とある吸血鬼の末っ子   作:かずぞー

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第11話後編古を喰らうもの

 

ゆっかりん♪

あら、カルマどうしたの?

昔の幻想郷に行こ!

突然ね、私の予定も考えてほしいわね

残念ゆかりん、今日暇な事くらい知ってるんだよ

バレちゃった、なら、行きましょ。なにもないと良いのだけど

一般的には何かある流れだね、それ

そうね、どうせ何人か連れてくるつもりでしょうし。

よくお分かりで、では大人しくついていてもらおうか。

そんなこと言って、私がいないと行けないくせに。

うへぇ、お願いしますね

はいはい

 

古い幻想郷

うぅん、そろそろ隠居しても問題なさそうね霊魔殿にでも戻ろうかしら

あら、では私も魔界に戻ろうかしら?

ふぅん?帰ってくれるの?それは楽になってありがたいわね

じ、じゃあ私も霊魔殿に行こうかなぁ、あれ?

カ「ごめん無理そう」

?「あーまた面倒事持ってきたわね!」

?「ひ、ひさしぶりカルマちゃん」

?「ふむ、退屈しないで済みそうだな」

?「あら、カルマ、帰ってきてたのね」

カ「うん、ただいま、靈夢、魔理沙、魅魔、神綺」

紫「皆にまた、お手伝いをしていただこうかと思いまして」

神綺「内容は?」

カ「私の異変のお手伝い、だね」

魅魔「いいねぇ、面白そうだ少なくとも退屈はしなそうだ」

魔理沙「が、頑張ります」

カ「いいかな?靈夢?」

靈夢「まぁ、いいわよ、そっちの私にも合ってみたいしね」

カ「じゃあこのまま新しい幻想郷を連れてっちゃおう!ゆかりん!」

紫「人をいいように使うわね、まぁ良いわここからどうぞ」

カ「ありがとう!ゆかりん!」

紫「何か今度やってもらうからね、カルマ」

カ「( ´ ▽ ` )ノ」

 

幻想郷

カ「んじゃとりあえず此処に住んでもらおうかな」

靈夢「紅くて目に悪そうね」

レミリア「趣味悪い家で悪かったわね」

魔理沙「あ、吸血鬼だ、」

レミリア「えぇ、こわーい吸血鬼のレミリア・スカーレットよ、話は聞いてるからとりあえず右側の廊下の突き当りの4部屋を使って頂戴」

魅魔「感謝するよ、ところで幽霊の世話はしたことがあるかい?」

咲夜「したことはありませんが大方できるかと」

魅魔「それは楽しみだ」

カ「じゃあ異変は明後日からだからよろしくねぇ〜」

神綺「えぇ、それまでゆっくりさせてもらいますね」

そうして皆で作戦を考えながら異変当日を迎えた

 

カ「さてと、じゃあ始めるよ」

皆「えぇ!」

カ「今の彼女等の実力を知る為の2回目の春が終わらない異変よりもっと大きい異変を!」

カ「じゃあまぁ言っといてなんだけど場所移動開始〜」

全員「はーい」

カ「私は神社に行こうねぇっと」

 

カ「よっと」

霊夢「あら、珍しいお客。確かカルマだったかしら?」

カ「うん、霊夢ちゃんは元気?」

霊夢「ちゃんって、まぁいいわ前の異変の時はありがと、助かったわ」

カ「まぁね、大丈夫、どういたしまして」

霊夢「今なら異変解決も余裕ね、まぁ、こんな新年からやられるのも迷惑だし宴会もまだなんだけどね。明日あたりやるつもりだけどあんたも来る?」

カ「もう新年だったのか〜、まぁ、宴会か、私はそれどころじゃないんだよねぇ〜」

霊夢「あら、何か忙しいのかしら?」

カ「うん、起こすよ異変」

霊夢「なっ、ならここで止めてやるわ!」

カ「止まりなさい、霊夢」

霊夢「な、体が、動かない!?」

カ「お前はただそこで私が異変を始めるのを見てればいい、これは、お前の仕える神の命令だ。」

 

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