異世界かるてっと with 陰の実力者になりたくて! 作:ただの厨二病A
α :アルファ
β :ベータ
γ :ガンマ
δ :デルタ
ε :イプシロン
ζ :ゼータ
η :イータ
陰 :シャドウ
シド:シド•カゲノー
アレ:アレクシア•ミドガル
ロー:ローズ•オリアナ
姉 :クレア•カゲノー
校長:クルト•フォン•ルーデルドルフ
ター:ターニャ•フォン•デグレチャフ
ヴィ:ヴィクトーリア•イヴァーノブ•セレブレコーフ(ヴィーシャ)
スバ:スバル
ベア:ベアトリス
ラム:ラム
レム:レム
エミ:エミリア
和馬:サトウ・カズマ
水 :アクア
古都アレクサンドリアに緊急で七陰が集まっていた。
α 「それで、このボタンに心当たりのあるメンバーはいないのね?」
γ 「はい。ラムダからそのようなメンバーはいないとのことです。」
α 「だとすれば、彼が。」
ε 「一体、主様は何のために。」
γ 「これも新たな陰の叡智でしょうか。」
η 「陰の叡智。解析、したい。」
α 「待ちなさい、イータ。彼の意図がまだ分からない以上、不用意に触れるべきではないわ。」
δ 「?、ボタンは押すためにあるのです。なぜ、押さないのです?」
ζ 「バカ犬。ボタンを押そうとしない。」
δ 「またメスネコ、デルタのことバカって言った!k...」
α 「デルタ。」
δ 「ひゃいぃ〜〜〜」
一方、ボタンの事に身に覚えなんてないシャドウは、
陰 (ニューが、ボタンがどうこうで七陰が話し合ってるって言ってたな。たぶん、イータが押すなよボタンみたいなのを作ったのかな?ここは陰の実力者っぽく、それらしいことを言いながら押す。よし、これで行こう。)
シャドウが扉を開けて入る。
陰 「ふっ、ボタンか。異なる世界が入り混じり、新たな世界の誕生という訳か。」
α 「シャドウ⁉︎」
γ 「やはり主様は全てを見透かしておられる。」
陰 「さぁ、我を驚かしてみよ。」
β 「偉大なるシャドウ様は、悠々と扉を開け陰の叡智の片鱗を語るやいなや、颯爽とボタンへと手を伸ばし...」
ピンポーン
意識を取り戻すと、そこは学校の校庭のようだった。
アレ「あら、ポチじゃないの。」
シド「げっ、」
アレ「『げっ』って何よ。こんなよく分からない場所で私に会えたんだから、素直に喜びなさいよ。」
シド「ワー、オウジョガイレバアンシンダナー。」
陰 (なんで王女が居るんだ?それにここは?アルファ達はどこに行ったんだ?)
ロー「あっ、シド君。」
姉 「シド!良かったわ、いきなりよく分からない所に飛ばされて、その間に可愛い弟に何かあったんじゃないかって、お姉ちゃん心配だったのよ!」
陰 (ローズ先輩に、姉さんまで。一体どんなボタンを作ったんだ?)
ター「すまないが、ここがどこなのかお教え願えないだろうか。」
陰 (この幼女、魔力量が昔の僕くらいある。ということは、主人公!)
姉 「小さい子だからって、シドは渡さないわよ!」
クレアがシドを掴む。
ター「そのような意志は...」
ロー「迷子でしょうか?しかし困りましたね、私たちもここがどこなのかさっぱり、」
ター「(やはり存在Xの仕業か?一見...)」
陰 (存在X。なるほど、やはりこの幼女が主人公で、存在Xというやつがラスボスに違いない!)
校長「お前たち、授業の時間だ‼︎」
校庭にいた全員が2組の教室に移動させられた。
陰 (ん?これは、)
陰 (来る!)
その時、扉が開いてスバル達が入ってきた。
スバ「毎日が楽しい学園生活をー...」
スバ「って、何だこの状況はー!」
陰 (なんだ、ただの一般人か。)
アル「アインズ様、殲滅いたしましょう。」
アイ「まぁ待て、まずは情報収集からだ。」
アル「かしこまりました。」
和馬「これ、なんかやばい状況だよな。」
水 「大丈夫よ!カズマには女神である私がついてるわ。任せてちょうだい。」
和馬「だからやばいって言ってるんだよ。」
ター「これが存在Xの試練だというならぎょうこうだ。奴の目論見を破壊して目にもの見せてやる!」
ヴィ「少佐?少佐~?」
アレ「これもディアボロス教団とシャドウガーデンが関係しているの?...」
クレ「大丈夫よ、シド。お姉ちゃんが必ず守ってあげるからね!」
陰 (どうしようかなぁ、また異世界転移したみたいだし。)
スバ「なんだよこれ。」
ベア「普通じゃないやつがいっぱいなのよ。」
ラム「バルス、情報がなさすぎるわ。とりあえず犠牲になって来て。」
スバ「犠牲が確定なのね。」
レム「大丈夫です。スバル君と姉様はレムが守ります。」
エミ「ねえスバル、」
スバ「うん?」
エミ「ここは、すごーくたくさんのお友達がいるのね。」
スバ「こんな状況でもポジティブなエミリアたんマジ天使!」
TS・転生最高さん、sahalaさん、⭐︎7ありがとうございます。