あと超駄文ですみません本当にm(_)m
プロローグ1
かつて、彼は恋人を探すために世界を彷徨った。色んな人と出会い、様々な出来事に出くわす日々だった。そんなある日、ある丘で彼は一人の少女に出逢った。見た目は9~12才だったが、この世界には15才以上の者しかいないから、この子も15才くらいだと思っていた。しかし、聞いたところ彼女は「私は12才です」と言ってきた。しかも彼の事をお父様と呼んできやがったのだ。理由を聞いたところ「直感です、運命を感じました。」と言ってくるものだから、彼は心底呆れてました。だが、日に日に過ぎていくにつれ、お互い事が段々とわかってきて、そして親子なのだとわかった。しかしわかった時にはもう最悪な結末が待ち受けていた。彼のファン(自称)に死の直前まで追い詰められ、助けが来て、どんぱちが起きて、それが終わっていた時には彼は血の流しすぎで意識が曖昧だった。そして彼は、眠りにつく前に娘に本名を教え、そして・・・・彼(人食い玩具)は死んだ・・・・。それと同時に彼は夢を叶えたのだった。
そして、親子と墓守と親友を連れ、妻の墓の前に行き、その横に自分の墓を掘ってもらい、中には入り、埋めてもらい、実質的に死んだのであった。
この物語は、彼の死後(第2の人生)としての物語です。ま、ごゆっくりと(ry
by彼がいた世界担当の神
「・・・・ここは天国か?」
そこは只辺り一面が真っ白な世界だった。雲も、太陽も地面もない只真っ白な世界。俺は只呆然とそこに立っていた。いや、もしかして浮いているのか?と思って試しに靴底で立っているところをトントンする動作をすると床ならではの感触がした。
「待て、ひょっとして此処は地獄なのか?」という考えを巡らされた。何しろ本当に何もないのだ。何も無い世界で只暮らすとなるとそれはそれで退屈すぎて地獄であるというものだ。
「というか、俺死んだよな?」と言ってると、『あなたはあの世界で奇跡を起こし、夢を叶え、死にましたよ。まぁ、私が生き返らせましたがね。』と、声が頭の中から聞こえたことに関して目を開いて、「誰だ、出てこい」と辺りを見回したが誰もいなかった。
『そんなに見回さなくても姿を現しますよ』
と声がした瞬間━━━━
世界は光に満ちた。光の発生源が後ろであったためすぐに発生源の方に向いた。そこには、金髪ロングで金色と白色が合わさった白い衣を着ていた女の人が豪華そうな机に椅子がありそこに優雅に座っていた。大抵の人は神秘的な感じな彼女に見惚れてるのが当たり前なのだと思うのだが、俺はそんなことはどうでもいいという感じで彼女に聞きたいことを聞くことにした。
「いろいろ聞きたいことがあるが、最初に聞きたいことがある」と一旦止めてから彼は言う。「ここはどこだ?」そんな質問に彼女は不機嫌なオーラを発した。
「そこはあなたは誰とか聞いてくるべきなのではないのでしょうか?」
「んなぁこたぁどうだっていい、重要なことじゃない。いいから答えろ」
そんな事を言う彼に呆れながらため息をついて彼女は質問に答えた
「ここは転生の間、率直に言いますとあなたは選ばれたのです」
「選ばれた?何にだ?」
「世界を救う者転生者として」
「・・・・はぁ?なんで俺なんだよ。他にいるだろ、こんなクズな俺がそんな役割は無理だと思うが、というか、俺は生き返らせられたのか、・・・・複雑だな、やっと死ねたのに」と後半は声小さめに言ったのだが、彼女には聞こえてたらしく「まぁ、私はあなたのことが好きになってしまったので仕方ないですね」
「・・・・おい」
「はい?」
「切れる前にひとつ聞こう。お前は俺がいた世界の担当者か?」
「あら、よくわかったね。いや、あなたが好きと言ってる時点であなたの世界そのものを知らないわけないものね。ついでに言えば、神よ」
「・・・・・・・」
「あら無言?・・・・まぁ、あなたが怒るのはわかりますが、あえてその理由を言いますと、実験ですかね。」
「・・・・どういう意味だ」
「そのままですよ、人の生観念であういうことが起きるとどういうことが起きるか、死者が出て、それを対処する墓守。どちらが先に終わるのか。そして━━━━」
一旦切ってから彼女は言った。
「あなたみたいな自分で奇跡を起こす人を探していたのよ」
「・・・・例えば、どういうのを言うんだ?」
「例えば、あなたの不老不死性がまさにそれですね。その不老不死はあなたにあげたものです。絶対死なないように調和したのにあなたは夢を叶えて死んだ。これを奇跡と言わずしてなんて言えばいいんでしょうね?人食い?」
「俺に聞くな」
「んなこと言わずに、本当はあなたが人類でたった一人になったら迎えに行く予定だったのよ。ごめんなさい、でも、こうして予定よりも早く会えたのはいいことね。あなたの顔を直に見れることができたのだから。」
「・・・・(´Д`)ハァ…」
「あら、どうしたのかしら?人食い」
「いや、神に対してすんごく尊敬してる奴らがそんな姿を見たら失望するんじゃねんかな~と思ってな」
「・・・・」
彼女からこちらから見えるくらいの大粒の汗を流していた。おいおい
「おい、大丈━━━━」
「そ、そんなことよりも今後のことを話さなくちゃね!ええ、するべきそうすべき!」
こいつ、無理矢理話題転換しやがった・・・・ま、いっか。どうせもう行かねぇんだから。ちなみに、彼女の対面として椅子があったので普通に座っていた俺である。
「で、世界を救うたって具体的に何やれってんだ?」
「簡単ですよ。その世界に転生して救うんですよ。例えばNARUTOの世界に転生したならばハッピーエンドに終わると感じた瞬間救って終わりですね」
・・・・NARUTOってなんだ?ま、例え話だから別に気にすることないか。
「で、どこに行かせる気なんだ?いや、この場合は転生させるってことか」
「話が早くて助かるわ。ちなみに転生する世界は二択よ」
「二択?」
「そう、一つ目は緋弾のアリア、もう一つは東方ですね」
「・・・・一応言っておくけど。知らねぇ」
「ここには何もありませんが、資料なら私の部屋に行けばたくさんありますわ。ついでに転生の特典として能力の参考にすればいいでしょうし自分で考えた能力でも特典として付けてもいいですよ。」
「そうか、なら行こうか」
俺がそう言った瞬間、また世界が光に満ちた。あまりに眩しくて目を瞑ってしまし、光が止んだような気がしたので目を開けたら。そこは空だった。床は雲となっており、俺たちはその上に立っていた。
「意外と広いんだな」
「なんでそう思ったのか聞いてもよろしいでしょうか?」
「いや、さっきまでの所業を見てたらお前、駄女神だと思ったから、な?」
「・・・・殺しますよ?不死殺しの力で」
「すまない」
あえてお辞儀をした。土下座はこいつ相手に使いたくない。プライド的に。
「・・・・ま、許しましょうか、そういうあなたのことも好きになってしまったので。」
「だからなんで俺のことが好きになったんだよ。そこらへんのところ聞くの忘れてたぞおい。」
「神も人を好きになるものですよ?例えそれが既婚者だったとしても。」
「・・・・もういいや」
俺はこいつ相手には言葉で勝てるきがしないと確信したのであった。
「で、資料はどこだ?」
「あそこですよ」と、指をさした先には、彼女の部屋の扉を指していた。試しにその扉を開けてみたら、そこは図書館だった。
「これはすごいな、これ全部読んでいいのか?」
「ええ、いいですわ。ちなみに期限はいつまでがいいかしら?」
「・・・・1週間でいいか?」
「いいですわ。ちなみに、ここに置いてある本の大半は私が集めた漫画やラノベばっかりですからそこらへんのところよろしくね」
「へいへい」
と言って図書館の中に入った。その彼を見て彼女は「・・・・さあ、彼は私を楽しませてくれるのかしら?ふふっ楽しみです」
と言って彼女はさっき転生の間に置いてあった机と椅子があるところに行き、座り、ある本を読んでいた。その本のタイトルは
『神様のいない日曜日』
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