Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 夜天の主の弟   作:ウィングゼロ

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特訓と呪い

SIDE 拓哉

 

拓哉「さてとここなら、練習にちょうどいいかな?」

 

イリヤたちが敗戦してから一夜が開けて俺は人気のない森林に来ていた。

 

拓哉「アロン訓練用のシューターは設置できたか?」

 

アロン「完了しております」

 

拓哉「なら10秒後に一斉掃射してくれ一撃でも入ったらそこで終了いいな?」

 

俺はアロンを構えて神経を全域に研ぎ澄ます。

 

アロンはカウントしてくれてそして…カウントがゼロといったときシューターから魔力弾が発射された。

 

拓哉「はああっ!」

 

魔力弾を最小限の回避で避けてそれでも直撃コースの弾はアロンで弾いたり切ったりして直撃を避けていく。

 

集中してその特訓を続けていくこと10分…身体中汗でべとべとだが拭う暇などなく全方位から来ている弾の対処で精一杯である。

 

そろそろきついか!

 

いくら身体強化しているけど体が限界でこれ以上は帰って逆効果か

 

俺の気持ちを察してくれたのかシューターの魔力弾が止まる。

 

拓哉「休憩し…」

 

ようと言おうとしたが目の前に飛んでもないものを見たと言わんばかりのイリヤと美遊がいた。

 

イリヤ「な、ななな、な、なんですかさっきのは!!」

 

拓哉「な、なにっていわれても…訓練…」

 

イリヤ「あれの何処が!?」

 

拓哉「まあ、確か…ぐっ!」

 

言い切る前に左肩に物凄い激痛が走った。

 

拓哉「ぐっ!ああああっ!!!」

 

美遊「っ!!どうしたの!?」

 

俺は痛みのあまり左肩を抑え俺の急変に近づいてくる。

 

拓哉「なん…でも…ぐっうぅ!」

 

イリヤ「なんでもじゃないよ!痛がってるじゃない!」

 

ルビー「イリヤさん!リインフォースさんの左肩に私を近づけてください」

 

イリヤがルビーを俺の左肩に近づけると光が左肩を照らしていき…どうやら回復魔法だろう、だけど…

 

ルビー「これは…!これは怪我したみたいなただの痛みではありません!呪術…呪いです!」

 

サファイア「恐らく、何らかな条件で発動するようになっています」

 

拓哉「なんらか……間違いなく一定量以上の魔力の放出じゃないか?こんな痛みは呪いを受けてからは初めてだからな」

 

ルビー「そんな呪いいったいどこで受けたんですか!?」

 

拓哉「…大体一年前にな…それ以降俺は魔法を使っていなかったからな…」

 

イリヤ「どうして、そんな体で…」

 

拓哉「後悔したくねえから…もう二度と……すまない、今日はここで失礼するよ、休みたいのでな」

 

イリヤ「あっ」

 

そういって俺は森を後にして家に戻り部屋でくつろいでいるとイリヤと美遊がアニメを見て研究来てしていた。

 

今度こそは問題なく行けるかな?

 

そう思ってますベッドで横になり少しの眠りについた。

 

 

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