アウラを人類と共存させてみた   作:やわら烏

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ところでリュグナーはアウラを好いておられるのですか?


3.千年生きたババア相手に虚勢を張るじゃない

 

「それではアウラ様、我々は伯爵領内部へ"和睦の使者"という形で潜入します」

 

「……そう、いってらっしゃい」

 

あれから僅か数週間だが、アウラの顔には目に見えて疲れが溜まっていた。

 

リーニエの一件から物理的ないびりは不味いと思ったのか

ちまちまと嫌がらせをしてくるドラート。

 

同じく暴力には出ないが、明らかに叱られた事を根に持って嫌がらせするリーニエ。

 

 

アウラはリーニエを方を見つめる。

 

「(飛んで運んで貰わなきゃならない度に、リュグナーに聴こえない小声で、こいつなんて言ってたかしら?)」

「(『それじゃあ掴まって、アウラさ……()()()』……?)」

 

「(明らかに言い慣れた様付けを訂正してわざわざ呼び捨てて来た時はほんとに殺してやりたかったわ)」

 

キッと睨みつけるアウラの視線に気がつくリーニエだが、

ツンとした態度でソッポを向く。

 

「……ぷっ」

 

そして、アウラの怒り顔がよっぽど面白かったのか軽く吹き出す。

 

「(ッ!!こいつ今笑った!?……一体何が面白いの?こいつの行動は意味不明だわ!)」

 

度重なる嫌がらせの意図をまるで理解できていないアウラであるが

それもその筈、リーニエの行為には明らかな悪意が篭っていた。

……魔族に"悪意"など本来無いのだが、

悪意を理解せずに悪意があるとしか思えない行動に出るリーニエのそれは

ある意味魔族として"進化"した精神性を育み出しているのかもしれない。

 

 

リンゴ以外に興味を示さない一見無垢な少女が

程度の低いいじめで愉悦を覚えるクソガキにクラスチェンジしたのが"進化"なのかは別として。

 

「……和睦交渉の是非が決まり次第、我々もアウラ様をお連れして、"形式上の和睦締結"を行います」

 

「……軍勢もいないのに、ノコノコ敵地に赴けと?」

 

「御安心を。貴女様は自信たっぷりな顔をしているだけで良いのです」

「そうしているだけで、『無数の軍勢を率いる大魔族が妥協案を提示してきた』と思わせられますので」

「それにアウラ様の絶大な魔力量だけ(・・)は未だに健在。魔力すら見れない下等な凡人は兎も角として、人間の魔法使いは表面上の力量差に萎縮して襲ってくる可能性は限りなく低いでしょう」

 

「……その魔力が見れない凡人は?今の私じゃザコの剣撃一発で死ぬじゃない」

 

「それも問題ありません」

「公の場で私情に駆られた行動に出るなど御法度。我々だけで赴いた際ならともかく、アウラ様も顔を見せる段階まで進展した話し合いの場で、グラナト伯爵やその護衛が貴女様に剣を向ける可能性は低い」

「まぁ向けられた所で実力行使に出ますし、そもそもそこまでコトを運べた時点で、グラナト卿を含む伯爵領の中枢は皆殺しにしているでしょうが」

 

「……そう、わかったわ」

 

「万が一リュグナー達の攻撃を掻い潜って斬り込んできた場合はどうするの?」という疑問を口にしたかったが

これ以上ぐだぐた言っても計画は変わらないだろうし

だんだんリーニエの顔に苛立ちが現れ出している為

後が怖いアウラは納得したフリをして口を閉じた。

 

「(馬鹿2人は当てにはならないから論外として、最悪リュグナーに引っ付いて守ってもらえばいいわよね)」

 

伯爵領の方角へ飛んでいく3人の姿をアウラはいつまでも見送った。

 

 

 

計画の成功と、計画が終わった"後"も自分の立ち場が保証される事を祈りながら。

 

 

 

 

「リュグナー達遅いわね……」

 

あれから数日。

アウラは拠点の入り口付近で土を弄りながら3人の帰りを待っていた。

 

「リュグナーからの知らせは"コレ"で来る筈なんだけれど」

 

アウラは自身の手首に付けられた、真紅のブレスレットを見つめる。

その正体はリュグナーが血液で創り出した代物で

彼女への連絡手段として残していったものだ。

 

「……何の反応もないし、どれくらい"話し合い"が進んでるのかも分からないし」

「森は暗くて危ないから遠出できないし」

「魔力探知が出来ないだけでこんなにも心細いだなんて知らなかったわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なにしてるの?」

 

不意に背後から声が聞こえた。

 

「……?なにって……部下を待ってるのよ」

 

アウラは後ろから投げかけられた質問に返答する。

 

「その"部下"ってリュグナー達の事?」

 

「そうそう、よく知っているじゃない……ん?」

 

ボケっとしていた為に雰囲気で流してしまっていたが、

アウラはここで異変に気がつく。

 

「(……おかしい。誰もいない筈なのに、私は誰と会話をしているの?)」

 

配下3人の誰とも違う声の主の方へアウラは振り向いた。

 

 

 

 

「80年ぶりだね、アウラ」

 

そこに立っていたのは、見覚えのある魔族殺しのエルフの魔法使いであった。

 

 

「────ッッ!!!」

 

アウラは全身全霊を以て後ろに飛び退き距離を取る。

 

「もしかして私の顔を覚え……てはいるのか、その反応からして」

 

「…………フ、フリーレンでしょ?もちろん覚えているわよ」

 

「そりゃ嬉しいね」

 

街の中で古い知人とばったり再開しました感のある言動を取るフリーレンであるが

その表情に友好性は欠片もなく、魔族に対する憎悪と殺意だけが煮え返る能面のような真顔であった。

 

最悪の状況で最悪の敵と再開したアウラは内心慌てふためくが

ふと、腕のブレスレットが蠢き、文字が浮かび上がっているのに気がつく。

 

 

【アウラサマ、フリーレンガムカッテイル。オニゲクダサイ】

 

「(遅いわよリュグナーッ!!)」

 

報連相の遅さに心の中で悪態を吐くアウラに対して

フリーレンは変わらぬ抑揚で話し続ける。

 

「伯爵領でちょっと一悶着があって、お前があの街を攻め落とすとかどうとか聞いてね」

「なんか莫大な魔力を放出する方へ来てみたらお前が居た訳だ」

 

「そ、そりゃあそうでしょうねぇ……私の魔力は桁違いに高いもの」

 

「だね、あとお前ら魔族は魔力をすぐひけらかすし」

「……あ!そうそう、お前が"服従する魔法"(アゼリューゼ)を使った形跡を探知してたら古い遺跡があったんだけど」

「そこの最深部でたくさんの首無しの遺体と杖が一本転がってて……あそこで何かあった?」

 

そう言ってフリーレンは自前の杖とは別に、

アウラの苦難の始まりの象徴たる"あの杖"を見せた。

 

「──ッッ!!……フリーレン、その杖を握っても何ともないの……?」

 

「……?ないけど?」

 

「(どういう事ッ!?あの杖を手に取ると魔法を一時的に使えなくなるんじゃないの!?)」

 

仮にフリーレンが、自身と同じ魔法の低みのステージに立たされたのならまだやりようはあったのだろうが

生憎、彼女の杖先には集まった魔力が光を放っていて

いつそれがアウラに撃たれてもおかしくない。

 

「(状況は最悪だ……ッ!フリーレンは普通に魔法が使える)」

「(80年前のフリーレンは正直言って私の足元にも及ばない魔力量だったけど……今はその格下にすら怯えなきゃならないだなんて……なんて歯痒いのッ!)」

 

爪を噛みながらフルスロットルで回転する脳内で様々な事が浮かんでは消えるアウラ。

そして、フリーレンを観察している内に一つの"気づき"を見出した。

 

「(……あら?そういえばこいつ、何故かやたらと喋るわね)」

 

アウラの80年前の記憶では口数の少ないフリーレンがやたら饒舌という違和感。

 

「……フリーレン、前会った時は有無を言わさず魔法を撃ってきたのに、今日は随分とお喋りなのね?」

 

「ん?……あぁそうだね。柄にもなく長々と喋りすぎた」

 

「(……これはいける?何かわからないけど、ここはひたすら喋り続けて何処かで隙を……ッ)」

 

理由はどうあれ、長話をするフリーレンと会話を繋いで活路を見出せる。

アウラは希望の光を見た。

 

 

 

 

「いやさ、お前が軍勢を全く引き連れてないから、何か企んでるんじゃないかなと喋りながら辺りを探知してたんだけど」

「ほんとに一体も使役してないって事が今分かった」

「だからもうお喋りは辞めるよ」

 

そう言うとフリーレンは杖先の魔力を一気に収束させて

いつでも魔法を撃てる状態に持っていく。

 

「(ちょっ!?待って待ってッ!!)」

 

一瞬で希望を取り上げられたアウラは再び脳みそを爆速で思考させた。

 

「(とにかく考えなさい私!少しでもフリーレンを挑発して命を繋ぐのよ!)」

「(挑発、挑発…………

 

 

 

……ハッ!……魔法使いにはうってつけの挑発があるじゃない)」

 

アウラは妙案を思いついてニヤリと笑う。

そしてそれを即興で組み立てて言語化した。

 

 

 

 

 

「────フリーレン、もしかして私に魔力量で勝てる自信がないのね」

 

「…………なんだって?」

 

「(魔法使いにとって魔力は絶対的なものの筈。そこを突かれたら相当ムキになる事間違いなしだわ!)」

 

……魔法使いではなく、主に魔族に当て嵌まるだけの常識なのだが

それに気が付かないアウラは得意げに更に言葉を紡ぐ。

 

「確かに魔王様を討ち取ったと聞いた時はヒヤヒヤしたわね……私に深手を負わせてから僅か数年の快進撃。実に天晴れよ」

 

「……」

 

「……ん〜、だけどそれは本当にあなたの手柄なのかしら?」

「もしかしてだけど、ヒンメルや……あの人間にしてはやたら魔力量の多い僧侶と、めちゃくちゃ頑丈なドワーフの手柄じゃないの?」

「だってそうよね?あなたいっつもあの3人の後ろで金魚の糞みたいにチョロチョロしてるだけだったもの」

 

「……そりゃどうも」

 

「そしてヒンメルはもういない。あと僧侶とドワーフの方も多分死んでるか、もう老いぼれてるでしょうから今のあなたを守るものは何もないじゃない」

「だから私と正々堂々戦うのが怖いんでしょ?」

 

「………………」

 

「あら、もしかして図星?」

 

フリーレンは何も言わず、杖先を降ろして

撃たれる直前まで高まった攻撃魔法を解除した。

 

「(……ふうっ、取り敢えず挑発には成功したっぽいわね)」

「(攻撃魔法を辞めさせたから、あとは接近すれば隙をつける……ッ!)」

 

フリーレンが挑発に乗ってきたと内心ガッツポーズを決めるアウラであったが

 

 

 

「(やっぱり魔族は化け物だ……うん、というか単にバカだね)」

「(会話してて腹が立つし、鳴き声に等しい言葉がシンプルに耳障りだ)」

 

実際は単に仲間を侮辱されて殺意がオーバーフローしているだけだというのに全く気づかない。

 

「(このまま殺してやってもいいけど、今までこいつに操られてきた人達の事も考えるとその意趣返しはしてやりたい)」

「("服従させる魔法"で逆に操って、…………自害でもさせるか)」

 

そして殺意が限界を超えて呆れの境地に達したフリーレンは

奇しくもアウラの思惑に乗っかる形となった。

 

「いいよ、幾らでも私の魔力を天秤にかけるといい」

 

「そうこなくちゃ……あなたの敗北する姿が目に浮かぶわ」

 

アウラは天秤を掲げて、ゆっくりとした足取りで堂々とフリーレンの元へ歩み寄る。

 

「……あのさ、そんな近づく必要ある?」

 

「私の魔法に距離なんて関係ないのは知っているでしょ?」

 

「だったら尚更近よるなよ」と内心ツッコむフリーレンに対し

アウラは距離を詰めていく。

 

 

「(……おかしいな、魔法を使う直前の魔力の動きが全くない)」

 

フリーレンの目には、これでもかと天秤を見せつけるも

魔法が発動する予兆すらないアウラの魔力が見えていた。

 

「(何をする気だ?もしかして別の魔法……魔力で生成した武器か何かで不意を討ってくるつもりか?)」

 

生まれて数十年も生きておらず、魔法を探究しきれていない幼い魔族が

生成した武器などで接近による物理攻撃をしかけてくる事を

フリーレンは何度か経験した事があった。

 

「ふふふ……」

 

「(にしちゃ随分と自信に満ち溢れている……ほんとに何をする気だ?)」

 

アウラの接近を棒立ちで許しているフリーレンだが

万が一の場合を想定し、首や鳩尾など人体の急所に魔力を集中させて

不意討ちに備えている。

 

「とくと見なさい、これが七崩賢の魔法……」

 

「(…………さぁ、どんな攻撃が来る?)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"服従させる魔法"(アゼリューゼ)よ!!」

 

そう叫ぶと同時にアウラは

後ろ手に握っていた握り拳大の土塊をフリーレンの顔面に叩きつけた。

 

「────よしッッ!!!」

 

そして、顔面土塗れとなったフリーレンに背を向けて

華麗なフォームで駆けて遁走する。

 

 

 

 

かつては勇者一行に立ち塞がった大魔族の

子供の反撃レベルの稚拙な攻撃手段。

 

そこに込められた意図を熟慮し、数十秒ほどその場で固まっているフリーレン。

 

 

 

 

 

「………………なにそれ?」

 

思考を辞めると、すぐさま後を追いかけた。

 

 

 

 

「…………ハァ!ハァ!」

 

森の中をアウラは全力疾走で駆け抜ける。

 

 

背後から迫り来る轟音と、悲鳴を上げながら倒れる木々。

 

 

「(まさか魔族……しかも大魔族がこんな低次元な攻撃をしてくるだなんて)」

 

顔面が土汚れ、土が目に入ったせいで視界が涙でボヤけながらも

フリーレンはアウラを追跡していた。

 

「(この1000年間で、魔族からこんな馬鹿げた攻撃を喰らったのは初めてかもしれない)」

 

口に入った土をペッと吐き捨て、木々の隙間をちょこまか逃げ惑うアウラに向かって

攻撃魔法を撃ち込むが、

 

「(狙いを付けづらいな……)」

 

ただでさえ鬱蒼と生い茂る木々で視界を阻まれ、アウラの姿を視認し辛い。

それに加え、アウラが体外に放出する魔力は

彼女を中心にかなり広い範囲に及んでいる。

遠方からどの方角にいるのか知るのには役立っても

中距離では正確な位置の特定が難しかった。

 

「(もう追い付かれたッ!?……クソッ!我ながらイケると思ったのに!!)」

 

目潰しからの全力逃走に全てを賭けていたアウラは

フリーレンの魔族に対する執念深さと、飛行魔法を使えない自身に歯噛みする。

そんな彼女の脇を攻撃の一つが掠めた。

 

「──ヒィッ!」

 

当たれば間違いなく死んでいたであろう一撃に悲鳴をあげたアウラは、より死に物狂いで足を動かす。

 

「向かってくるなら兎も角、逃げの一手の相手を追うのは得意じゃないんだよな……」

「…………面倒だ、まとめて吹っ飛ばそう」

 

流石に痺れを切らしたフリーレンは深く息を吸い込むと

杖に魔力を一気に注ぎ込む。

 

「(……あっ、コレ、まず────)」

 

薄暗い森が明るくなる程の眩しい光が後方から放たれ、

フリーレンが特大の攻撃魔法を撃とうとしている事を察するアウラ。

 

 

 

「────"魔族を殺す魔法"(ゾルトラーク)

 

 

 

木々を消し飛ばしながら突き進む極太の"魔族を殺す魔法"。

 

「(あッ、死────)」

 

 

背後から迫り来る絶対的な死にアウラはギュッと目を瞑り……

 

 

 

 

 

 

 

「アガァッ!?」

 

足元にあった木の根に躓いて盛大にすっ転んだ。

 

幸か不幸か、木の根に躓いて態勢を崩したお陰で

頭部を捉える筈であった攻撃魔法は宙を切る。

 

「(痛ったぁ……ッ!……だ、だけど助かっ) ──ッぶべッ!?」

 

そしてこれまた幸運にも、転んだ先は急な坂であった。

 

「──ッギャッ!?──ッあ゛ッ!?──ッグヒャッ!?」

 

ボールのように急斜面を転がり落ち続けるアウラ。

そして、

 

 

 

 

 

「────へぇ?」

 

開けた空間に出たと思えば、そこは底が見えない程に深い峡谷であった。

 

 

「────ッあ゛あああああぁぁぁぁぁッッ!!!!?」

 

 

絶叫を発しながら、アウラの姿は深い谷底へと消えていった。

 

 

 

「…………あー、……まずったな」

 

やや遅れたフリーレンが見下ろすと、既にアウラの姿は

霧の掛かった谷底に消える直前である。

 

「死んだ……?いや、この高さじゃ魔族は死なない」

「僅かだけど、谷底から水の流れる音がする」

 

峡谷全域を魔力探知に掛けるフリーレンだが、

落ちていったアウラの放出魔力量が急激に小さくなり

他の小動物と区別が付かなくなった辺りで首を横に振る。

 

「着水すると同時に魔力を制限して、川の流れに任せて逃げたか」

「やっぱり魔族は魔力のコントロールが上手いな」

 

大魔族をみすみす逃すつもりなどなく、目視による捜索に切り替えようと谷を降りかけたが

ふと何か思いついたのか、それを中断した。

 

「……一旦伯爵領に戻るか」

「アウラを逃すつもりは無いけど、いつまでもフェルン達を放っておく訳にもいかないし」

 

フリーレンは、遺跡で見つけた古杖を見つめる。

 

 

 

「(……あとこの杖についても少し調べたい)」

 

 

「(どういう訳か、アウラが全く魔法を使わなかった……いや、使えなかった原因が分かるかもしれない)」




数千年前まではリュグナーはアウラに対して主従関係以外に情があるって考えは
一部の界隈では主流だったからね

まぁ私もリュグ×アウには懐疑的だけど
今の人類の魔法技術じゃ2人の内面を観測出来ないから
CPを証明出来ないんだよね

だけどあった方が私にとっては都合がいいんだ
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