急に忙しかなったので全ッッッッッッッッッッッ然投稿できないこと許してくださいまし!!
許せないと言う殿方奥方には耳元で一生んほ^り続けると言う絶望的なサービスを提供しますわよ!!
19XX年、列島は
海は昂り地は裂け、大地は忙しなく揺れ動いた(比喩なし)
しかし、人類は死滅してはいなかった!!!!!
1921年、世界に冠たる大帝国の首都圏をピンポイントで狙い撃ちした、後の世で首都直下型地震と呼ばれる災害が発生した。
現地の日本人すら混乱するレベルの巨大地震、当然日本を訪れている外国人には到底想像も付かないような災害であった。
空まで高く伸びひしめき合っていた摩天楼は揺れ動き、至る所で幹線道路が破れ、地中で水道管が破裂し割れ目から勢いよく水を吹き出している。
地震による被害は直接的な物だけではない。送電網の寸断から交通網の麻痺、水道の断水、地滑りによる送電線の倒壊、観光地なので耐震があまりなされなかった民家等の倒壊、原発の緊急停止と挙げれば大小さまざまでキリがないほどである。東京湾内の海底ケーブルも破断か海底の地滑りで破壊され、各国大使館や日本の在外大使館は本国との連絡を途絶される事になる。
また地震とは別で津波が発生していたが、10m級の防潮堤と防波堤の二重防御により、沿岸部の養殖場や漁船の横転等を除けば陸上への被害はほぼゼロに近かった。
地震発生から真っ先に動いたのは軍。特に空軍は本土防衛の要とも言える戦闘機隊を真っ先に内陸の空港に避難。次いで輸送機と爆撃機に救援物資を積み込んで被災地へとピストン輸送を始める。
なお本土以外の空軍基地では、基地周辺の店舗や民家からあるだけの保存食や日用品をかき集めたり、詰め込めるだけ積み込んで日本へと急行させていた。ありがたいんだけど民家から物資徴収はダメでしょ(冷静なツッコミ)
地方
「シャアッ!詰め込めるだけ詰め込もうぜぇ〜!」(善意)
本土
「キレそう」(半ギレ)
陸軍は本土に展開してる全ヘリコプター師団は直様武装を撤廃させ、身軽にさせ現場へと急行させる。救援物資は勿論、特に他軍や行政機関では難しい車両が通れない被災地でヘリコプターを用いた救助活動にあたる為である。
なお工兵隊は死ぬ程多用され、輜重隊は膨大な物資の保守管理を押し付けられた為、軍内での影響力と発言権が大きく増した。基本工兵隊と輜重隊の許可が下りなければ、陸軍だろうが海軍だろうが作戦自体が却下される程度には強力になった。残当。
工兵隊
「おい」
軍
「はい……」
輜重隊
「やり直せ」(机の資料ばら撒き)
軍
「んほ^〜!!」(押し付けた事を後悔している)
海軍は本土周辺を航行していた船舶を民間軍籍問わず呼び出し、弾薬や不必要な物資を下ろさせ詰め込めるだけの物資と食糧を関東へと運び込む事となった。
陸空軍と比べれば迅速さに欠けるが、一度に運べる物資量は雲泥の差である。故に落ち着いて構えて物資を輸送する手筈であったが、台湾やフィリピンの海軍基地から無断で戦艦や巡洋艦、はたまた潜水艦クラスの艦艇が物資を積載して本土に向かってきたり、南方の空母が艦載機を全て下ろして物資満載でやってきたり、インドネシアに配備させたタンカーがUターンしつつ合間合間で燃料や物資をかき集めて戻ってきたりと、有難いがどちらかと言えば災害よりも身内の違背や無断行動で頭を抱える事になる。あほしね(悪口)
本土
「じゃあ海軍は不備がないようにね」
地方
「何だって⁉︎本土の首都が壊滅(か?)だって⁉︎今すぐ大型艦かき集めて急行しなきゃ」(使命感)
本土
「ホ、ホ、ホ!ホァ~‼︎⤴︎」(南方の中核戦力が軒並み非武装に近い状態で物資満載で突然本土に現れて発狂している海軍関係者)
国外で真っ先に動き出したのは距離的にもお隣の朝鮮だった。中華に殴られたり一方的に日本に殴られたりと理不尽な立地に存在し、割と鬱憤は溜まっていた。
しかし、中華分裂時に際して日本は朝鮮へあり得へんレベルの援助を行なった。幾ら朝鮮出兵時に突然ボコボコにされて国土を焼け野原にされそうになったとは言え、腐っても長い付き合い。文句こそ言いたいが恩を仇で返すほど落ちぶれていない。
生活は豊かになったし、農業の発展で
そう言うのもあって朝鮮は援助に前向きです。なおそれとは別で国内の言うこと聞かない華僑をちゃっかりナイナイしまくってる模様。
やっぱりな♂(チベット並感)
朝鮮以外のアジア諸国からも鉄道伝いで物資や人員の援助があったが、みんな自宅の
コロンビアとステイツは距離的に支援が難しいので政府拠出の支援金や募金だったり、貿易で融通したりが主である。
なおコロンビアはこれを機に地震が発生した場合、国境に軍を張り付けさせる様になった。理由はそこら辺の奴らが難民とか暴徒になって入ってくるからだそうな。
その後は知らん()
朝鮮
「か、勘違いしないでよね! アンタに倒れられると私が困るから支えてあげてるの!!」(割と善意100%)
日本
「ツンを感じないねぇ……」(そこじゃない)
ステイツ
「やっぱ災害時はみんな大人しくなるんやなぁ」(ハリケーンで経験済み)
コロンビア
「まずお前らの国家を頼れ、ルールを守らない人間はしまっちゃおうね〜」(隠語)
南米難民ズ
「んほ〜!!!!」(とばっちりーズ)
おそらく今回の災害で一番対応を決めかねていたのが西欧勢である。当然である、スエズや海底ケーブルがあるとは言えただでさえ地球の裏側。そして今回の地震で東京に通っていた海底ケーブルが運悪く切断された事で日本政府や駐日大使館と通信が出来なくなっていた。
東京の被害が分からない為、港湾設備が使えるかも判断できず、現地邦人の保護の為に希望峰の艦隊を動かせなかった。
暫くすれば臭いを嗅ぎつけたブン屋によって「過去に類を見ない災害!(事実)」「過去に類を見ない被害!(ほぼ事実)」「東京壊滅!(か?)」「沿岸部被害甚大!(か?)」「政府機能壊滅!日本は無政府状態!(か?)」等の記事が雪崩のように発生、ラグナロクだの世界終末論だの終末論者が騒ぎ立てたせいで国内すら混乱していた。
事実、大使館との連絡や日本政府からのアクションが取れない時点で政府機能が麻痺ないし壊滅したと判断し、世間へ公表した。
日本に滞在していた邦人の関係者は皆彼らの死に涙し、遠い地で危険に晒されている身を案じ、ラグナロクが近いと割と各々絶望していた。
なお翌日に日本政府から世界各国に向けてアクションを取ると言う最悪のタイミングでの生存報告が上がったが、叩かれたのはブン屋ではなく「虚偽を公表したのは政府や関係組織だ!」と激しく糾弾されることになる。
政府はキレていい(ガチ)
民衆
「もう終わりダァ‼︎」
西欧
「日本は壊滅しています!」(取り敢えず鎮静化しなきゃ(使命感))
日本
「死んだと思ったし死ぬかと思った」(後日発表)
民衆
「政府の嘘つきめ! 俺たちを騙しやがった!」
西欧
「んほ^〜!!!!!!!!」(ブチギレ)
東欧勢は日本と陸続きの国だったが、この中では一番対応が遅かった。まぁ隣近所の有様を見ていると結果的には後出しで良かったが。
最近になって正室やら愛人やら側室やらとかなり手広く手を出しては、両手で足りない程度に子供をもうけていた現皇帝の容体が急変。継承権は一応長男にあるものの、諦めきれない他の皇子とそれに便乗する諸省の官僚や勢力が迎合し、下火になっていた継承権絡みの権力闘争が再燃。他所の火事を見て便乗しはじめた軍の各派閥まで参加したせいで収拾がつかなくなっていた。
これには現皇帝もブチギレ。病床から内務省管轄の秘密警察のオフラーナや国家秘密警察のゲシュタポを駆使。元帥だろうが大臣だろうが貴族院の議長だろうが、その権力は全て皇帝とそれに付随する君主権から与えられた特権。彼らは自分達の特権が、皇帝の匙加減で無くなる事を忘れていたのだ。また自分の息子だろうが不穏分子なら容赦なく豚箱にぶち込み、その後は大氷洋の下に沈めたりどっかの森林に連れて行かれたりと片っ端から取締りが行われた。
またこれ以上の波乱を起こさない為に後継者を明確に正室との間に生まれた長男と定めたり、今回騒ぎ立てた派閥や勢力を片っ端から潰したり、ちゃっかり自分に都合が悪かったり言うこと聞かない奴らも物理的に掃除したりと死ぬ間際に死ぬ程働いていた。
なおどっかの国の公務員にこの話をすれば鼻で笑われるらしい。恐ろしきかなアジア。
皇帝
「まぁ流石に後継は(正室の)長男よなぁ」
皇子s
「俺が(側室(正室(妾(低身分)長男だ!」(嘘はついてない)
諸省
「今や!勢力拡大のチャンス!!ワイらは(側室の)長男に味方するで!!」
貴族院
「官僚のクソどもに利権貪られてたまるか!ワイらも(操りやすい低身分の)長男に味方するで!!」
軍部の派閥
「俺らは好きな勢力に好きなように味方するから」(自分勝手)
皇帝
「そっか、あったま来た」(全ギレ)
秘密警察ズ
「不穏分子は一族郎党しまっちゃおうねぇ^〜」(直喩)
諸省
「んほ^〜!!!!!」(ほぼ全て入れ替わり)
貴族院
「アハ……アハ……‼︎」(貴族らしく死なせてもらえず拷問の末森に捨てられる)
軍部の派閥
「お兄さん許して組織壊れちゃう‼︎」(自業自得)
皇子
「グギギ……‼︎」(正室の長男とその長男側の勢力についた皇子以外ほぼ海の底)
皇帝
「東欧には愚民しかおらぬ」(問題発言)
20世紀が始まってからまだ四半世紀すら経っていない、欧州大戦からはまだ2年すら経っていない。
光を放ち続ける大帝国に一瞬の陰りが見えた。しかし、光は消えた訳でもなく彼らは今も光を放ち続けている。それは本人にとっては些細な事だったのかもしれない。
しかし、その光に恩恵を与っていた者達には、一瞬の陰りすら危うい存在だったのだ。
なお株価は美しく死ぬし他国の経済も美しく死ぬ()
地方
「ワイらも日本人なんや! 本土を助けに行くで‼︎」(善意)
日本
「ヌゥン!ヘッ!ヘッ! ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!! ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!! フ ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン!!!! フ ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥン!!!!」(独立して♡)
西欧
「ヤベェよヤベェよ……」(情報が錯綜するのと自国民がウザイ)
東欧帝国
「んほ^〜!!!!!!!!!!」(湧く度に片っ端から不穏分子をコロコロ)
ガリア
「(アレ?これレンドリース代の支払いどうしよう……)」