
“助かるよ、本当に、切実に、心から”
私の悩みは少し軽くなったから、ここからは真剣にゲーム開発部の手助けをしよう。いや、最初から真剣だったよ?ほら色んなダメージが私を蝕んでて…流れ弾とか…
「できたぁ!できたよみんな!ほら!」
「はぁ…次からは納期を守ってよね、お姉ちゃん。じゃあ皆で添削しよっか。」
“き、厳しくない?”
「余裕がないんです、誰かさんのせいで…」
「うぅ…ししょぉ〜」
「いや、だからオマエが悪いだろ。ほれ、ルールの仮組み出来たぞ、意見をくれ」
「はッッッや!!」
トグロ以外の皆でシナリオを読み始めてるよ。私もね。
貰ったシナリオはそこまで長くないし、コレならすぐ読めそ──
「モモイ、字が間違っています。それと、キャラクターへの説明が少なくないですか?」
「読みました。微妙ですね!でもゲームのルールは面白そうです!」
アリスとケイ、もう読んだの?早くない?
こういう所で、人と違うって見せつけてくるよね。でもこの処理速度に追い付けるヒマリとかリオって…え、凄くない!?スゴいよね!?
「ふぅ、お姉ちゃん。コレつまんない」
「う、うん…このシナリオ、もしかして読ませる気がない?」
「むむむッ!悔しいけどそのとおりだよ…ミニゲームをメインにして、ストーリーは……ストーリーはぁぁあ゙、ぅゔおまげぇぇぇ!」
うわ、すっごい悔しそう。
苦虫を噛み潰したような顔で唸り声を上げてる。そして完全に無視されてる…モモイ、これからは納期を守ろうね。私も頑張るからさ…
“よし!それじゃあ今から”
「プログラムは私とケイちゃんで…は、始めようか」
「はい。では予定通りUI周りはお任せ下さい」
「アリスちゃん、一緒にキャラデザ考えよっか」
「ミドリ。悪いんだが、カードのイラストを作るのにアリスを借りてもいいか?」
「う~ん…分かりました。アリスちゃん、師匠の手伝いをお願い」
「悪いな、ありがとう」
「まぁ…確かにカードの種類は増やしたいですよね」
「あっ!そういえば貴女、使えそうな雛形を持っていましたね?」
「雛形?別にゲームのプリセットは作ってないけど…──あぁ!アレか、よく知ってんな。ちょっと待ってろ、オフラインで保管してるから取ってくるわ。アリス、ワタシの作ったカードを参考にして新しく作っててくれ」
「何故オフラインなのですか!急いで下さい!……ユズ部長、カードのタグ分けと効果処理のフローはなんとかなりそうです。プログラムの仮組みは少し待って頂けますか?」
「ほんとう?それなら凄く助かる…じゃあそれまでは、ケイちゃんの方を手伝うね」
「ありがとうございます」
割りとスムーズに作業の分担が決まった。元々、みんなの得意な分野が分かれてるのもあるだろうね。
……私いる?
「先生!先生もアリスと一緒にカードを考えましょう。最強のデッキを作るのです」
「ダメです。先生はモモイのシナリオの校正をお願いします。あの女が戻って来るまでは、アリス1人で戦って下さい」
“分かったよ。そういう訳だから、ごめんね”
「むぅ…仕方ありません」
良かった。このまま見てるだけだと気まずいから、作業があるのは気持ち的に助かるよ。
それで、シナリオの校正か。
誤字脱字はさっきケイがほとんど見つけてくれたし、求められてるのは多分表現の方かな。まあ私自身、文書のプロでもない素人だけれど、ゲームに限らず物語には沢山触れてきたからね。言うだけなら出来るよ!
と、意気込んでみたは良いけれど…特に気になる部分もないんだよね。短編みたいなものだし。この子達の前作も、シナリオだけならまだ理解の範疇だったからね。多分、ゲームになると全部がハジけるんだろう。
「キャラシナリオかんせー!確認よろしく先生!あとこっちがキャラのイメージだから、ミドリも見て〜」
“はいよっとペラペラ!”
「まあ…おまけだからね……」
「うん、これなら描けそう」
“あ、今回はドットじゃないんだね”
「カードゲームだからね〜。イラストで効果覚えるヒトも多いし、ドットは見送りかな?それに今からドットを打つと時間が…」
「お姉ちゃん…誰のせいで時間が無いと思ってるの?これからは、間に合わないなら間に合わないで、事前に相談してよね」
「ミドリ。そろそろ矛を収めて下さい」
「あ、ごめんね。そういう訳だからお姉ちゃん、次からはちゃんとしてよ」
「はい…ごめんなさいでした」
……多分、今回だけじゃないんだろうなぁ…だって、私がそうだから。こういうのってね、自分でも分かってるんだ。分かってても難しいから大変なんだ、分かる。分かるよモモイ。私は味方だからね。
「たでーま。データ持ってきたぜ!」
「やっと戻って来ましたか!それを早く寄越しなさい」
トグロが持ってたメモリをひったくったケイは、自分の首元に接続して中身を確認する。
この光景、初めて見たときはビックリしたなぁ〜。
他にも、指先を変形させてパソコンに接続したり、身体の一部を開いて中から荷物を取り出したり、電池を飲み込んで充電したりと、ケイの身体はかなりロボット感があるんだ。
それにケイ本人が、それを相手に見せて驚かすのを結構楽しみにしてる節があるよね。
こう…相手のリアクションを見て喜ぶあたり、トグロと似た思考をしてるんじゃないかな?結構似たもの同士だよね。
「ふむ。まぁ悪くありませんね、これなら使えそうです。ユズ部長も確認をお願いします」
「うん。あ、ありがとうございます。師匠」
「使えそうか。それならよかった、ソレ置いてくから好きに使ってくれ」
どうやら、トグロが持ってきた雛形が使えそうらしい。
私はプログラムとかさっぱり分からないから、見せてもらっても分からないんだけど、何やら作業がだいぶ短縮出来るみたい。
それにしてもよく、そんな都合の良い物を持ってたね。
でもなんだろ、トグロならって思っちゃうのもスゴいよね。困ったら大抵の事はなんとかしてくれそうだし。実際、なんでも出来るし。
「おっし、このペースなら充分間に合いそうだな。先生、もう帰ってイイぞ。ワタシも帰る」
日も暮れだした頃、おもむろに立ち上がったトグロがそう言った。服の裾をモモイとアリスに掴まれている。
“えっと…良いの?”
「問題ないだろ」
モモイとアリスがものすっごく首を横に振ってるけど、良いの?
私もそろそろ一度シャーレに戻れるのなら戻りたい所ではあるけど。ほら、1日でも目を離すと書類が積み上がるからさ…心の準備の為にも、その高さだけでも見ておかないと…
“本当に、良いの?”
「ああ、大丈夫だ。てかそろそろオマエ等も休めよ?休まねぇと効率落ちるぞ」
「そうだよね!みんな、今日はもう休もう!」
「はい!ではさっそk──…ケイ?」
「私達なら大丈夫です。アリス、キリの良い所までは2人で進めましょう」
「うわぁ~ん!そろそろアリスも遊びたいです!」
「ダメです」
“…帰っても大丈夫なの?”
「おう。じゃあな!また明日様子見に来るから、ちゃんと休めよ」
“それじゃあ私も戻るけど、また何時でも連絡して良いからね”
ユズ、モモイ、ミドリがそれぞれキリを付けてリラックスしている中で、ケイとアリスはしばらく作業を続けていたらしい。
後日聞いた話だけれど、ケイは作業の進め方や振り分け方なんかを、セミナーの手伝いをしながら教わっているのだとか。成績も素行も良好で、本人さえ良ければセミナーにスカウトしたいってユウカが言っていたよ。断られたんだって。
笑っちゃいけないんだろうけど、その断わった理由が面白くてね。『私が抜けたら、誰があのメンバーを働かせるのですか?』って言ったんだって。流石のユウカも、これを言われたら引き下がるしかない。
色々あったけど、ケイもしっかりゲーム開発部の一員になっていて嬉しいよ。
「みてみて先生!私達のゲームがランキングに載ったよ!」
品評会の後、シャーレにやってきたゲーム開発部が、ソシャゲの日間ランキングに載ったと見せに来てくれた。
勿論私もプレイしたよ。本当はレビューとか感想とかをSNSで書きたいけど、過去にそれで炎上したことがあって…その節は本当にごめんなさい、柴大将…ラーメン、美味しかったから、みんなに知って欲しかっただけなんです……
それはさておき、ゲーム開発部の表情から察するに、目標は無事に達成したみたいだ。
ここは1つ、大人としてみんなにご褒美でも用意しよう!
「あ!それで次の品評会なんだけどね……ジャーン!シナリオは完成してます!」
「ん?お姉ちゃん、次の品評会ってなに?いつあるの?」
「来週だよ?言ってなかったっけ?」
「……ハッ!デスマーチの予感です!アリス、先に少し冒険に行ってきます!!」
「キュゥゥ……」
「ユ、ユズ部長!?既に致命傷ですがしっかりしてください!不眠不休で働けばまだギリギリなんとかなります!」
“不許可!しばらくはキチンと休んでリラックスすること!”
流石に見過ごせないからね?
まだ若いんだから、無理しちゃダメなんだよ?
若いから無理出来ちゃうんだけどね、その無理は寿命の前借りだから、しっかり休むっていう習慣がどれほど大切か。きっと君達も将来分かるようになるよ…
そんな訳だからさ、ご褒美だよね!
“よし!みんなで打ち上げに行こう!”
ゲーム開発部での、ケイちゃんの役割を書きたかったの…
先生視点なのは、理由ありません。
書きやすかっからね
なんも思い付かないから、参考までに……
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