きゅっとしてグシャッ
会話まみれパート。読み難かったら申し訳ないでござるよ
頭の良い会話は頭の良い人にしか書けない。
つまり私には書けないので雰囲気で脳内保管をお願いできればと思ってます。クヤシイ。
「皆、急な呼び出しにも関わらず、よく集まってくれた」
無事ンフィーレアを救出し、冒険者モモンとして一段落したアインズはナザリックに戻っていた。
そしてセバスと含む守護者を全員一度召集しているのであった。
「勿体無きお言葉。我ら守護者、アインズ様の命であれば即座に御身の元に参じるは当然でございます」
アルベドの言葉に皆同意の表情を浮かべる。
「うむ。さて、今回皆を集めたのは情報の共有と今後についてだ」
「まずは──そうだな、シャルティア」
「はっ!」
「まずはお前に与えた任務をこちらの都合で中止とした事を疑問に思っていよう。その説明をしよう」
「な、何を仰いますでしょうか!!アインズ様のお言葉であれば全てが正しいのでございます!!」
「う、う…む…。まずは皆、これを見てくれ」
鏡のようなアイテムにエ・ランテルの街の様子が映し出される。
その中で倒壊した家の瓦礫で横になっているフェディエルと横で空を眺めているワムデュスの姿が見える。
「さて、皆この二人は初めて見るな?」
「はい!私は見ました!ハムスケを捕獲する時にアインズ様と一緒に居た奴らですよね?」
下等生物がアインズ様と?等も聞こえた気がしないでもない。
「ああ、そうか。アウラは見ていたか。アウラ以外は見た事がないな?」
一同首を縦に振る。
「よし、では何の先入観もないな。では皆、この二人の強さ…戦闘力…レベルか。どう見る?思った通りに述べよ」
主人の意図が読めず皆首を傾げる。
どのような意図の質問なのだろうか。
何を求めておられるのだろうか。
わからない…一般人を指してどう見る?と聞かれても困る。
…主人の質問の意図は…そんな感情が冷や汗となってにじみ出る。
「ど、どうした?…ではアウラ、どう見る?」
「え、えーっと、実際にこの場にいないので何とも言えないですが
──見た感じだと、その辺の人間と変わらないと思います!」
「マーレ」
「お、お姉ちゃんが言ったのと同じくらいだと思います!」
「コキュートス」
「…実際ニ会ワネバ何トモ言エマセンガ、長身ノ方ハ武ノ心得ガアルカト。恐ラクハ、アル程度ノ経験ヲ得テイマス」
「デミウルゴス」
「ここから見た所、何の取り柄もない一般人であると愚考致します」
「アルベド」
「はっ!アインズ様のお近くに寄るとは不敬極まる下等生物だと思われます。ご許可を頂ければ何時でも処理致します」
「…よせ。そういう意味で聞いたのではない」
「ではシャルティア」
「背が高い方が何か違和感を感じんす。ただ他に関しては皆と同じ意見でありんすえ」
「ほう?違和感とは何だ?」
「なんと言うんでありんしょう。表現するのは難しいんでありんすが…こう、ほんの少し。些細な…申し訳ありんせん。表現できないでありんす」
「まさか守護者であるに関わらず怯えてるんじゃないでしょうね?」
「はぁ!?言うに事欠いて怯えてるだぁ!?」
「止めよアルベド!シャルティア!!」
「「も、申し訳ございません…」」
「ゴホン…セバス、どうだ?」
少しの沈黙が流れる。セバスは不思議そうに鏡に映る二人を見ている。
「セバス!アインズ様のお言葉が聞こえなかったの!?」
ハッと我に戻り口にする。
「も、申し訳ございません」
「よい、それよりどう感じたのだ。思った通りに述べるがよい」
「いえ…その……」
「どうしたのだ?」
「その…私の目がおかしいようで……」
「私は思った通りに述べよと言ったのだ。述べてみよ」
「はっ…私も皆さまが仰られた通り、直接見ないとわからない所もございますが…
少なく…見積もって…60…程度のレベルは保有しているのではないかと
同時に何か…なんとも表現しきれないのですが…力を感じます」
「はぁ?セバスお前アレが60レベルに見えてるんでありんすか?
ちょっと疲れてるんじゃありんせんの?」
「…私にも60には見えないね。あって5…いや、10あれば良い方じゃないかな?」
守護者達からの疑惑の視線と言葉がセバスに重く圧し掛かる。
それはそうだ。自分だけ他の守護者と全く違う意見が出てしまったのだ。
不安と自分自身への疑惑──それが渦巻き積み重なっていく。
「素晴らしいぞセバス!」
「ア、アインズ様!?」
一同が己が主人に目を向ける。
「うむ、では先ほどの話だ。説明していこう。」
「まず、彼女達は…レベル60というのが正しいかはさておき、私の知っているこの世界の人間の中では最も強い」
「というのもだ。私が冒険者モモンとして同行した際にその実力をこの目で確認している」
「あの背が高い方…フェディエルという。彼女は私と共に
筋力だけで言えば戦士の姿をした
「次に小さい方、ワムデュスという。彼女は恐らく
水に特化した
「アインズ様のお知りにならない魔法!?」
守護者達が驚愕の眼差しで映し出された少女を見つめている。
絶対的な
(その気持ちわかるぞー。俺もびっくりしたもん。何だよあの魔法。凄い便利そうだしなぁ…)
杖で床を叩き言葉を続ける。
「さて、シャルティアの「消えても問題ない現地人の回収」を撤回したのはこれが理由だ。我々の知らない魔法が存在する以上、それを誰が使えるか、どういった魔法なのかが分からない。付け加えるならば、ワムデュスの行使した魔法は充分な戦闘力を持っていると私は判断した」
「セバスよ」
「はっ!」
「お前には現地での調査を命じていたな。この世界固有の魔法についてどうだ?」
「はっ、まだ細かな詳細は確認できておりませんが、皿を温める魔法、火花を散らす魔法等、固有の魔法が幾つか確認できております。しかし攻撃魔法の類は現在確認できておりません」
「シャルティア」
「はっ!」
「お前には隠密でのセバスの護衛を指示したが、先の話を踏まえた上で脅威となる可能性の存在は確認できたか?」
「いえ!一人たりとも確認できておりんせん!」
うーん、なるほど…やはりあの二人が特別なのか?
しかし先ほどセバスはあの二人の強さを見抜いたな。何でだ?
セバスしか見抜けなかった…セバスと他の守護者との違い…
うーん…俺もパッと見た時は強さなんか分からなかったし…
いや、それは何時もの事か。
セバスと他の守護者…うーん…あっ!!まさかカルマ値か!?
カルマ値が高い者にしか見抜けない?そんな特殊な能力があるのか!?
まさか
…わからん!
「はーい!アインズ様!あたし分かりました!」
「ん?どうしたアウラよ。何が分かったんだ?」
「今日あたし達を集めたのはあの二人を回収して調べるためですね!?」
ん?
「ナルホド…ソレハ確カニ必要ソウダ」
「アインズ様の知らない魔法だなんて下等生物には不遜極まりないわ」
「そうでありんす!回収して
え?
「その通りだよシャルティア。未知の力を持つ者をより早く的確に発見し、更にその能力を確認される。本来であれば我々守護者が行うべきだった事を一瞬で看破され、実行される。アインズ様にはやはり我らは遠く及ばないね」
「ア、アインズ様…かっこいいです!」
「彼女達はそこそこのレベルと戦闘経験があるようです。それに──直感ですが、何か力を感じます」
「であれば、なおの事今すぐに確保に向かいましょう!アインズ様がこれほど警戒されているのですから。皆相応の準備を怠らずにね」
ちょっと!?
「ま、待てお前達!!そう、待つのだ!!!」
「も、申し訳ございません!ご、ご無礼をお許しください!」
焦って少し大きめの声を出してしまった…
静まり返った守護者達の表情が引き攣っている…
これ、俺のせいだよなぁ…
「よい。さて話を戻そう。私は──彼女達と友好的な関係を築きたいと考えている」
「アインズ様、発言をお許しください。何故でしょうか。
情報であれば締め上げて吐かせればよいと思われます。
更に申し上げるのであれば、何処でどのように能力を得たのか
他に使える者は居るのか、我々も使用できるのか
そして用済みとなれば蘇生実験、高位のアンデッド作成に足り得るか等、様々な使い道がございます。」
アルベドの怒涛の提案と質問がアインズを襲う。
な、何かアルベド怒ってないか!?俺何かしたか!?
「アルベド──そこに関しては…私に考えがある。今は説明できない私を許してほしい」
「ア、アインズ様!!出過ぎた真似を申しました!お許しください!」
「…ちなみにアウラ、マーレ」
「はっ!」
「お前達はあの二人をどう見る?あー…具体的には小さい方だ」
「えーっと…どう…ですか…」
「え、えっと…」
「に…人間的…に見れば…生まれてそんなに経たないのかなーと思います!!」
「ぼ、僕もそう思います!」
「…うむ、わかった」
…はぁ…思っていた以上に守護者達からの印象は良くない…と言うか普段通りの反応だなぁ…
これはちょっとしっかり言っておかないと彼女達に手を出しかねないぞ…
正直フェディエル…あっちはよくわからないけど、ワムデュスとは敵対したくないんだよなぁ
…皆の事を改めてしっかり思い出させてくれた恩もあるし、何より…約束しちゃったからな…
…友達…か。もっと彼女達と友好を深めてみたいけど…ずっとモモンでいれるわけじゃないしなぁ…
何時か…ナザリックに招いてみたいけど、難しいだろうなぁ…
モモンとして出会ってるから、今の俺に会っても初対面のアンデッドだしなぁ…
はぁ…どうしよう…。
とりあえず守護者達に釘をさしておくか
「皆にはっきりと伝えておく事が──」
ふと、冒険者モモンとして活動していた時の疑問がよぎる。
──そういえば、ナーベラルって何度言っても変わらないんだよな…敬語とか、人間に対する当たりとか。
冒険者なんだから周囲の目もあるっていうのに下等生物呼ばわりはないだろ…ほんとに。
…守護者達は大丈夫だろうか…。命令すれば必ず守るだろうが…
いや、そういえば命令はどこまで従うんだ?死ねと言われれば自害するとは前に言っていたが…
そういえば彼らは──自身ではっきりと考えて行動できるのか?
ピコーン
アインズの頭に電球のような物が浮かんだ…気がする。
そうだ!これだ!こうすれば俺はモモンでいても大丈夫だろうし、
うん!悪くないんじゃないか?よし、これでいってみよう!
「アインズ様?」
言葉を途中で止めたアインズに皆の視線が集まる。
「…アルベドよ」
「はい」
「お前は私が命令すれば何でもできるのか?」
「当然でございます。アインズ様が死ねとお命じになれば喜んで即座に自害致します」
「それは、お前の考えと違う命令でもか?」
「勿論でございます。アインズ様の命によって動ける事こそが!それこそ我ら守護者の最高の幸福でございます!何よりアインズ様のお考えが間違っているなどあるはずがございません!」
「お前はどうだ。シャルティア」
「当然すべてのご命令に従いますえ!!」
「では──では。例えば、例えばだぞ。本当に例えばだが──私を殺せと命じたらできるのか?」
「えっ!?そ、それは…」
全ての命令に従う!嬉々として口に出し、皆も頷いていたが…その直後に聞かれたそれに、シャルティアは──全ての守護者は顔面を真っ青にして固まってしまう。
「アウラ」
「…む、無理です…」
「デミウルゴス」
「…アインズ様のお考えの一端でも愚考し…いえ、一端でも私如きに窺い知れるわけがございません。その命の──アインズ様の真意をお聞きしたいと愚考致します」
「それだ!デミウルゴス!」
「守護者達よ、考えるのだ。行動前に思考を働かせよ。良いか、何が最もナザリックに利益となるか。思考を働かせ行動せよ。自身が今できる最も良い行動は何かを。そして、何を求められているかを。その行動に一体どういった意図があるのかを!」
「さて、先の話に戻そう。私はこれよりモモンに戻り彼女達と接触する。
それに伴って伝えておく事がある。
彼女達には手を出すな。特に小さい方には絶対にだ!」
「シャルティア!」
「はっ!」
「セバスの周囲に然したる脅威はないというお前の言を信じよう。
今後はデミウルゴス、アルベドの指示の元、情報収集に力を注げ」
「セバス」
「はっ!」
「引き続きソリュシャンと共に情報収集を行え
何かあれば逐一報告せよ。そうだ、六竜に関する情報は何か出たか?」
「申し訳ありません。未だ何も出ておりません。」
「そうか。わかった」
「では話は以上だ!この世界には我々の知らない未知がある。絶対に警戒を怠るな。
私はエ・ランテルへと戻る。あの二人の能力を私自身で見極める為だ。
これは重要な案件だ。今後少しモモンである時間が増えるやもしれぬ。
その為、私の指示がなくとも動いてもらう必要が出てくるだろう。
その分お前達には苦労をかけるだろうが、力を合わせよ。
細かな問題の報告、判断はアルベドとデミウルゴスに任せる。
無論必要に応じて私の判断を仰げ。以上だ」
そう言い残すと主人は転移で玉座を後にする。
残された彼らは暫くの間、敬愛すべき主君へ深く頭を下げ続ける。
「…さて、皆アインズ様のお言葉は聞いたね。
アルベド、世界征服計画に少し手を入れる必要が出てきそうだね」
デミウルゴスが口火を切る。
「そうね、デミウルゴス。後で少し時間を頂戴。
流石アインズ様。まさかそこまでお考えだったとは…
いいえ、至高の御方であられるアインズ様なのですから当然よね!」
「まずはあの二人組に接触を図るべきだろうね。
…それは早計か。場合によっては例の計画を早める…むしろ遅らせるべきかな?
いや、そもそも帝国で行うべきかもしれないね。これは少し考えなければならない」
「ど、どういう事でありんすの?」
「え!アインズ様はあの二人には手を出すなって仰っていたじゃない!」
「ドウイウ事ナノカ、教エテ貰イタイ」
最高の知恵者二人には主人の意図が読めている。
そう感じた守護者達は自分達がその考えに至れなかった事を悔いつつも二人に問いかける。
主人の意向を少しでも自分達で知れるように。自分達が少しでも主人の役に立てるようにと必死の形相である。
「では一つずつ説明しよう。いいかい?アインズ様は彼女達…特に小さな方を手駒にするお心なのだよ」
「考えてみたまえ。情報を引き出すだけならアルベドが提案した通り捉えればそれで済む」
「しかしアインズ様はそれをお止めになり、更にご自身が接触されると申された」
「そ、それは能力を見極めるためでありんせんの?」
「シャルティア、能力を見極めるだけなら、
「それをせず、あえて接触される。つまり、彼女達──違うね、小さい方には利用価値があると判断されたんだ。」
「恐らくアインズ様は彼女を自信を崇める絶対的な信者にでもしようとお考えなんじゃないかな。見た所、彼女達は冒険者らしい。アインズ様が認める能力だ、あっという間に高位の冒険者になるだろう」
映し出された二人の首元に光るプレートを指差しながら言葉を続ける。
「高位の冒険者というのは多大な名声を得ているものらしい。そういった者が駒の一つとしてある。それは世界征服の際に非常に役に立つのだよ。その事をしっかりと把握されているからこそ、アインズ様は冒険者モモンを御創りになられた」
「ごめん、ちょっとあたしじゃ理解できないんだけど
その──信者にするのと接触するのに何の関係があるの?」
「人間という者は、絶望や恐怖、憎しみで動くんだよアウラ。その為に彼女達に接触して何を大切にする精神構造なのかを知るのは大切だ。ただ、これはタイミングを見極めなければならないね。
いや、アインズ様自らが接触されているのだし、我々が手を出すべきではない問題かな」
「あ、あの…ぼ、僕にもよくわかないんですけど」
二人の
他の守護者も同じようだ。
「先ほどアインズ様は彼女達には手を出すな。特に小さい方にはと仰られた。つまり小さい方はアインズ様の手駒。そして大きい方は後ほど処理なさるんだろうね」
「見た所、彼女達は仲間だろう。親子かもしれないね。そういった信頼で結ばれている者というのは、失った時に絶望や憎しみを抱くんだ。彼女達の大切な物を徐々にそぎ落としていく。そして十分に効果が出た完璧なタイミングで大きい方を始末する。そしてアインズ様がそれに寄り添い完璧に支配する。という事だと私は考えたのだよ」
「人間如きにアインズ様が歩み寄る!?そんな事許されんでありんす!!」
「まぁ聞くんだシャルティア、先ほどアインズ様は考えろと仰られただろう?これはテストケースだろうね」
「アインズ様自ら、冒険者モモンとしての時間を増やされるとも仰られた。もしかしたら王国に何か他に──我々では想定すらできない何かを見つけられたのかもしれない。その為にも必要だと判断されたんだろう」
話を聞いていたアルベドが少し眉を顰めて考える。
人間程度に…という怒りの感情もあるが、それ以上に主の真意を考える事で今は頭がいっぱいだ。
「…という事はやっぱり帝国で起こした方がいいのかしら?
あの子は惜しいけれど…」
「アルベド、それは早計だよ。ただ、あとでしっかりと話し合おう」
「さて、先ほどアインズ様は私の指示がなくとも動いてもらう必要があるとも仰られた
そして考えて行動せよとも。これはつまり、私達の自主性を試されておられる」
「アインズ様は問われた。私を殺せという命令に従えるか──と。我々守護者はその御身をお守りし、その願いを叶える為微力ながらお力添えする存在」
「つまり、答えの出ない問いをされたのだよ。その真意は何か。我々にそういった時どうすべきか考えろとのお考えなのではないかな」
「答えのない問い。つまり、どのように考え、どのように動くべきか。どう思考しする事が最善か。アインズ様自らのお言葉がなくとも自主的に行動せよと仰せなのだよ」
おお…と声が上がる。
「これからはアインズ様、栄光あるナザリック地下大墳墓の利益になる事をより突き詰め、より過激に、より迅速に私達守護者の判断で行っていく事が必要だろう」
「本来ならアインズ様のご許可を仰ぐ必要がある事も多いが、指示無く動けるかを見られておられる。それを我々に求めてくださっているんだ!」
「ツマリ…指示サレテイナイ事ヲ行ウ必要ガアルトイウコトカ…」
「その通りだよコキュートス。しかしそれは軽率な行動を取れという事ではないよ。アインズ様も仰られていた通り、警戒と情報収集は必須だろうね。その為にもまずは水面下で動く事が必要だと思うよ」
「…私ニハ何ヲスレバ、アインズ様ノオ役ニ立テルノカガ…」
「安心したまえよコキュートス。アインズ様は力を合わせよとも仰られただろう?
まずはアインズ様の指示された事を完璧にこなしたまえ。
アルベドと色々と今後の事を話した後に君にも手伝ってもらう事になるかもしれない」
「承知シタ」
「さて、アルベド、これは一段と張り切らねばならないね」
「当然よデミウルゴス。”細かな判断はアルベドとデミウルゴスに任せる”とアインズ様は仰ったわ。些細な事でアインズ様に判断を仰ぐなんて恐れ多い事はできないですもの」
「では、皆の力を合わせて至高なる御方、アインズ様にこの世界を、美しい宝石箱を捧げよう!」
「「「「アインズ様に
モモンガ :よ~し、これでワム達と遊べるぞ~
デミえもん:そういう事ですか↑↑お↑任せ↑ください↑↑↑