ガチャ
「あらぁ~いらっしゃ...ももこ!?」
「みたま!ソファ借りるわよ!」
ももこを見て驚いている人、彼女は八雲みたま。魔法少女で調整屋をやっており
魔法少女たちを調整し強くしている。
「ももこ...!ももこぉ...!グスっ...」
「ももこちゃん...」
レナは泣きながらももこを揺らし、かえでは心配そうに見ている。
「いろは、一体何があったのかしら?」
やちよは疑問に思ったことを口に出した。
「実は絶交階段のウワサが現れたんです」
「それは本当なの!?」
やちよはとても驚いた。
「ねむちゃんがまた作るとも思えないし...どういうことなんでしょうか?」
「わからないわね...とりあえずあの2人に聞いてみましょう」
「灯花ちゃんとねむちゃんには明日聞きに行こうと思っていたんです」
「そうなのね...」
いろははやちよとの話を終えるとフェリシアに話しかけた。
「フェリシアちゃん、守ってくれてありがとう」「.....」
フェリシアは黙ったままであった。
「フェリシアちゃ...」
バタン!
フェリシアは無視しているわけではなかった。そもそも意識がなかったのである。
「フェリシア!」「フェリシアちゃん!?」
急に倒れたフェリシアに2人は動揺した。
「フェリシアちゃん大丈夫!?」
「うぅ...」
2人はフェリシアから黒いモヤが出ていることに気づいた。
「「もしかして...」」
フェリシアのソウルジェムを見てみると黒く濁っていた。
「やちよさん!グリーフシードありますか?」
「ええ」
フェリシアにグリーフシードを使ったが、目を覚まさず苦しんだままだ。
「熱があるみたいね...」
「やちよさん、とりあえずみかづき荘に運びましょう!」
「ええ、そうね」
そう言うとみたまが言った。
「ももこが私が見ておくから大丈夫よぉ〜」
「ごめんなさい、ありがとうございます!」「頼むわ」
「ええ、任せて〜」
そう言うと2人はフェリシアを連れて調整屋を離れていった。
数時間後...
「う...ん...?」
「気がついたみたいねぇ〜」
ももこが目を覚ますとそこにはみたまとチームのレナとかえでが居た。
「ももこちゃん!大丈夫?」
「...うん!大丈夫...いってて...」
「全ッ然大丈夫じゃないでしょ!?ここまで運ぶの大変だったんだからね!?」
「あっははは...ごめん!」
「ゴメンじゃないわよ!!」
レナは涙目になりながら高ぶった声でももこに怒っていた。
「でも、レナちゃんももこちゃんを運んでなかったよね」
「うるさいわね!」
かえでとレナが喧嘩しているときももこは
「調整屋、ありがとうな」
「体は大丈夫かしら〜?」
「ああ、少しはマシに...いたた...」
「病人は寝ててよね!」
「ごめんて、レナ...」
「うふふ、いい仲間を持ったわねぇ〜」
そう言うとみたまはとんでもないことを言った。
「じゃあももこに元気になって欲しいから調整屋!、料理頑張っちゃおうかしらぁ〜」
「「「!?」」」
「い...いや〜なんか元気になったよ〜だから料理は大丈夫〜」
「そ...そうねももこ、さぁ帰るわよ!」
「そ...そうだね〜...」
ももことレナが帰ろうとしたのである。それもそのはず、みたまは
料理が絶望的に下手なのである
みたまが料理をするとどんな時でもとんでもない料理ができたり、最悪命に関わる料理を
無意識で作ってしまうのだ。
なのでみたまが料理を作ろうとすると料理を監視して変なものを入れないようにするか、
逃げるしか生きる道はないのだ。
「あら〜強がらなくてもいいのよ〜」
「大丈夫だから!さあ帰る...いてて...」
「さあ病人はゆっくりしてて!よかったら2人も食べってて!」
ああ...終わった...
そう思った3人であった...
「レナ...かえで...みたまを見ててくれ...」
その後、レナとかえでのお陰で3人は死なずに住んだのであった。
全然サブタイトル思いつかなくて適当になってしまった