とある吸血鬼の末っ子   作:かずぞー

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ここからすこし深夜テンションの作品となります。この幽々子しゃまの異変は2回目の想定ですが1回目のような書き方をされてますが気にしないで下さいね!では、どうぞ!


終わらない冬
7話 冬の終わらない異変


「じゃあ行き先は冥界かな」

「えっ、死ぬのかしら?」

「そんなわけないよ〜でも、もしかすると…?」

「悪い冗談はやめてカルマ、少し怖いわ」

「アハハ、ごめんって〜」

「もう!、で、さっきの話なんだけど、」

「ああ、咲夜は博麗神社の神様知ってる?」

「いや?霊夢も知らないって言ってたわ」

「え、巫女なのに?」

「巫女のくせに自分の信仰しているはずの神様も知らないのよ」

「へぇ、駄目じゃん」

「ねぇ」

「ん?」

「カルマはなんで、先代の名前を?」

「うーん、まぁ成り行きと言うかなんというか…また、いつか話すよ。」

「そう…わかったわ、さて、随分と上に来たみたいだけど?」

「うん、此処が冥界の入口…名前は知らないや」

「見た感じ名前がある感じはしないしね」

「じゃあ行くよ。中には多分霊夢がいるのかな?」「えぇ、多分」

冥界の中は少し暖かく春を感じさせた。

でも感じるのは春だけじゃ…?

「む、とても嫌空気だね」

「え?春みたいな気持ちの良い感じよ?」

「ふむ…不味いかもね急ごう!」

「え?まっ、待って!」

「あれは、」

階段の一番上で誰かが戦っている

咲「霊夢よ!カルマ」

カ「おいで!ヴァンパイアファング!」

?「はっ!何者!」

ガン!

霊「あんたはこの前の!」

カ「説明してもらおうか、妖夢」

妖「っ…カルマ、様」

カ「行って咲夜、霊夢嫌な気配だ」

咲「え、えぇ行きましょう霊夢」

霊「助かったわ、カルマお言葉に甘えて先に行くわね」

妖「まっ、待って」

「待つのは妖夢だよ?」

「い、いえ、違うんです。」

「?」

「カルマ様も感じますよねこの嫌な気配を」

「そうだね、とても凶悪な妖怪の気配、かんじるよ」

「ですよね、これは幽々子様があの桜に春を集めて満開にさせようとして起こした異変です」

「な!?」

「止められなかった私の責任でもあります。でも!もう戻れない」

「妖夢はそれでいいの?主を失って」

「い、嫌ですよ!でも…」

「じゃあ手伝って」

「今更何をしようと、」

「ここからでもまだ戻れるんだよ」

「!?」

「ほら、行くよあの能天気なお嬢さんを助けるのが妖夢の仕事だよ。」

「は、はい…分かりました」

「さて、にしてもまぁ、まずい状況に変わりはないんだけどね、速くしないと!」

 

「くっ、すっごく嫌な感じ!」

「此処までなっているなんて…」

「咲夜!」

「っ、カルマ…」

「霊夢、はやっぱりだめだったか」

「え…え、凄く、気分が悪い場所ね…」

「うん、咲夜は休んでな」

「で、でも、」

「いいから!階段のどこまでなら結界を貼れる霊夢を連れてって妖夢」

「はっはい!あっ!」

「?どうした?」

「金髪の魔法使いもこちらに向かった筈ですが…」

「魔理沙、なら幽々子って人を追いかけてったわよ…」

「な!?本当に?」

「えぇ、」

「ハァ、まぁいいやじゃあ行ってくる妖夢も送ったらすぐ来て!!」

「わ、分かりました、」

「にしても凄い瘴気って魔理沙!?」

「おぉぅ霊夢が来ると思ったがお前だったか、霊夢は?」

「瘴気にやられて倒れてるよ」

「んな!?大丈夫かよそれは!」

「うん、休ませてる、それと結界を貼ってある」

「つまり?」

「火力最大でおーけー」

「よし来た!!」

「ただ、役割はあるよ魔理沙」

「ん?まぁいいなんだ?」

「あっちの幽々子を、動かさないで」

「無茶言うな!でも…やってやるぜ、」

「信頼するよ、魔理沙」

「あぁ、桜を頼んだぞ」

「うん」

「それじゃあ、始めよう!」

「おう!」

「さて、この忌むべき妖を根本から断ち切ってやろう」

「カルマ私も、やるわ」

「紫…」

「やらせて」

「うん、じゃああの妖はどういう常体?」

「ええ、幽々子が集めた春で満開中で眠る亡骸が暴走し、あと少しで幽々子と接触、さらなる力をつけ世界をも滅ぼす大妖怪になるわ」

「まっずいねぇ」

「幽々子は魔理沙が止めてるからその間に…」

「うん、切るよスッパリと」

「まずは、あれ近づかないと…!」

「他の協力者は呼べそう?」

「分からないやってみるわ、」

「うん、できればお姉様達で」

「えぇ、分かったわ」

そう言って彼女は隙間に消える

「さて、まずは枝の一本切り落としてくれよう、我は万物を切る!」

 

 

「チッ、きつすぎるぜ吸い込まえているのか?これは」

「魔理沙」

「誰だ!?」

「ほら、目の前の事に集中しなさい、計画が台無しになるわよ?」

「すまんだけどなんでここに?レミリア」

「あら、フランのほうが良かったかしら?仲もいいみたいだしでも、残念なことねあの子は今妹に夢中よ」

「いや、まぁいいんだが、手伝ってくれるのか」

「あら、私が見物だけしに来たとでも?吹きとばせ!グングニル!」

「そりゃぁありがたい!カルマに言われたからな信じるって此処で止めなきゃ駄目だろ!!」

 

 

「カールマ!」

「わっ、フランお姉様!来てくれたんだ!」

「フフンお姉ちゃんが居なくて困っちゃったんでしょ〜」

「べっ別に!ただまあま助かるから…」

「フフ♪かーわいいいよお姉ちゃんに任せなさい」

「任せるまではしないよでも、あの桜を一緒にへし折ってほしい」

「へぇ?あれを壊していいんだねじゃあ楽しもうよ!カルマ」

 

 




文字数足りなかったから2話分くっつけました
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