リスタート外伝 バハルス帝国二人旅   作:リセット

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遅れてごめーん!


オペレーションゲヘナⅦ

「<軽傷治癒(ライト・ヒーリング)>!< 助力(エイド)>!」

 

 ティアが負ぶったマウラに向かって、ラキュースはすぐさま治癒魔法を施す。鼻が折れた事で出血が酷いが、ゼロはマウラが死なないようにかなりの手加減をしたので、見た目に反してかなりの軽傷。第一位階の治癒で十分に治りきる。同時に<助力>の魔法───気絶・朦朧・睡眠と言った、スタンデバフを解消させる効果により、すぐさまマウラは意識を取り戻す。

 

「───あれ? あたしどうして……」

「話はあと。私の背から落ちないでね」

 

 気絶したままの人間は非常に背負いにくいが、意識があるならまだ運びやすい。マウラの尻に左手を添えて、ティアは全身に気合を入れる。自分が背負われている事に気づいたのか、マウラはティアの肩に手を回してしがみ付いた。

 

 奴隷強奪犯として囲まれた蒼の薔薇。彼女らを囲んだ集団は大半が大したこともない連中───レベルで言えば一桁前半の有象無象。ガガーランの拳一発で、地面とキスをする程度の強さしかない。

 

 そいつらしかいないのであれば、蒼の薔薇はこの場から楽に逃走できた。しかし、現実はそうではない。アダマンタイト級冒険者に匹敵する猛者が、この場には複数いる。

 

 ガゼフとかつて互角に戦ったブレイン。傭兵団で剣の腕を磨いた彼は、英雄級一歩手前の実力。対人戦に限定するならば、ガゼフを僅かにだが上回る。イビルアイ以外の面々では、サシでやりあうならブレイン相手に勝ち目は薄い。

 

 六腕も強敵だ。リーダーであるゼロは強力なモンク。仮にガガーランと本気の殺し合いをすれば、10回中3回はゼロが勝つ。それぐらいには実力が高い。それ以外のメンバー───ペシュリアン・マルムヴィスト・エドストレーム・デイバーノック・サキュロント───全員が冒険者換算でオリハルコン以上の実力者。戦士としては一番弱いサキュロントでも、まともにやり合うならば最低白金級以上の戦士でないと釣り合わない。

 

 それだけでなく───

 

「おいおい、アダマンタイト級冒険者様が誘拐とは世も末かよ。いつからワーカーの真似事を始めたんだ?」

「───おめえはそっち側かよ」

 

 ガガーランが発言主を見て呆れかえる。そっち側と言われた男。彼はかつて蒼の薔薇に窮地を救われた経験がある、王都で冒険者だった男だ。

 

 冒険者だった頃には、ガガーランが直接面倒を見た事だってある。つまり、彼は蒼の薔薇に対して恩がある。だと言うのに、今は八本指の一員なのか、取り囲んでいるメンバーの中にいた。

 

「そっち側? 意味が分からねえな。俺は善良な一般市民として、警備兵の皆さまに力を貸してるだけだぜ」

「善良ね。なら、昔の借りを返すつもりで見逃してくれねえかな。善良な良心に従って」

「……貸し? 意味が分かんねえことを言うなよ。俺が、いつ、あんたらに借りを作ったんだ?」

「───最低」

 

 ニヤニヤと笑いながらすっとぼける男に、ティナが汚物でも見るかのような視線を向ける。そんな目を向けられても、男はニヤついた顔を崩さない。

 

 よく見てみれば、そこらかしこに元冒険者らしき連中が顔を覗かせている。彼らは全員、王国の懐事情の変化により、冒険者を続けるには色々と苦しくなった連中だ。

 

 ラキュースのように英雄に憧れて冒険者になる者。あるいは貴族に連れ去られた姉を探すために冒険者になる者。冒険者になる者も大小様々な理由はあるが、大抵は金を求めてこの道に進む。

 

 出身に関係なく、才能さえあれば合法的に金を稼げる。白金やミスリル級にまで上がれば、それだけで有名人としてちやほやされる。生涯を搾取されるだけの農民から、誰もが注目する英雄に。スタート地点が何であれ、しがない一般人が注目の的になる。数年前からは黄金の姫により、報奨金制度も充実した。だからこそ冒険者になったのに、今では依頼の数により生活の質が左右される。

 

 それに我慢がならない手合いは多い。組合が金になる依頼を用意出来ないなら、自分達で稼ぐ───つまりワーカー墜ちするのだ。それも通常の冒険者が受けないような依頼……人攫いや麻薬売買の助力と言った、犯罪当然の代物を。

 

 ユグドラシル換算でギリギリレベル10になるかどうかと言った元銀級冒険者でも、通常の一般市民から見れば脅威そのもの。彼らに狙われれば一溜りもない。

 

 ここが帝国であれば、そんなワーカーは羽の生えた乙女に見つけ次第虐殺されたり、影に潜んだ悪魔に連れさられ研究施設や牧場に送られる。が、ここは帝国ではない。現王が犯罪組織と癒着した王国だ。八本指にお伺いを立てれば、大抵お目こぼしされる。

 

 八本指としても、一般的な構成員とは別格の実力を持つワーカーが味方になるなら大歓迎だ。なんなら、自分達の用心棒や警備部門の一員として雇い入れたって良い。

 

 八本指は金を払う。ワーカー達は金の為に犯罪行為を行う。そんな持ちつ持たれつが今の光景だった。

 

「良いから大人しくしとけ。あんたらぐらい知名度があるなら、悪い様にはされねえよ」

 

 ゆえに恩義など不要。過去、蒼の薔薇に命を救われた経験など金にもならない。あまりに不義理を働けば誰にも信用されず八本指からも切り捨てられるが、この程度なら他愛のないやり取り。むしろ、その場の義務感で人助けに動いた蒼の薔薇を八本指は嘲笑するだけだ。

 

 じりじりと包囲した人間達が輪を狭めていく。

 

 ここで張れば必ず蒼の薔薇は現れる。そう踏んでいた八本指は、王国の警備兵まで抱き込んで包囲網を敷いた。たった四人相手には過剰な包囲網だが、その四人はアダマンタイト級冒険者なのだ。もしもここにイビルアイがいたならば、これだけ揃えたところで無意味だった。転移魔法で脱出するか、普通に力づくで突破可能。それだけ蒼の薔薇とは強者の集いなのだ。

 

 しかし───

 

「さぁて……どうしたもんかねえ」

「この状況はまずい」

 

 八本指と王国兵。両者相手に戦端を開くハメになった蒼の薔薇だが、この状況は彼女らにとってあまりにも不利。まず、蒼の薔薇の側は八本指含めて、王国側を必要以上に攻撃できない。なぜなら、この場において犯罪者なのは蒼の薔薇だからだ。

 

 現段階では蒼の薔薇は奴隷誘拐の容疑者。ここで捕縛しようと立ち向かってくる相手を倒すか殺せば、たちまち容疑者から暴力か殺人の現行犯になる。

 

 そうなると、この場から逃げたところで今後の未来はあまり鮮やかではない。王都から脱出したとして、すぐに王国中で指名手配されてしまう。国同士の結びつきが薄いのでそこまで簡単には手が回らないだろうが、聖王国や法国にも蒼の薔薇が指名手配された事実は出回るだろう。そうなってしまえばもはや冒険者は続けられない。日の光が当たらないところで暮らしていくしかなくなってしまう。

 

 それに這う這うの体で逃げ出す以上、遠征用の物資はもっていけない。蒼の薔薇は全員屈強な肉体の持ち主だが、数日間飲食物無しで活動は厳しい。道中湧水や獣を狩ればどうにかなるかもしれないが、それでも日持ちのする非常食や携帯用の寝具無しでとなると……

 

 なによりも、今はどうしようもないお荷物がいる。

 

「………………捨てて行ってください」

 

 マウラがぼそりとティアに囁く。この場から逃走するにしろ、何をするにしろ……マウラはお荷物だ。旅慣れしている蒼の薔薇と違い、マウラはどうみたってか弱いただのダークエルフ。遠征物資無しで王都から連れ出したとして、道中で命を墜とす危険性の方が高い。

 

 ならばここでマウラは捨てて、自分達は無関係だとしらを切る方がよほど利口。それを見こした発言だったが───

 

「それは今更だよ。敵意があると知られた時点で、こっちは詰んでいる。それにね……やられっぱなしってのは性に合わない」

 

 ティアの発言は蒼の薔薇全員の総意だ。マウラの件はただのきっかけに過ぎず、彼女らの心の奥底にあるのは王国そのものへの敵意だ。

 

 冒険者と国は不干渉。この前提を踏みにじり、先に挑発してきたのは向こう側。喧嘩を売ってきたなら遠慮なく買ってやる。そんな気持ちがティア含め、全員の戦意に火をつけていた。

 

 マウラはその発言を聞いて少し考えた後、ティアの首に回した手に力を籠める。彼女らがそうすると決めたなら、マウラに拒否権などない。身を任せるだけだ。

 

「鬼リーダー。囲まれたままはまずい。まずはこの大通りから逃げる。それで良い?」

「ええ。こんな開けた場所は、こっちにとって不利でしかないわ」

「了解……ティナ!!」

「任された! 煙幕の術!!」

 

 ティアの掛け声に応え、ティナが煙幕を張る。突如として彼女の足元から煙が吹き上がり、周囲一帯を覆ってしまった。

 

 双子忍者のティアとティナ。彼女らはユグドラシルにおける上位職であるニンジャを、低レベルで習得している。その結果、本来のレベルからはかけ離れた強力なスキルをいくつも使用できる。

 

 この煙幕もその一つだ。効果としては視界を遮るだけだが、非常に効果範囲が広い。2ブロックほどが濃い煙に覆われたせいで、八本指や王都警備兵からは蒼の薔薇が視認できなくなってしまう。

 

「ッチ! あの小娘共小癪な真似をしやがる!!」

 

 ある程度の看過スキルや透視系の能力。視界に頼らない感知能力があればすぐさま補足出来るが、この場に集まった連中はその手の能力は殆どないのか大半が戸惑っている。

 

 しかしあくまでも大半であり、一部には視界が遮られようと問題ない実力者もいる。盗賊(シーフ)系職業やレンジャー系列の待ち伏せや不意打ちを防ぐ、高い感知力を持つワーカーだ。ご自慢の特殊技術(スキル)で蒼の薔薇を捉えようと───

 

 見猿聞猿言猿(不義理共。零点なのですよ)

 

 する前にワーカー達の視覚と聴覚が突如として消失し、声帯が機能停止。いきなりの事態に彼らは困惑し声を上げようとするが、声無き声はどこにも届かない。ついでに煙の中、何の前触れもなくまるで結果だけが出現したかのように、幾名かの武器が砕けたりへし折れたりした。

 

 ワーカーが使い物に成らなくなったと誰も気づかない。しかし、もう一人だけ煙の中でも問題ない使い手がいた。

 

「煙で目を潰したところで、俺を誤魔化せねえぞ」

 

<領域>

 

 直前の動き。足の方向。目線。それらを加味し、ブレインは彼女らが通るであろうルートまで移動する。同時に知覚力を拡大させる武技<領域>を発動。どれだけ視覚が封じられようが、今のブレインから半径3m圏内に踏み込めば感知出来てしまう。

 

 ブレインは刀に手をかけジッと待つ。一秒。三秒。<領域>に誰かが踏み込んだ。もしかすると八本指や王都警備兵の誰かかもしれないが、そいつらを斬り殺したとて何の問題もない。

 

<神閃>

 

 秘剣虎落笛。ブレインが持つ最強の攻撃手段であり、同レベル帯の戦士系には対処不可能な斬撃。相手がアダマンタイト級冒険者である以上、ブレインは初手から全力で挑む。

 

 鞘から解き放たれたが最後、視認どころか知覚すら許さない刃が誰かの首に迫る。誰かはティアだった。本来ならニンジャである彼女であれば、ブレインの<領域>内に入る前に気づけたかもしれない。だが、マウラを背負い落ちたりしないように気を使う事に意識を割いていたせいか、ブレインの武技に気づけなかったのだ。一秒以内にブレインの刃は彼女の首を断ち命を刈り取る。ティアの首から上が消えた事に気づくのは、彼女が死亡してから。

 

 そうなる筈だった(動くな)

 

「!?」

 

 刃は届かなかった。一度放てば最後、ブレインにすら止められない不可視の斬撃が数瞬だけ強制停止。ティアが<領域>を走り抜けるまでの一秒にも満たない時間が過ぎた後、刀を握っていた手が動く。しかし、既にティアは走り過ぎた後。刃は無為に宙を凪ぐだけに終わった。

 

「……今のは!?」

 

 マウラを背負っているとは言え、敏捷値が優れたティアにブレインではステータス上絶対に追いつけない。

 

 前すら見えない煙の中を無闇に追いかけたところで見失うだけ。そう判断したブレインは、煙が晴れるまでの間その場でじっと待つことにした。その間に、今何が起きたのかを考察する。

 

(あの女の特殊技術(スキル)か? 無理矢理動きを止めるスキル……自動で発動するのか、それとも任意で発動するタイプか。後者はありえねえ。俺の<神閃>を、それも不意打ちに近い状態から認識するなんざ人間技じゃない。となると、やはり自動発動型のスキルか。厄介だな)

 

 武技やスキルには当人の認識とは別に発動する代物がある。使い手は少なく、得てして強者が持っているが、ティアはその強者側だ。ならば、その手の何かを持っていてもおかしくはないとブレインは納得する。

 

「おもしれえ」

 

 にやりとブレインは笑う。強者とやり合って死ぬのが本望。そんなブレインにとって、秘剣虎落笛をどうにかして止めた相手なら十分だ。

 

 ガゼフと言う人生最大の目標を失って以降、八本指の手駒としてかなりの人間を斬り殺した。その大半はどうしようもない雑魚であり、偶にオリハルコン級冒険者もいたが片手で数える程度。

 

 王都に来て以来、一番斬り応えがありそうな蒼の薔薇。ほんの僅かに、ブレインは心の中で舌なめずりをした。

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

「なんとか……乗り切れた……のか?」

「うん。追跡されてる様子はない。今のところは、ここは安全だよ」

 

 ティナの煙幕に乗じて、包囲網から脱出した蒼の薔薇。幸いにも逃走は無事成功し、非常に不利な状況からは辛くも脱出できた。

 

 一度包囲網からさえ出れば、王都は彼女らのホームグラウンドだ。眼を瞑っていてもどこに何があるのか把握できてしまう。煙幕を抜けた後、ティナの先導で安全なルートを辿り、一同はなんとか人気のない路地裏までたどり着いた。

 

「さぁて、どうしたもんか。ここでぐずぐずしていたら、すぐに追っ手が追いついちまう」

「ええ。八本指は、思った以上にこの国の中枢と結びついているみたい。あの場にいた連中には気づかれてなくとも、人目は何処にでもあるわ。それこそ───」

 

 ラキュースの目が近くの民家に向けられる。

 

「あの家に住んでいる人が八本指のメンバーだったり、ね」

 

 バルブロの権力と、その他貴族達の力。元から王国の闇組織としては一強だった八本指だが、バルブロ政権になって以降は表側の権力も使い更に力を増し、その他の十把一絡げ共を全て吸収し王国唯一の裏組織へと変貌。構成員は今まで以上に増え、そこらを歩くゴロツキどころか、その辺りをうろつく一般市民が八本指の耳であり鼻となっている場合も珍しくもない。

 

 事実、蒼の薔薇は気づかなかったが、ここに来るまでの間に人に見られている。その中には八本指の情報屋もいた。しかし彼らが蒼の薔薇の動向を、誰かに伝える事は一生ない。なぜなら蒼の薔薇を目にした瞬間、自らの影から伸びた手に捕らえられ、自分の影に引きずり込まれたから(ボッシュートなのです)

 

 ともあれ、現在蒼の薔薇はかなり安全地帯にいる。時折包囲網を築いていた連中の一部が路地に近づくが、異常な悪寒(ぶっころなのです)に襲われてすぐに離れていく。

 

「大所帯で動いたらすぐに気づかれる。王都から脱出するにしても、慎重に行動する必要があるよ」

「それよりも、荷物を全部捨ててしまったのがまずいわ。このまま都市を脱出しても、行く当てがないのよ」

 

 都市からの脱出ルートと、脱出後の物資。二つの問題に一同は頭を悩ます。

 

「下水道はどうだ? あそこなら簡単には見つからねえだろ」

「無理。下水はかなり複雑で、下水処理用のスライムなんかもいる。スライムが人を襲う事故は過去にいくつかあるから、お勧めはしない」

「それに一部の廃棄物から、有害なガスが発生している可能性もある。解毒薬無しで下水道に挑むのは無謀だよ」

「……なら、王族が使う抜け道はどうかしら」

 

 ラキュースの言葉に全員がそちらを見る。

 

「前にラナーが教えてくれたの。宮殿から安全に外に抜けられる道があるって。もしも私が逃げなければいけない時が来たら、その時はラキュースに護衛を頼む事になるだろうから、先に教えてくれたわ」

「そうか。姫さんがな……それじゃ、王城を全員で目指すのか?」

 

 全員で動くと流石に目立つ。だから、別れて行動した方が良いのではとガガーランからの疑問だった。それにラキュースが何かを答える前に、何かを決心したマウラがおずおずと手を上げる。

 

「? どうしたのマウラちゃん」

「あ、の。あのですね。王城を目指す前に、私の荷物を出来れば、その、取り返したいんです」

「……それは無理。荷物がどこにあるのかも分からないし、寄り道をするにはリスクが高すぎる」

「は、はい。それは、そうなんです。でも! でも、その……荷物を取り戻せたら、その……王城の抜け道? 抜け道を使うよりも、安全に逃げられるかもしれないんです」

「どういう事?」

「あたしの……盗られた荷物の中に……マジックアイテムがあるんです。それを使えば、もしかしたら」

「ふうん? どんなマジックアイテムなんだ?」

「えっと……あたしのお母さんの知人で、鈴木悟さんって人が作ってくれたアイテムで。それには第十位階魔法が籠められていて───」

「ちょっとまて」

 

 いきなりおかしな話を始めたマウラに、ガガーランが手を翳して止める。

 

「第十? は?」

「? 第十位階が籠められたマジックアイテムです?」

 

 お互いにハテナを浮かべるガガーランとマウラ。追っ手に追われる最中、妙な空気が一同に流れたのだった。




マウラ:お荷物(最強装備)

ティア:現在王都最強

ワーカー:五感完全消滅

情報屋:ボッシュート
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