Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 夜天の主の弟 作:ウィングゼロ
昼に訓練してその夜…今回はなにも邪魔されることなく橋のしたに来れた、そこでキャスター攻略の作戦を教えるようだ。
凜「作戦を説明するわ、前回はあっちの万全な準備があって負けたわ、今度も同じで来るわ」
凜「まず、イリヤがキャスターを攪乱してその隙を美遊がアタック…リインフォースは…悪いけど美遊のフォローに回って…本当はあなたにも攻撃に加わってほしいんだけど、あんたの受けてる呪いについては聞いたわ、それがあるんじゃしょうがないわ」
拓哉「了解」
凜「それじゃあ行くわよ!」
そして鏡面界に飛び込みそして空を見上げると…万全体制で待ち構えていたキャスター…確かにこれは作無しでやるのは無謀だな…
凜「よし!作戦開始!」
遠坂さんと合図で俺達が散開して空へと飛び上がり俺とイリヤはいたって普通の飛行だが美遊の飛行は…あれは空を蹴っているのか?
アロン「飛ぶことはできないが空中を蹴って跳ぶとは…中々の発想ですね」
拓哉「確かにな…っとこっちもフルバックの役割は果たさないとな、ブラッティダガー…ショット!」
キャスターの攻撃の雨を避けながらブラッティダガーを発射させていきイリヤと美遊の襲う攻撃を相殺し援護する。
美遊「固定魔力防壁はない!シュート!!」
美遊が固定術式の空の上に到着し魔力の塊を発射したが当たる前にキャスターは消えたいやこれは…
拓哉「転移魔法!」
迂闊だった!キャスターのクラスならそれぐらいのことを考えておくべきだっただが後悔するのは遅かった転移したキャスターは美遊の後ろ…
美遊「っ!!」
美遊も気づいて防御をしようとしたがそれよりも早くキャスターの攻撃の方が早かった、展開しきる前に直撃して橋の方に飛ばされていった。
イリヤ「美遊さん!」
美遊「くっ!っ!!」
防御が間に合わず足から出血しているがそんなのお構いなしでキャスターの攻撃の的になっている。
拓哉「しゃあねえ!ロードカートリッジ!」
アロン「ソニックムーブ!」
その瞬間俺はソニックムーブを使って美遊の元へと高速で飛んでいきキャスターの攻撃が当たるギリギリで美遊を抱き抱え大事には至らなかった。
美遊「あなた!」
拓哉「ギリギリだったな」
そして美遊をつれて砲台の上へといきそこで停止…イリヤもそばに来てくれた。
イリヤ「美遊さん、リインフォースさん、大丈夫ですか?」
美遊「うん、リインフォースが来てくれたから大丈夫だった、それよりあの転移魔法は驚異あれじゃあどんなところにも転移されてしまう」
拓哉「…ひとつだけ賭けだが策がある」
美遊「本当!?」
拓哉「ああ…」
俺はイリヤ達に作戦の説明をして二人ともその策にのってくれた。
拓哉「それじゃあ行くぞ!」
俺たちは散開してまずイリヤが特大の散弾を放つが固定魔法防御面によってそれはキャスターに当たることなく四方八方に飛んでいく…だがこれでキャスターは逃げ道をなくした。
もしキャスターが連続転移できるならあれが当たらないところに転移するのが上作…だがそれをしない…つまり奴は連続転移はできない!
美遊「シュート!」
そして魔法防御面がない位置にいた美遊の一撃がキャスターを捉えてキャスターは地上に落ちた。
そこに追撃とばかりに遠坂さんとルヴィアさんが宝石魔術でキャスターはいた地点が火柱が上った。
拓哉「なんか、良いとこどりだなあれ…」
まあこれで勝ちかな?そう思った俺はゆっくりと地上に降りて行く
だが気が緩みすぎていた、キャスターのクラスカードを確認するまではまだ安全とはいえない。
拓哉「っ!!」
キャスターはあの時に転移しており空中で遠坂さんがあれは空間ごと焼ききる魔法陣要するにかなり危険なものと判断し普通なら撤退するべきだが美遊がキャスター目掛けて飛んでいった。
拓哉「くそったれ!」
俺もソニックムーブで美遊を通りすぎキャスターに突撃するが…ギリギリ間に合う!
イリヤ「美遊さん!乗って!」
後ろからイリヤの声が聞こえてきたので後ろを見ると特大の魔力の塊が飛んできており美遊はその塊を足場に加速しランサーのカードをインクルードして槍を構えた。
拓哉「合わせろ!」
美遊「っ!」
キャスターの空間消滅魔法発動前に俺のアロンの一閃と美遊のゲイボルクがキャスターを貫きキャスターを今度こそ撃破した。
美遊「クラスカード、キャスター…回収完了」
サファイア「お疲れさまです、美遊さま見事な采配でした」
美遊「ううん、私だけだったら、間違いなく倒せなかった、イリヤとリインフォースがいたおかげ」
拓哉「さてと、今度こそ終わったわけだしさっさと帰ろうぜ」
美遊「そうですね」
さてと今日もこれで終わり…
ドカーン!
突如響き渡る爆発音しかも爆発があったのは、遠坂さんとルヴィアさんがいる場所だった。