リスタート外伝 バハルス帝国二人旅   作:リセット

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壮大なる茶番劇 開幕

 最高神官長から城塞都市エ・ランテル奪還の任を受け、神々が遺した秘宝三つを賜った男が一人、神殿の廊下を歩く。

 

「次の任務はエ・ランテルか……王国とはつくづく縁がある」

 

 懐に納めた秘宝を服の上から確かめる筋骨隆々の偉丈夫。オールバックの金髪に、義眼のような黒い瞳を鋭い目つきにしている男性───ニグンは独り言を口にする。

 

 ───ほんの少し前に王国領内での秘密任務を請け負ったと思えば、今度もまた陽光が王国領内での秘密任務とは……。水明も風花も何をしている。

 

 最高神官長の手前、断る選択は無く。そも陽光聖典とは軍隊なのだから、断る権利も無く。今回のエ・ランテルでのアンデッド浄化任務を快くニグンは請け負ったが、他国領内での了承を得ない軍事活動に陽光聖典はあまり向いていない。普段行っている作戦の大半は異種族の殲滅や集落の襲撃であり、こそこそと隠れて行動することに慣れていないのだ。

 

 その手の任務に向いている風花聖典と水明聖典が、今回の重要作戦に不参加な事実にニグンは少し憤る。両聖典とも弛んでいると叱責したい気分だ。特に風花聖典は裏切者のクインティアを、さっさと捕まえてこいと言いたい。

 

「我らはそれほどまでに人手不足なのか……」

 

 ニグンの溜息は空気に消えていく。とても人には見せられない……特に部下相手では絶対に見せられない仕草だが、これぐらいの愚痴は許して欲しいと誰かに心の中で言い訳をする。

 

 陽光聖典隊長であるニグンは、かなり法国の人材周りに詳しい立場にいる。だからこそ、年々国全体の懐事情が悪くなっているのは自覚していた。陽光聖典にしても、もっと増員が欲しいのが本音だが……第三位階の使い手など、そう簡単には集まらない。……魔法詠唱者だけであればまだ賄えるかもしれないが、陽光聖典の隊員には肉体的な才能も求められる。所属する隊員は全員魔法詠唱者かつマッチョしかいない。

 

 ……向いてない仕事が陽光聖典に回って来たのも、ひとえに法国の人材不足が顕著になりつつあることに起因する。六大神の血を継ぐ個体が多い関係上、他国よりも優れた戦力を輩出し易い法国だが、年を経るに連れて血が薄まる事で年々英雄級が出現し難くなりつつある。神人も六大神が崩御した直後の頃であれば、数十人は抱えていたのに、今はたったの三人───実質は二人しかいない。代を重ねるごとにプレイヤーの血が薄くなり、神人として覚醒し辛くなっているのだ。

 

 結局のところ、人間種が持つ強みの殆どは六大神───『ユグドラシル』プレイヤー譲りの要素が大半を占める。それが故に、寿命の短さなどと相まって脆弱な種族の枠組みから抜け出せていないのだ。才能を持った英雄や逸脱者が出てくるのを、ただ待つしかない存在。そんな曖昧な何かを待つことしか、人類には許されていないのだ。

 

「そんな状況を打破するために、ガゼフ・ストロノーフを暗殺したと言うのに。王国の不信心者共がもっと早く正しき信仰に目覚めていれば、我らだけで人類圏を守る必要もなかった。今回のエ・ランテル浄化もそうだ」

 

 ぶつぶつとニグンは不満を述べる。

 

 ……根本的な疑問。なぜ、エ・ランテルでのアンデッド浄化が秘密任務になるのか。人類の活動圏内での大規模アンデッド発生となれば、国同士が垣根を越えて手を取り合うべき大惨事だ。なのにスレイン法国は、エ・ランテルを保有するリ・エスティーゼ王国と協同で作戦などを行う気は毛頭ないのか、六色聖典の派遣を一切向こうに伝えていない。向こうに知らせることなく、秘密裏に城塞都市を浄化しようとしているからこその秘密任務なのだ。

 

 どうして伝えないのかと言えば、大前提として法国の上層部が王国の上層部を全く信用しておらず、共同作戦など不可能だと最初から諦めているからだ。そもそもまともな軍事力を保有していない王国と、共同で何かを行えなどしない。かの国の兵力とは、殆どが何の訓練も施されていない農民たちだ。法国どころか、周辺国家の中で一番軍事力の低い国が王国である。……冒険者を含めても良いのであれば、法国の次に強大にはなれるが。

 

 ともかく王国の正式な軍事力は低い。

 

 今回エ・ランテルで発生しているアンデッドには超級の不死者───死の騎士(デス・ナイト)などが含まれている。異種族との闘いに慣れており、隊員全員が第三位階魔法を習得しているエリート揃いの陽光聖典にとっても、通常であればまともに真正面からやり合えば壊滅しかねない強敵が出現しているのだ。

 

 そんな場所に民兵だらけの王国軍が挑んだりすれば、数千から数万単位で死者が続出するだろう。だから王国の兵力には何も期待していないのだ。何よりも、法国は他国に聖典の兵力を知られたくない。自分達がどれだけの兵力を隠し持っているのかを、王国の愚か者共に知らせたくなかった。結局のところ、スレイン法国も秘密主義の国なのだ。……これ自体は決して悪い事でもないが。

 

 そういった事情を抜きにしても、正式に軍の派遣を打診したとしても、王国の王族や貴族は国内に他国の軍が踏み込んでくることに対し、首を縦に振らないだろう。一体どこの国の首脳陣が、他国からの軍の駐留を許すと言うのだろうか。仮に受け入れたとしても、王国上層部の性格上、多額の通行料や上納金を請求するかもしれない。仮にランポッサ三世が健在であり、ガゼフ含めた王国戦士団が残っていれば、また話は違った。あるいは今は亡きラナーがいれば……。何かが違ったかもしれない。

 

 しかしガゼフはもういない。肝心の王国戦士長を、法国は陽光聖典を派遣して潰してしまった。人類の強者を求めたのに、その強者を邪魔者だと葬ったのは法国なのだ。そのせいでエ・ランテルの騒動に、自国の聖典を派遣しなければいけなくなったのが……法国だった。

 

 ───あるいは王国など見捨てれば、とは言えない。エ・ランテルのアンデッドを法国は見過ごせない。あれを放置できるほど、法国は平和ボケなどしていない。これまでも数多のアンデッドが絡む事件を解決してきたからこそ、アンデッドが絡む案件を放置すると、どうなるのかを嫌と言うほど思い知っている。

 

 それを聖典隊長として学び理解しているからこそ、ニグンはますます難しい顔をしてしまう。  

 

 それにニグンが苦悩している理由はそれだけではない。

 

 少し前に王国で行ったとある任務。そのせいで陽光聖典の苦手な分野が明確になってしまった事が、隊長として心苦しいのだ。そのせいでこの手の隠密行動に陽光聖典はあまり向いていないと、隊長であるニグンは少し苦い思いをしている。

 

 彼が少し前に行った王国領内での任務。それは王国戦士長の暗殺だ。彼が率いる陽光聖典こそが、ガゼフ・ストロノーフ殺しの下手人である。

 

 その時の事を思い出したからこそ、ニグンはあまり良い顔をしていない。確かにガゼフ暗殺の目論見は達成できた。しかし少なからず犠牲が出てしまったのだから、隊長として良い顔を出来るわけがない。

 

 ───隊員を一名死なせてしまったのは、私の落ち度だ。森の中に逃げ込んだ村人がいないかを探らせるためとは言え、不用意にモンスター共の縄張りに踏み入らせるべきではなかった

 

 犠牲とは森の賢王に殺された隊員の事だ。大抵のモンスターであれば、陽光聖典隊員の敵ではない。全員が第三位階魔法の使い手である彼らは早々負けたりしないのだ。

 

 しかし森の賢王───巨大ジャンガリアンは強かった。幸いにも死体は回収できたので蘇生させられたが、生命力の喪失により当面の間は聖典としての活動は禁止される。100名にも満たない陽光聖典にとって、一人でも欠けると想像以上に損失が大きい。

 

 これが隠密に長けた風花や水明であれば、そもそも巨大魔獣に察知されなかった筈だとニグンは苦悩する。あるいは漆黒聖典であれば、トブの大森林の魔獣程度あっさりと殺してしまう。

 

 結局のところ、向いていない任務を受けなければいけない状況がまずいのだ。

 

「漆黒の裏切者さえいなければ!……」 

 

 ニグン達陽光聖典の主要任務は亜人と異形の抹殺だ。主な活動場所はビーストマンの脅威に晒されている竜王国であり、こそこそと隠れて動くような事を普段はしていない。慣れぬ仕事だからこそ、無意味に幾つもの村を滅ぼしたり隊員を死なせる羽目になってしまった。

 

 それもこれも漆黒聖典第九席次───クレマンティーヌの裏切りが原因だとニグンは吐き捨てる。

 

 漆黒聖典が動けないのは仕方がない。破滅の竜王(カタストロフ・ドラゴンロード)の復活に備えている、法国最強部隊を疲弊させるわけにはいかないからだ。彼らの敗北が人類の破滅を左右するかも知れない以上、陽光聖典では難しいなどと弱音は吐けない。

 

 だが風花聖典は違う。本来であれば、ガゼフ暗殺任務は風花か水明の助力を仰ぐのが正しかった。なのに法国を裏切り、秘宝を持って出奔したクズを捕らえるために動いていたせいで陽光聖典は単独でガゼフを殺すしかなかった。

 

 ガゼフ自体は問題なく抹殺出来たが、もしもあの男が本来の装備をもってきていたならば……最高位天使召喚までする必要があったかもしれない。そう考えると、ニグンとしては、なお苦い思考が脳内に渦巻く。

 

「それに今回の任務。エ・ランテル奪還は、果たして叶うのか?」

 

 ニグンは秘宝と共に受け取った、エ・ランテルの状況報告書にもう一度目を通す。

 

「難度100を超えるアンデッドが複数体確認されている、か」

 

 空恐ろしい事だとニグンは感じる。懐の最高位天使召喚の秘宝が無ければ、今回の任務は不可能だと最高神官長に申告していただろう。幸いにも、神官長達の方が秘宝の貸与を許可してくれていたので、そんな恥知らずな真似をせずに済んだが。とにかく難度100が複数体とは、それだけの難事なのだ。

 

 仮に一体が相手であれば、秘宝───魔封じの水晶が無くともどうにかなるかもしれない。しかしニ体になれば、勝率は非常に低くなる。三体にでもなれば、その時点で陽光聖典は壊滅だ。

 

「つまるところ、私が最高位の天使をどれだけ使役できるのかに掛かっているわけか」

 

 重い信頼だ。そうニグンは感じてしまう。火滅は動けない。漆黒も動けない。水明は戦闘に向いた部隊ではない。風花は大半が未だにクレマンティーヌを捜索中。消去法として陽光が選ばれたわけだが……だからと言ってニグンは腐りはしない。

 

 自分しかいないと、神官長達が信頼してくれたのだから、それに応えるのが聖典隊長としての務めだ。

 

 とにもかくにも、隊員たちを招集して城塞都市エ・ランテルに向かうのがニグンの役目。繰り返しになるが、表立って動くことは許されていない。いくら法国が人類守護を担うとは言え、自分達の領土で他国の兵士が動くことを王国の貴族は歓迎しない。むしろ法国に唆された裏切者の貴族達以外の腐敗貴族は、領土侵入に対して金銭なりを要求するだろう。

 

 だから今回も隠密に徹さなければならないのかと、少しだけニグンの気が重くなっていたところ───

 

「おい。そこの(ぼん)。おんしがニグンじゃな」

「───なに?」

 

 いきなり後ろから誰かに名を呼ばれて、ニグンはそちらに振り向く。彼が振り向いた先には、今まで歩いてきた廊下があり。そこには小さな少女が立っていた。

 

 ───誰だ?

 

 ニグンは陽光聖典に所属してから、幾度となく法都の中央神殿に訪れているが、目の前にいる少女を見るのは初めてであった。

 

 身長は140台半ば程度。非常に整った顔立ちをしており、眼は深紅に染まり長い金髪をサイドテールに結わえている。真っ赤なゴシックドレスは非常に似合っていて、どこかの名家のお嬢様を思わせる少女であった。

 

 こんな印象的な少女であれば、見た事があってもおかしくない筈なのに、ニグンが本当に覚えのない女の子が仁王立ちで立っている。

 

「おん? 当代の言葉で話したと思うたが、聞こえておらんのかや? ならばもう一度問おうぞ。おんしがニグンかや?」

「そうですが……失礼ですが、どなたでしょうか?」

 

 相手の素性が分からぬ以上、どう対応すれば良いのか不明。なので、まずは身分や素性を訪ねるニグンだが───

 

「わっちか? わっちはルーファスじゃい。ルフスでも良いぞ! おんしが呼びたいように、呼べばよか」

 

 赤い少女──ルーファスは、なんとも言い難い奇妙な喋りでニグンに気安く話しかけてくる。

 

「ルーファス……殿ですか。お名前は分かりましたが、私に何の御用ですかな? 失礼ですが、私は用事があるのですが……」

 

 ルーファスに対して、やんわりと言外に急いでいるので失礼するとニグンは告げる。この少女が何者なのか。正体が不明な以上、最高神官長から請け負った機密任務の詳細は告げられないので、どうして急いでいるのかは伏せておく。

 

 しかし少女は意に介さず、話しを続ける。

 

「急いでおるのは、重々承知じゃ。小僧……今は最高位の神官長となった、あの坊やからの命でエ・ランテルに行くのじゃろ?」

「!!」

 

 ルーファスの言葉にニグンは少しばかり驚く。彼が賜った命は機密事項の塊であり、よほどの地位にいる者か、あるいは間者のような罪人しか知らぬ事。それを知ると言うことは、この少女はどちらかに属すると言う事だ。

 

 ではどちらかと問われたら……ニグンは後者の可能性の方が高いと感じる。最高神官長や神官長クラスでも無ければ、陽光聖典の任務内容を知りはしない。同じ六色聖典の隊長格や漆黒聖典のメンバーであればあるいは……。しかし後日何をしていたのかならまだしも、その日の内に極秘任務の詳細を知るとなれば、まずありえない。

 

「貴様……何者だ! なぜそれを知っている!! 返答次第では───」

 

 いつでも距離を取って天使を召喚できるように準備しながら、ニグンはルーファスを問い詰める。詰問された彼女はと言うと───

 

「そんなに警戒せんでもよか。わっちはおんしの味方じゃよ……と言うても、信用は出来んわな。ならわっちが誰なのかを教えた方が良かろう」

 

 カラカラと陽気に笑うルーファスに、ますます警戒心を強くするニグンだが───

 

「わっちはスルシャーナ様の従者じゃよ。おんしに分かりやすく言うならば、死の神の従属神じゃな」

「なに?」

 

 聞こえてきた言葉の意味をニグンは咀嚼。スルシャーナ様の従者───従属神。最初は突飛すぎて脳が理解を拒み……理解すると同時に、ニグンの心に怒りが湧き出す。

 

 自分の事を六大神の従属神などと呼ぶ。それはスレイン法国において、あまりにも不敬な行為だ。

 

 法国では六大神信仰が絶対なのだ。あらゆる法や規範に六大神の影響があり、幼い頃から神の偉大さを説かされて育つのがこの国の常識だ。

 

 弱く脆弱であった人間を選び助けてくれた偉大なる六柱の神々。今現在に至るまでの法国を支え続けた、国の方針すら決定するいと高きところにあり、人類に栄光の光を浴びせる信仰の象徴。

 

 そんな神々に仕えた小神たちが従属神だと、法国の教典には記されている。人間なら平伏して、ひたすらに崇め奉るべき神の使徒たち。そんな偉大な存在の名を、あろう事か目の前の小さな少女は騙ろうとする。

 

 ───こいつはこの国の人間ではない。敵国の間者だ

 

 そうニグンが判断するのに相応しい所業だった。この国に産まれ、六大神の教えにより正しき道を歩む人間で神の名を騙る愚か者は存在しない。帝国や王国の不信心な連中ならまだしも、人類をお選び下さった神を名乗るなど、天に唾を吐きかけ神の名を汚す重罪だからだ。もしも法都の通りで私が神だなどと叫びでもすれば、すぐに憲兵に捕らえられて教義を一から叩き込まされる。それだけ六大神の名は重いのだ。

 

 なのに……なのにあろう事か。あろう事か、ルーファスなる少女は法都の神殿で、神だなどと……。決して許される行為ではない。死罪で処罰してもなお足りない。教育不十分として、一族全員が投獄されかねない所業だ。

 

 激情が精神を蝕むと同時に、ニグンは信仰系の攻撃魔法を発動していた。気高き法国の信仰を汚そうとする、どこかの間者を捕らえる。それが聖典隊長の自分の使命だと信じての行動だ。

 

 見えない不可視の力場がルーファスに襲い掛かり───

 

「急くな急くな。(おのこ)が急いては、(おなご)は泣くぞ。早すぎるのは良くないのう」

「なに!?」

 

 ルーファスが手を軽く振ると、力場は散らされて掻き消える。見えない筈の攻撃を軽くいなされた事にニグンは眼を見開く。

 

「神の名乗りに魔法で応える。信仰心の賜物ではあろうが、いかんせん考えが足りんの。おんしよりわっちのが上かも知れんと考えんとは……アンティリーネばかり手解きをしてやったが、主様がお戻りになる事を考慮するなら、漆黒以外の聖典にもわっちの事を開示せねばならんか。やる事が多い多い。かかか」

 

 一体何の話をしているんだとニグンが思考する内に、「まぁそれは後で考えりゃよか」とルーファスは自分の中で考えを纏めたのか、一度だけコクリと頷く。

 

「お、お前はいった───ぶげぇ!!」

「すまぬがおんしにここで事細かに教えるほど、わっちは暇じゃないでな。エ・ランテル(向こう)に着いたら、全部教える故、今は寝ておれ」

 

 ニグンが反応できない速度でルーファスは彼に接近。腹に飛び膝蹴りを叩き込む。見た目を裏切る異常に重い一撃を打ち込まれたニグンは、壁に叩きつけられて白目を剥く。

 

 バタリと倒れて動かなくなったニグンを担ぎ上げて、ルーファスは意気揚々と今回の任務にあたり招集されていた陽光聖典の隊員たちが集まっている部屋へと、スキップをしながら向かうのであった。





ルーファス:アスズの口から名前だけ出てるNPC。本作ではわっち呼び少女で捏造。見た目からは分かりにくいが種族はグリムリーパー。なぜこんな造形なのかはスルシャーナ視点で語る予定

ニグン:ルーファスキックで眠らされた
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