魔法を許さない   作:古明地こいしさん

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2話

撃ち続けるが、謎の...いや、魔法のバリアだろう、それで防がれる

弾が尽きるのが先だな

ん?地に人?飛べないやつか?

 

クソっ、どうしてこうも知り合いが魔法使いなんだよ

バニングス!月村!

 

「っ、」

 

流石に3階から飛び降りるのは痛いな。靴がクッション性とはいえ衝撃を吸収しきれはしないし重力によって脚の関節が悲鳴を上げている事は変わらない

 

「バニングス、お前も魔法使いだったとはな...」

 

「悪いけどあたしは魔法使いじゃないわよ。知ってるってだけよ」

 

ちっ、なら俺と同じ被害者か。この空間に巻き込まれたのも...

 

「下がってろ」

 

「あら、この状況下で下がってはおかしいんじゃない?フェイト達と友達のあたしが共謀してるとは思わないの?」

 

「思うがお前にその力はない。俺にもないがな...さて...魔を狩る時間はとうに終了時間が迫ってる」

 

「あの、嵐くん」

 

月村が話しかけてきた。ロケランを取り出してロックオンした。テスタロッサでもいいがあの優しさの化身だ。いつでも殺れる。なら高町なのはを狙わないと。高町家の方々、すみません。八神は知らん

 

「どうしてそんなに友達なのに殺そうとできるの?」

 

これは月村だから聞けた言葉だった。月村の家の問題もあるため参考程度に...と

 

「知り合いであっても友達ではない、それに魔法使いを嫌ってるんじゃない。魔法を嫌ってるんだ」

 

それだけ言って謎のバリアをにっかり青江で切りつける。魔法とはいえ妖"魔"は妖魔だ。それで切れぬ道理はない。そのまま学校にカバンを残したまま家に向かう

 

「...父さん、母さん。ごめんね。この家壊すわ、スカさん聞こえますか?」

 

『ああ、聞こえるとも!負けたのだろう?』

 

「にっかり青江で切りつければあるいはですが近づけない。そちらに行ってアイテムの補充を。この家は破壊し跡形もなくします」

 

『ならば構わない。来たまえ』

 

仏壇に一礼して大好きだった人参を置いて地下に行く

スカさん曰く一方通行の転移システムらしい。魔道具ならキレる所だったが瞬間移動する機械ならいいか

 

と、気づいたら知らない白衣を着た人の目の前だった

 

「君が風月嵐くんだね?魔法に最も近くにいた人間」

 

「...だろうな。高町やテスタロッサの正体に気づけなかったんだ」

 

「それは災難だ。それで?通常武器で対抗できたのかい?」

 

閃光弾と催涙ガスが多少は...他の武器は恐らく通用しない

ジャラジャラと袖から銃器など落とす

刀は普通に取り出して床に置く、持った際に後ろの護衛か?に警戒されたけどな

 

「クアットロ、彼にナンバーズの紹介を頼むよ。自己紹介はそれからさせる」

 

「はいはーい!にしても躊躇い無く引き金引きましたねぇ、貴方、本当は殺人鬼何では?」

 

「違いない。妖刀を持ってる時点でそういう気持ちはあったさ」

 

「ふーん...でもあのバニングス?と月村と呼んだ少女は殺さなかった。魔法を知ってるのにも関わらずに。どうしてですぅ?どうしてなら皆殺しにすればいいのに」

 

「その原理で行くとお前達も殺人対象になる。魔法を知ってるだけで殺してたら理不尽だ。俺が魔の存在を教えて、はいソイツ殺しますってやるようなもんだ。それは理にかなってねぇ」

 

そう言って近くの椅子に座りナンバーズの説明を聞いた




犯罪者と犯罪者は惹かれ合う!

改心するか

  • 悪を貫いてほしい
  • バッドエンドもので
  • 改心して
  • 改心するが主人公監禁
  • 原作キャラ殺害
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