キャプテン翼 未来を託される者達   作:ABS159

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第2話

 

 

 

 

 

 

夕日が燦々と照らされている午後の夕方他の運動部が試合に向けて練習している最中、

 

 

武蔵中サッカー部の部室で武蔵中のキャプテン三杉淳はロッカーの整理をしていた

 

 

三杉淳

 

 

全国屈指の名門校にして東京屈指の強豪武蔵中の不動のキャプテンで不動の絶対的エース。在籍人数が1000人のサッカー名門クラブの武蔵FCのメンバーを中心に構成されている武蔵中の中で飛び抜けて別格の強さを誇る天才プレイヤー。その実力は南葛SCそして南葛中を小学校と中学を合わせ4年連続V4優勝に導いたあのサッカーの天才児大空翼を遥かに凌駕しそしてサッカーのやれてない2年のブランクがあるにも関わらず今年南葛と優勝を分け合い全国優勝に導いた東邦学園のエースにして日本一の絶対的エースストライカー日向小次郎をも遥かに圧倒する程の実力者である。しかし心臓病という病気を患いサッカーを禄に出来ず僅か30分しか出場できないハンデを抱え人々は彼の事を「ガラスのエース」と呼んだ。

 

 

 

 

パタン

 

 

三杉はロッカーをパタン!!とロッカーを閉めると窓の方に体を向けた。そこからはサッカー部の部員が全国制覇に向けて新チームで練習しているその声が聞こえてきた

 

 

「………」

 

ふっと三杉は後ろにある戸棚に目を向けた。

 

そこには東京都大会準優勝の綺麗な盾が飾られていた

 

三杉は盾を手に取った

 

 

 〜都大会・決勝〜

 

 

 

「監督!!!僕が行きます!!」

 

「これ以上点差を広げられたら逆転出来なくなってしまいます!!」

 

 

都大会決勝。三杉淳は東邦学園との一戦試合はもう前半の終了間際3-0の状況から急遽試合に出場したが心臓の発作もあり試合途中交代し結果3ー2で負けた

 

 

 

 

3年間大好きなサッカーをせず治療に専念して

 

ようやくサッカーを出来る様になったら

 

試合の無理なプレーをして結果病気の発作で

 

満足にプレーを出来ずに試合の途中交代して

 

結果東邦学園に敗れて

 

全国大会出場出来ず

 

3年間ずっと待ち望んでいた

 

大空翼との再戦を出来なかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「精一杯やったんだ」

 

 

 

 

「悔いはないさ」

 

 

 

 

 

 

 

三杉はその盾を裏返しに置いて戸棚の上に置き再び整理をしに戻ると

 

 

だっ!!だっ!!だっ!!

 

 

 

ばーん!!

 

 

 

 

扉が乱暴に開かれたそこには同じサッカー部の部員の本間達が肩で息をする走って来て此方にやって来た

 

 

 

「どうした」

 

 

 

「大変です!三杉さん!!」

 

 

 

 

 

同時刻のグラウンド

 

 

 

武蔵中サッカー部の部員は走り込みを行っていた

 

グラウンドの周りを45分以上をひたすら走って走って走りまくっていた

 

途中脱落する者も現れ残っているのはレギュラー陣だけとなっていたが

 

此処にある一年が涼しい顔をして走っていた

 

茶髪の短髪の綺麗な顔立ちをし1年生の中だとからなり大きい体格の持ち主である

 

弓野 涼介と

 

その弓野よりでかい大柄な体格で細身の体かと思ったら一切の無駄のない筋肉の引き締まった体の持ち主

 

司野 征十郎である。

 

 

他のレギュラー陣含めてそして今回の練習に参加している3年生を含め殆どの部員が辛そうに走っている中

 

 

 

彼等ともう一人の2年生の3人は殆ど息をせず走っていた。

 

 

 

 

 

ピィィィィィ

 

 

「よし!!そこまで!!よく頑張ったな」

 

監督のホイッスルの笛を吹いた音と同時に60分間の走り込みが終わり部員は倒れ込む

 

殆どの部員が膝に手を付いたりして息を整えもしく息もできず地面に倒れ込み休んでいると

 

弓野と司野は普通に息を整えてその場に立っていた

 

 

その姿に思わず監督と殆どの部員が驚いていた。そして監督が次の練習メニューを言うと殆どの部員が「え〜〜〜」「嘘だろ〜〜」と不満の声を言うが結局そのまま5分間のインターバルを取りシュート連に入った、

 

 

 

「凄いな司野君」

 

キーパーグローブを嵌めてシュート練習のゴールキーパーをするためにゴールに向かっている司野に弓野は話し掛けた

 

「………お前も」

 

「いやいや司野君の方が凄いよ」

 

すると弓野は体を指差した

 

「その体の重りを付けてランニングしている何て」

 

すると近くに居た3年のDF向井弘と司野は驚愕していた

 

「1年!!重り付けているって本当なのか!!」

 

「弓野君もでしょ!!」

 

「あ、うん!!」

 

 

そう言うと弓野と司野は体の重りを見せた。すると黒い重りの様なベストを着ていてその姿に向井は驚愕していた。

 

 

その後の練習に続いていった。

 

次に行われたシュート練習はポストからボールを貰ってDF4人を躱してゴールを狙うのだがDFが4人が3年のレギュラー陣が行われるのだが

 

 

 

 

「良し、次!弓野!!」

 

「はい!!」

 

 

弓野はポスト役の先生からボールを受け取ると

 

レギュラー陣がボールを奪いに行くのを

 

1人そして2人と躱して行く

 

「アイツ!!何者なんだ!!」

 

「スッゲ!!」

 

「これ以上好きにさせるか!!」

 

すると弓野に激しいスライディングタックルを浴びせるが

 

「よっ!」

 

「何!!」

 

あっさりと右からダブルタッチで躱してゴールを右隅にシュートする

 

「くっそー!!!」

 

ボールはキーパーの手を弾きそのままゴールへ

 

「決めやがった」

 

「ナイスシュート!すっげーぞこの野郎」

 

「ナイス!!」

 

「アイツ何者だ!」

 

皆がゴールを決めた弓野に駆け寄っていく。

 

すると負けじと今度はこの男が見せて行く

 

「それ!」

 

「甘い!!」

 

「何だと!!」

 

「此れで20本連続セーブだ!!」

 

司野征十郎がシュート練習のシュートを20本以上を連続セーブで防ぐと今度は1体1の状況から5連続セーブするなど圧巻のパフォーマンス見せる

 

 

その後休憩中の2人の元にはレギュラー陣が集まって来た

 

 

「ナイスシュート!!!凄いじゃないか!!」

 

「いや、ありがとうございます。」

 

「ナイスだ!!司野お前は凄いよ!!」

 

「ありがとうございます。森山先輩」

 

「ホント!!なるほど此れは来年は期待できるな」

 

「頼んだぞ!!来年は東邦学園を破っての全国制覇!!!」

 

「はあ!!」

 

 

 

するとそこにある男が2人の元にやって来た。

 

「やあ  弓野涼介君、そして司野征十郎君」

 

「っつ!!三杉さん!!」

 

「三杉さん!!」

 

「こらこらそんなかしこまらなくていいよ!!」

 

武蔵中サッカー部の部員なら誰もがこの人を前にすると緊張を思わずしてしまう程の圧倒的なカリスマ性を持つ武蔵中サッカー部のキャプテン三杉だ。彼等を前に緊張をしない部員はマネージャー位な程の圧倒的な存在感を持つサッカー部のキャプテン。

 

 

 

「君達とは、とはまだ挨拶位しかした事がなかったね」

 

「あらためてボクがこの武蔵中サッカー部のキャプテン三杉淳だ。」

 

「君等は、確か」

 

「MFとGKとだったね。」

 

「はい、よろしくお願いします。」

 

「自分もよろしくお願いします。キャプテン」

 

「ああ!!此方こそよろしく」

 

「早速で悪いんだけど此れから紅白戦を行う。そして君等二人の力を見せて欲しいんだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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