楓の木の大冒険   作:ジールライ

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第3『最強の大盾使い』

メイプル「皆!仲間の居場所がわかったので底に向かってもらっても大丈夫でしょうか?」とダイ達に声をかける

 

ダイ「ほんとに!?なら!早速行こう!」とすぐ出発しようとすると「た、大変だ!」と村人が慌ててダイ達の所にやって来た

 

ダイ「ど、どうかしたの!?」

村人「ま、魔物の!大群が!!すぐそこに!!」と外を指差す

ダイ達は慌てて外を見ると見たことのないモンスターが向かっていた

ダイ「なんだあの魔物は!」と魔物の大群後ろに白い竜のような魔物がいた

 

メイプル「あれ、私たちの世界のモンスターだ!」とメイプルは、魔物を見てそういった

ダイ「なんだって!?」

メイプル「それも、ペインさんのテイムモンスターと似てる〜」

ダイ「なら、弱点とか「知らない」」と即答される

メイプル「まっ!私が相手するから!皆は村の人を避難させて!」とメイプルはお願いする

ダイ「分かった!けど、僕もメイプルと戦うよ!」とメイプルと共に魔物の群れに向かう

ポップ「俺達は村の人達を!」

全員「はい(おう)!」と分かれて村の人達を避難させる

 

ダイ「ものすごい数だね……」と数の多さを見てダイは村に出来るだけ来ないよう立ち回ろうとする

メイプル「それじゃ、まずは〜!」と剣を上に向け『毒竜!』」と叫ぶ

すると剣から3つの首を持つ毒々しい龍が現れそれぞれの顔から毒を放たれる

魔物の群にその毒がかかる

ダイ「凄い技だね!」

メイプル「けど、まだまだ来るよ!」と盾を構える

強い毒とはいえ、耐性や体力の高い魔物は生き残る

四分の一も削れてない

メイプル「まだまだいくよ!シロップ!『覚醒』」とメイプルのつけてる緑の指輪から亀が現れる

メイプル「あーんど!『巨大化』そして!『大自然』」と命令するとシロップという亀は大きくなり地面から木が生え魔物達に襲い掛かる

ダイ「僕も負けてられない!」と剣を抜き雷が剣に宿りダイ『アバンストラッシュ!』と叫び大自然で出来たら木ごと魔物を真っ二つに切る

メイプル「これでもまだ減らないね……」

ダイ「けどここで食い止めないと!」と剣を構え「だね!」とメイプルも大盾を構える

 

メイプル(毒を使いすぎるとこの村の人達が困るかもだし……機械神を使うしかない!)

メイプル「ダイ君!私の奥の手を使うから下がっててくれる?」

ダイ「奥の手?」

メイプル「うん!これなら、後ろの村の人達を巻き込まずに済むから」と答えるとダイは「分かった!」と了承し下がる

メイプル「すぅ……はぁ……『機械神』全武装展開!」とそう叫ぶとメイプルの鎧は形を変えた

ダイ「なっ!何が起きて!」と見たものを理解できなかった

メイプルの鎧は、大きくなりメイプルのサイズに合わせた美しい鎧が今では兵器を詰め合わせた魔道具になっていた

ダイ「メイプル!それは!」と聞くとメイプルは「ちょっと説明が難しいからパスさせて!」と断る

ダイ「全砲門開放!最大火力!発射!」とありとあらゆるところからメイプルの装備から展開され魔物達を襲う

魔物達は、それに退かず進み続けてくる

メイプル「さぁさぁ!どんどん行くよ!」と発泡するが、魔物は絶え間なく出てくる

ダイ「おかしい!なんで減らないんだ!」とその疑問にメイプルは「たぶんポップするゲートがあるんだと思う!」

ダイ「ゲート?」

メイプル「そう!そこからモンスター達が来てるんだ思う!」

ダイ「なら!そこを壊せば!」と判断しようとするとメイプルが「う〜ん……多分中にはいらないといけないと思うの…」と呟く

ダイ「それは、なんでだ?」とその質問に「ゲートのボスを倒さないと終わらないから」と答える

ポップ「なんで、メイプルがそれを知ってるんだ?」

メイプル「ん?あぁ、私たちの世界ではそういうのがあったから」

ポップ「なるほどな…」

メイプル「それじゃ!私が壊してくるよ!」と一人で向かおうとするメイプルにダイが「待って!」と言って引き止め「僕も行くよ!」とその提案にメイプルは「話、私一人で大丈夫だよ!」と説明するがダイは「2人で言ったほうが生きて帰れる可能性を高くできる」と主張しメイプルは悩む

メイプル(うぅ〜ん……私一人なら暴虐を使えるんだけど…

流石に使うなって言われてるし…かと言って引き下がってくれそうにもないし…仕方ないか…)と諦めダイと二人で行くことになった

ポップ「それで、どうやってゲートを見つける?

俺ガルーラして探したらいいか?」と提案するとメイプルが「私が探してくるよ…私なら魔力と消費しないで飛べるし!見つけたら合図送るね!」とその提案に2人は賛成した

「シロップ!出てきて!」と指輪から亀のモンスターが現れる

「シロップ!『巨大化』」とシロップに命令するとシロップは2倍くらいの大きさになる

「な、なんだこりゃ!?」

「シロップ!私の相棒だよ!」といつもなにかメイプルはシロップの上にいた

「いくよ!まずは!『大自然』そして!『精霊砲』」と指示をすると地面から木の根のようなものが魔物たちに巻き付きシロップの口からエネルギーが収束してるのが分かった

「カ〜メ〜!」とシロップは鳴き収束したエネルギーを放つ

「これで、しばらくは持つはず!『サイコキネシス』」とシロップは浮かび上がり空を飛んで向かっていく

「遅いがメイプルすげぇな…」とポップが驚いている

「う、うん…あんなすごい技を持ってる魔物なんて見たことない…」

「それじゃ!行くよ!シロップ!」

「かめ〜!」とゆっくり進んでいく

 

「今のうちに準備をしよう!ダイ!」

「うん!」と準備する

 

「さてと……あのドラゴンもそうだけど…多分…スポナーもあるよね……

いざとなったら…アレも使えばいいし…」とゆっくり考えてると「ん?かなり敵が集まってるね…シロップ!『精霊砲』」

「か〜め〜!」と精霊砲を放つとモンスター達は倒され青いゲートが見えた

「見つけた!行くよ!シロップ!」

「かめ!」とメイプルは機械神になる空を飛ぶ

「シロップ!『精霊砲』」と上に精霊を放ちメイプルにヒットすると花火のように爆発する

メイプルはその目真下に落ちた

 

二人は、それを見てすぐ駆けつけた

メイプル「二人共〜ここだよ〜」とメイプルは二人に手を振る

「見つけたんだね!メイプル!」

「うん!よぉし!突撃だあ!」とゲートの中に入る

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