「わ〜お、あなた日本ではされてないけど管理世界では指名手配受けてますよ〜?今ならごめんなさいつい出来心でって言えば「言うかクソビッチが」ビッチ!?」
「日本ではこういう言葉があんだよ、毒食わば皿までってな。意味は禁忌を犯したのなら最後までやるってな。俺はそれをやり通すぞ」
クアットロは呆れたようにこちらを見るが近寄ってきて
「そういう人は嫌いじゃないわよ?」
「離れろビッチ」
「ああん...まぁいいわ。戦闘機人の説明はしたから今度は自己紹介ね、彼女達ちょーっとクセが強いからちょっと危ないかもね?」
はぁ?と言いながら既に大量に人数が揃ってる中を見る
確かに多種多様な人数が揃ってるな
「俺は風月嵐。風の月に嵐と書いて風月嵐だ。わかるか?」
黙ったままの戦闘機人達、イライラしてくる。斬っていいのか?
「ほら、ドクターが言ってた自己紹介、しないと大問題よ?何せドクターの客人なんだから」
クアットロがそう言うとようやく立ち上がり話し出してくれる
お前らクアットロかドクター基準かよ
「ウーノよ」
「ドゥーエ」
ん?なんか聞き覚えあるな
「トーレ」
「そしてクアットロ、姉たちが無愛想でごめんなさいねぇ?」
姉なのか。てかやっぱりイタリア語の数字で基準かよ
「チンクだ。ここからはしっかりとした自己紹介をする。私は姉でもあるからここから先の説明は任せてくれ」
姉という事を主張したいだけじゃないのか?
「セイン、私はどんなとこにでも潜れる特殊能力がある!」
「特別な魔法ねぇ...」
「いや違う!セインの特別な能力は突然変異で発現したものだ。魔法とは少し違う」
「...ならいい」
(異常なまでの魔法嫌い、ここでも取り扱いはするのだから我慢して貰わないと喧嘩が起こるわね)
そうして自己紹介が済んで俺はどこに寝て食えばいいのか、それと任務とかあるのか質問した。すると頭イカれた白衣のオッサンが来る。有り体に言えばここの親玉だ
「スカさん、俺はどうすれば?」
「君はクアットロにこう言ったそうじゃないか。毒食わば皿までと」
「...ああ」
「ならば魔法を使うのはどうかな?もう君は背に腹はかえられぬ状況だから私のところに来た...違うかね?」
「...少し考えさせろ」
俺のために用意された部屋、考える。魔法には魔法でしか対抗できない。それは分かってる
ならどうすればいいのか
魔法を選べば俺は母さん達を殺した奴と同じ存在になる
だがこのままどうにかして強くなればそれはない...どっちを選べば
ん?ノック?
「誰だ?」
「チンクだ。少しいいか?」
「...ああ」
少し考えたが礼儀正しかったしいいだろ
クアットロなら帰れビッチって言って追い返してたな
「ドクターが用意したとはいえ何も無いな」
「増やす意味も無いしな」
「そんなことはないだろう?趣味がないわけもあるまい」
まぁ確かに趣味はあるがそれと戦いには関係ない
「クアットロから聞いたぞ、お前の戦う理由」
「あのクソビッチが...で?笑いに来たのか?」
「そんなわけあるか。むしろ関心したよ、その心意気に。普通の人間ならこういう時心が壊れて何も出来なくなるんじゃないか?」
「逆かもしれんぞ?壊れたからこそ復讐とか...」
チンクの顔を見たら少しホッとした。けど
「ここに来たのはあの変態ドクターの差し金か?」
「いや、初めての私の意思でだ」
「ならいい」
「...頑張るのだぞ」
スカリエッティの下に行き頭を下げる。頼むと、俺に魔法を使える力をくれと
それが俺の魔法を葬るための決意と決別だった
改心するか
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悪を貫いてほしい
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バッドエンドもので
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改心して
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改心するが主人公監禁
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原作キャラ殺害