私立聖祥大学付属中学の2年になりしばらくが続く。目の前で起きている行動に呆れつつ毎日を過ごしている
目の前で起きているのはフェイト・T・ハラオウンがお付き合いしてくれと告白を受けているシーンだ。ムードもへったくれもない
誰にもとられたくないと先走ったのだろう
「ごめんね、今週は忙しくて...」
いやテスタロッサさん。そこじゃないと思う
そこで仲間内のアリサ・バニングスが手助けする
「はい、フェイトもこう言ってるんだし行った行った」
なんとも冷たい...バーニングだから熱いのか?よくわからん
すると視線に気づいたのかバニングスがこっちに来る
「アンタ、見てたんなら助けてあげなさいよ。男でしょ?」
「お生憎様、俺は狙ってる訳でもなければ、正義の味方でもない。馬鹿な事してると呆れてただけだよ」
バニングスの言葉に毒づいて次の授業の準備に入る
狙ってないとは言ったが警戒相手ではある。俺の家族が殺された年に転校してきた
充分怪しい、子供に何ができるって話だがな
授業を受けて次は移動授業だ。高町なのはとすれ違う。いつもお世話になってる翠屋の娘さんだ。挨拶はしなくとも敬意は払ってるつもりだ
あくびが出る。このまま寝てしまいたいぐらい退屈な授業、こんなの銃器の取り扱いの時に学んだっての...俺は絶対に俺の親を殺したやつを許さない、見つけ出して殺してやる。魔法使いも全員だ。例え鬼、悪魔と呼ばれようと、誰に嫌われようともだ
「っ!?」
周りの人間が消えた。何が起きた?
暗器を取り出す
服の中にしまっていた刀だ
教室から出て他の教室を見ていく、その時...見てしまった
「嵐くん?どうして結界の中に...もしかして嵐くんも魔導師なの?」
俺の中の何かがキレる音がした
一瞬で間合いを詰め、切りつけるが
「貴方が...この事態を引き起こしたんですか?」
「どうやら互いに勘違いがあるようだが...俺は魔導師とやらを許しはしない...魔法もだ!」
蹴り飛ばして左袖から銃を取り出す。そしてテスタロッサに照準を合わせてトリガーを引く
「ちっ、バリアってやつかよ。ならこういうのはどうだ?」
閃光弾を投げ、爆発する前に教室から出て催涙ガスを投げ込む
「っ、どうしてこんな事を...いない!?それにこの煙ケホッケホッ!」
「そのまま寝てろ。寝てる間にザックリだ。それよかお前が犯人とやらか?知らないがとりあえず礼は言わん。そして死ね」
コイツも魔法を使ったのは結界とか言うのを見ればわかる。瞬歩で近づこうとしたらテスタロッサのいた教室から爆発音が
「なんでもありだな魔法は!おい、逃がすと思うか?」
マシンガンを取り出して放つが消えた。テレポートとか言うやつか?
いなくなった魔法使いなんて追っても仕方ない。今は教室の方にいる魔法使いさんに狙いを絞らないと
「空飛んで、ひいふうみい...魔法使いってのは沢山いるんだな。しかも見知った顔がいくつも。殺しがいがある」
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやて
「嵐くん!どうしてこんな事するの!?お話聞かせて?何か手助けしてあげられるかもしれないから「それはない!」っ、」
「今から6年と5か月前、俺の両親が魔術師によって殺された日だ。それから魔法と魔法使いを消すと決めたからな...しかし案外近くにいたとはな。高町家の人達には悪いが...魔法使いって事を呪うんだな」
俺は刀を床に突き刺しマシンガンを2つ持ちながら言い放った
改心するか
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悪を貫いてほしい
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バッドエンドもので
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改心して
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改心するが主人公監禁
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原作キャラ殺害