どうせなら、笑っていようぜ。   作:インチネ・ズィ・マゼタルーノ

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 ケイちゃん実装!?ホント!!?
 マジで!かわいい!!好き!!!

 もしかしてライダーヒマリとかも来る?ちょっと課金予定考えるか……


休憩時間はちょっと短め

 

 仕事も一段落して、ちょっと休憩。

 比較的平穏な日々が続いている事もあって、こうして書面以外を目を通す時間が用意出来る。

 

 そう。

 新しい趣味になりつつあるビデオ鑑賞の時間だぁ!

 私は戦闘指揮もするから、その為にと言って各所から取り寄せたシャーレ部員達の戦闘映像。これを見るのが最近のマイブーム!

 

 これの何がいいって、見ていてとても面白い!

 まぁ戦闘映像を持ってきてくれるのは、だいたいセミナーか風紀委員会しかいないけどね。だって戦闘中に撮影するなんて余裕、普通はないから。

 ほとんど訓練映像なのだけど、今回は珍しく実戦で、しかも仕事中のネルの映像だ。ネルだよ、C&Cだよ!エージェントだよ!!

 いや~頼んでみるものだね。大人であるこの私が、人目を憚らずに全力でユウカとリオに駄々をこねた甲斐があったよ。

 

 そして、今回はなんと2本だて!

 内容はまだ見てないし聞いてないから分からないけど、受け取る時にネルとトグロの戦闘映像だと言っていたね。楽しみだ。

 

 

 なになに…

 

【No. ☓☓☓479_▲年◯月◯日_1:16】

  備考…CS.(コールサイン) 00_外部協力者“鉄蛇”

 

【No. ☓☓☓650_■年✕月✕日_15:47】

  備考…CS. 01_セミナー庶務

 

 思ったより情報が無い。

 まぁ機密扱いだし、ミレニアムなら書いてある番号で管理してるんだろうね。わざわざディスクに変換して、満足したら破棄してくれとまで言われてるもん。

 

 

 コーラよし!ポップコーンよし! 

 準備完了。

 中身は2本だけど、ディスクは1枚。見る順番はお任せだ。

 

 それじゃあ、動画鑑賞をしよう。

 

 

 再生ボタンを押してすぐに始まった映像は、私の記憶通りのネルとトグロを映している。

 

 

『突入すっぞ、テメェ足ひっぱんなよ』

 

『そりゃこっちのセリフだ。ムダに壊すなよ、会計が泣くぞ』

 

 

 ミレニアム自治区にある、なんとなく見覚えがありそうで実は全く知らなくても納得できそうな建屋の前で2人を見下ろす様なアングル。

 これは多分、トグロのドローンで撮影しているのだろう。

 

 

『行くぞおらぁ!!!』

 

『ターゲットロック、鎮圧に移行する』

 

 

 堂々と建屋の前へと歩いて行き、扉を蹴破るネルに続いて素早く建屋内に入り込んで目的であろう何か…あまりよく見えないけれど、多分書類かな?それを回収したトグロの合図でネルが銃を構える。

 

 っていうかトグロ凄いね!?

 あの重くて大きい機械の腕を4本も使ってるのに、まるで物音がしなかったし、部屋の中にいた人達が反応出来てなかった!

 …ハッ!ニンジャ?ニンジャ!?

 

 そんな私の驚きを余所に、動画は進む。

 

 あっという間に室内の乱戦になったのだけれど…

 

 

『ホーネス、3』

 

『効かねぇなぁ』

 

『ロイド、9-3』

 

『そこかッ!』

 

『ニギル、−7』

 

『逃げてんじゃねぇぞ!!』

 

 

 ネルが大暴れをしてる傍で、的確に死角を潰しながら相手を誘導するトグロ。音声はしっかりと乗っているから分かるのだけど、トグロの合図でネルの標的が変わっている。

 前にトグロと一緒に戦った時*1にも思ったけれど、やっぱりトグロって視野が広いよね。視える範囲が特に大きいのだと思う。どうやって訓練したんだろう…私も指揮を取る事が多いから、それの鍛え方をとても教えてほしい。

 

 おっと、そろそろお昼か…確か午後からはネルが当番に来てくれるから、その時に色々を聞いてみよう。ネルが呼べばトグロも来てくれそうだし、2人の解説を聞きながらもう一度この動画を観るのも良いね。

 

 

『2−2、赤!』

 

『纏めてくたばりやがれ!』

 

 

 あ、終わった。 

 

 

『鎮圧完了、おつかれさん』

 

『あークソ!暴れたりねぇ!』

 

『うわっこわ……あの、ちょっと近付かないでもらえませんか?』

 

『あ゛ぁ??テメェからぶっ飛ばしてやろーか!』

 

『よし、報告カンリョーっと。帰るぞ00(ダブルオー)

 

『はいはい、わーったよ』

 

 

 ここまでで1つ目の映像は終了。

 ずいぶんと短かったけど、そんな気はしてたよ。

 

 だってさ、いくら傭兵だの護衛だのゴロツキだのを集めた所でだよ?ネル達に勝てると思う?

 各学園に数人は居るハチャメチャに強い子の1人だよ?そんな子が、真面目に戦えばそりゃそうもなるよ。

 

 最近だと、そのハチャメチャに強い子達が集まって、学校の垣根を越えた合同訓練をしたんだって。正直、シャーレを通さずにそれを開いたトグロの窓口の広さに驚いてるよ。流石、どこの学校へ行っても名前が挙がるだけあるね。

 

 それでほら、みんな凄く良い子達だけど誤解されがちだからね。結構打ち解けて仲良くなってたよ。確か先週にも合同訓練があって、その打ち上げでみんなでBBQをしてたらしい。アコが怒りながら教えてくれた。

 

 私、呼ばれなかったんだけどね…

 いや、いいんだ。別に私自身が戦える訳ではないし、本人達の訓練であって私の指揮が必要なモノではないからね。

 

 …でも、見たかったなぁ……

 超次元戦闘訓練…

 

 

 

 続けて2本目。

 こっちはちょっと長い方だね。

 

 書いてあった日付通りなら、丁度去年の入学シーズンだ。ネルが2年生の時の……あれ?

 

 

【No. ☓☓☓479_▲年◯月◯日_1:16】

  備考…CS. 00_外部協力者“鉄蛇”

 

【No. ☓☓☓650_■年✕月✕日_15:47】

  備考…\CS. 01/_セミナー庶務

 

 

 00(ダブルオー)、じゃない!!?

 

 えっ?そうなんだ!

 ネル達の先輩が居たって事だよね?

 

 えー知りたい!

 どんな人だったんだろう、ネルよりも強かったのかな、C&Cってどれくらい前からあるのか、気になる事が沢山湧いてくる。

 それにセミナー庶務ってだれかな?そんな役職は聞いたことがないよ。ユウカ(会計)ノア(書記)はいるけど、他の子はみんな『役員』って名称だったはず。

 

 おっと、今はそれどころじゃないね。

 

 1本目と同じ様なアングルで始まった。

 ただ、風景は私も見覚えのあるミレニアム本校近くにある大きめの展示館。普段は何かしらの品評会が開かれてて、何かしらの物品が展示してあって、良くわからない専門家達が小難しい話をしている。

 ミレニアムに行って、時間に余裕があると私も良く足を運ぶ場所だ。こっち(キヴォトス)に来てすぐの頃に、ウタハに教えてもらったんだ。あそこは何も知らなくても、見てるだけで凄く楽しいんだよ。係の人に声を掛ければ説明もしてくれるし、初心者にも優しい。運が良いと体験コーナーとかもあって、実際に触れてみる事も出来るから、ミレニアム観光では外せない面白スポットだね。

 

 

『ココみてぇだな…ナメたマネしやがって、そーとー死にてぇらしいな』

 

『あんま怖い顔すんなって、人質は新入生だぞ?こりゃどっちが悪人か分かんねぇなぁ?』

 

『あ゛ぁ??』

 

『それじゃいざいざ、トツニュー!』

 

『あ、おいコラ待てって!』

 

 

 …ネルとトグロって、いつもこんな感じなんだ……

 なんていうか、こう…2人が真面目な時と、じゃれ合ってる時の差がね?こう…温度差があり過ぎてさ、整うよね。

 私、こう言う軽口を叩きあってる2人が、スイッチを切り替えたように仕事モードになる瞬間が好きなんだ!

 

 画面の中では、展示館の壁にドローンをぶつけて自爆させる事で突き破ったトグロが一足先に突入をして、一瞬画角から抜けたネルがすごい勢いでトグロの前に出たところだ。

 

 さあ、戦闘が始まるよ。

 

 

『よぉザコ共。よくもウチの新入生に手ぇ出しやがったな……覚悟は出来てんだろーなぁ!!』

 

 

 そう啖呵を切ってネルが突っ込んで行ったのだけど…うん、画面はトグロを映したままだね。やっぱりトグロのドローンで撮影してるんだ。

 

 

『やぁ才気あふれる新入生諸君!ミレニアムサイエンススクールへようこそ!もう安心して良い、ワタシ達が来た。キミ達にキズ1つ付けることなく、この場を収めるコトを約束しよう』

 

 

 人質になっていた子達に向かい合って言いながら、振り向きもしないでネルへの援護射撃を行うトグロ。機械の腕を守る様に広げる姿は、カッコいいの一言だよね。

 しかも、ちゃんと流れ弾とか飛んでくる欠片を防いでいる。

 

 こんなの魅せられたら、憧れてしまう気持ちは分かる。

 

 

『おいトグロ!てめぇいつまで喋ってるつもりだ!?いい加減戦え!』

 

『えぇ~ネルだけで充分だろ、今だって無双ゲーじゃん』

 

『数が多すぎんだよ、ザコ狩りはおまえの方が上手いだろうが』

 

 

 多分、2人とも無意識なんだろうけど、思いっきり相手を煽ってるよ。

 

 あ、人質が映った。

 ん?結構知ってる子達が居たよ!

 チラリと映っただけだったけど、ユウカとアカネは間違いなくあそこに居た。

 

 

『やっほー2人とも!どう?終わった?』

 

 

 画面の上から覗き込む様に映ったアスナの顔。あれ?この動画ってドローンで見下ろす視点だよね。どんな体勢だったんだろう。

 

 

『アスナか…見りゃ分かんだろ、始まった所だ』

 

『ふーん。じゃあ私、後輩ちゃん達を連れて外に行くねー』

 

『頼むわ。あたし等はザコ狩りしてっから、暇なら手伝いに来い』

 

『アスナじゃん!イェーイ!』

 

『イェーイ!!』

 

『遊んでねぇではよ戦え!』

 

『うーい』

 

 

 そう言えば、セミナー庶務ってだれ?元セミナーとか前に聞いた事があるし、もしかしてトグロなのかな。映像にはトグロしか居ないし。後でネルに聞いてみよう。

 

 画面の中では、撮影ドローンが離れたからか全体が見渡せる様な画角になっている。

 

 ………相手多くない?え、すっごい数いるよ!?

 

 この数を2人って、いくら強くても大変なハズだよ。

 

 

『避難誘導おわったよー!それと、一緒に戦いたいって子も連れてきた!』

 

『アスナ!コッチと交代だ。ネルの援護よろしく!』

 

『おっけー』

 

 

 トグロとアスナが入れ替わって、そのまま戦闘は続く。

 ちょっと聞き取り難いけど、ネルが文句言ってるのが分かる。3人の方が早く終わりそうだもんね。

 

 それで、トグロは……あ!ユウカとアカネだ!手伝ってくれる子ってこの2人なんだ。確かに、あの子達ならこの申し出はしそうだよね。私もそういう所に助けられてるもん。

 

 

『んじゃ改めまして、赤蛇トグロだ。よろしくな、ユウカちゃん、アカネちゃん』

 

『え?』

 

『名前…』

 

『成績上位者は大体把握してるぜ?後で声かけるつもりだったからな。それは置いといて、なんで戻って来ちゃったんだい?ここは危ないよ?』

 

 

 うんまぁ、それはそうだよね。

 

 

『分かってます。ですが、ルールを守らない人達が好きに暴れるのは納得がいきません!私も戦います!』

 

『損な性格してんね、もう少し気楽になっても良いと思うぜ?アカネちゃんは?』

 

『大した理由はありませんが……この人数相手に3人では、いくら先輩方とはいえ、些か大変だろうなと思いまして』

 

『確かに面倒だが……この程度なら問題ないさ。せっかくだ、ワタシの後ろを着いてきな。キミ達の()()ってのがどんなのか魅せてやるよ』

 

 

 そう言って背を向け歩き出したトグロは、2人を連れて戦場の中へ入って行った。

 

 ユウカもアカネも、戻って手伝おうなんてすごいね。だから今、あれだけ信用されてるのがよく分かるよ。……ただ、ユウカはハズレくじをよく引いているように見えるけどね…少し心配だ。

 

 それにしてもさ……

 

 

『おーいネルー!そっちどー?』

 

『よゆー!』

 

『あっそつまんね。2人とも、アレがミレニアムサイエンススクールが誇る歩く暴力装置、美甘ネルさんだ。目が合うとケンカモードになるクソヤンキーだから気を付けておくれ。万が一対峙したら、目線を逸らさずにゆっくりと後退るんだ。決して刺激してはいけないよ』

 

『あ゛ぁ!?テメェから殺してやろーかクソトグロォ!』

 

『…ね?』

 

 

 こんなやり取りしておいて、この2人って別に長年の友人って訳でもないらしいんだよね。ミレニアムに入ってから知り合ったみたいで、この動画だと多分知り合って1年くらいかな?

 もう熟年だよ、このやり取り。

 

 本人達も、お互いに話してて気が楽だって言ってたし、本当に性格の相性が良いのだろうね。

 ネルもトグロも表面的な態度はアレだけど、それはそれとして気遣いだとか心配りだとか、相手への敬意はキチンと持っているもんね。同じタイプのスタンドだもんね。

 

 

 さて、2人の掛合いも面白いのだけど、動画内だと少しずつユウカとアカネの表情も変わってきているね。

 

 そりゃあそうなるよねって感じなんだけど、トグロ、めちゃくちゃ格好いい。私は今のトグロを知っていて、動画内のトグロがあえて格好つけているのが分かる。

 けどそれを知らずにコレ見せられたら……それはそうなるよ。

 

 ユウカもアカネも、トグロへの好感度がかなり高い。これは間違いない。見ていれば分かるレベルだし、2人もそう言っていたから。

 

 

『それじゃ、2人には先輩の威厳ってのを魅せてあげようか。アカネちゃん、この人数に3人は大変だって言っていたね。それが間違いさ。正しくは、キミ達新入生の安全のタメに3人()出張ってるってね』

 

 

 実は画面端でずっと映ってるネルの無双劇。

 ……相手の人数スゴくない?

 何人の襲撃なんだろう…まだ出てくる、無限湧きかな?

 

 

『ただまぁ…ネルの様に、なんてデキるとは思わないし思いたくもない。アレは才能だからね、だからちょっとした技術を披露しようか』

 

 

 そう言ってトグロは、欠けた壁の破片を数個拾い集めて2人に見せた。ついでにカメラにも見せてくれた。うん、瓦礫だね。

 

 

『ソコと、ソコと、ソコと……あの辺。よく見ていておくれ』

 

 

 カメラを掴んで向きを合わせて指差した先。

 

 

『ホイ、ホイ、ホイそーい』

 

『えっ…うそ』

 

『どーよ、コレが先輩の技術ってやつ』

 

 

 緩い放物線を描いて投げ込んだ先で、瓦礫は弾けて消えた。待った!コマ送りにしてちょっと見直してみよう。えっと…乱戦から流れてきた弾丸が瓦礫を撃ち砕いたみたいだね。

 

 え?なにそれ未来予知じゃん!?

 

 画面の中のユウカとアカネも目を見開いている。私も、ひっくり返りそうなぐらい驚いてる。

 

 

『こんな手品がデキる先輩が、キミ達を守る為に戦い、キミ達の手を引いて導くと約束しよう。どうだい、まだこの程度のトラブルに不安を抱いているかな?』

 

 

 穏やかに歩きながら話している訳だけど、向かう先は乱戦会場。トグロはようやく太もものホルダーから銃を抜いた。今まで素手だったんだよね、それか広げた機腕だけ。ネルの無双で敵が流れで来なかったらしい。

 

 つらつらと耳障りの良い言葉を並べ連ねながら目線もくれずに雑な射撃を、確実に当てている。

 どうやってるの?それ。

 

 

『あの、答えられなければ構わないのですが…その、どのように敵の位置や攻撃のタイミングを察知しているのでしょうか?』

 

『ふむ…やっぱりキミはC&Cに紹介するべきだな。アトで部長のトコロへ行こうか。それでコレはただの技術と意識の配分だよ、詳しくはまたこんどね』

 

 

 教えてはくれないんだ……

 

 

「おーいせんせー!ん、何見てんだ?」

 

“あっ、ネル!いらっしゃい。気付かなくてごめんね”

 

「別に良いけどよ。……あん?トグロじゃねえか」

 

“過去の戦闘映像だよ、私の指揮の資料になるかなって”

 

「ふーん。その割には楽しそうだけどな」

 

“そりゃあ楽しいし面白いよ!ネルにも聞きたいんだけどさ──

 

 

 

 

 

 

 動画鑑賞はこの辺りでおしまい。

 

 何故なら……何故ならぁ!

 休憩時間が終わったからね!!

 

 さあ、ネル。

 残りの書類をぶっ倒していくよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
小話の【Q 師匠って呼んでもいいですか?A いいよ(幻聴)】参照





 あ、先生視点でした。

 ケイちゃん実装いつ?まだ?
 明日くらい?はよ
 白髪赤目で可愛いね、ここのキヴォトスのケイちゃんもほぼ白髪赤目なんだよお揃いだね、はよ来い
 臨戦ミレニアムも全員来い。そんで、エイミは?エイミどこ?ねぇエイミどこやったのよ!!?ねぇ!!エイミは!!!??

なんも思い付かないから、参考までに……

  • トグロだけの小話
  • 本家イベント
  • オリジナルイベント
  • 先生視点
  • 別キャラ視点
  • よく名前の上がるキャラとの小話
  • その他
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