「いい所」
ミキ「ヒーちゃんってなんでカゲチヨの事好きなの?正直いい所ってなくない?ぶっちゃけシディくんの方が優良物件じゃない?」
ノリコ(新手のからかいだな。)
ヒサメ「そ、そんなことないよ!!カゲだっていい所いっぱい・・・(あれ?よくよく考えたら、顔は悪くもないし、優しいし、強いし、家事もできるし、気遣いできるし、仕事してお金もあるし、・・・あれ!?カゲの方が優良物件!?もしこのことが他の子に知られたら・・・。)ごめん!!やっぱいいところないわ!!カゲはクズで馬鹿でどうしようもない陰キャだった!!」
ミキ「急な罵倒!?!?」
ノリコ「どーいう心変わり!?」
「テスト」
テスト中
カリカリカリカリ
カゲチヨ(終わった。全問分かるが、5、60点くらいでいいだろう。)
余裕の表情をするカゲチヨ。
カリカリカリカリ
アサヲ(・・・終わった。)
完全に諦めてしまってへこむアサヲ
カゲチヨ(諦めんなよ。)
「冬休みの宿題」
ルイ「今回も宿題多いね。」
チダイ「むぅ・・・終わる気がしないぞ。」
マチャソ「しゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ!!(どう頑張っても一人でやりきるの無理じゃ。)」
アサヲ「ならこうしよう!誰が一番早く終わらせるか競争しようじゃないか!」
ルイ「いいね。ビリの人はどうしようか。」
マチャソ「しゃしゃしゃしゃしゃ!!(ビリの奴はこのグループ唯一の真の馬鹿という称号を付けるのはどうじゃ!!)
チダイ「その勝負乗った。我は年末に終わらせることを宣言しよう。」
アサヲ「なら俺は年末の2日以内と宣言するぞ!」
ルイ「僕は3日以内に終わらせるよ。」
マチャソ「しゃしゃしゃしゃ!!(一週間で終わらせてやらー!!)」
カゲチヨ(もうとっくに終わってるけど、また夏休みみたいに自宅に突撃されたくないから黙ってよ。)
「お金の貸し借り」
カンナ「ヒサメちゃ~ん!!お金貸して~!!財布忘れてきちゃった~!!」
ヒサメ「え~。もう、まったく仕方がないなぁ~。ちゃんと色付けて返してよ!」
次の日。
カンナ「ヒサメちゃん。はい。」
谷間に挟んだ1000円札をヒサメに向けた。
ヒサメ「わざとでしょ。」
カンナ「あ、バレた?」
「アイテムグッズ」
カゲチヨ「オーナー。この瓶ってなんだ?」
オーナー「相手を自分の事を好きにさせる媚薬だ。」
カゲチヨ「へー。」
オーナー「・・・・・・。」
カゲチヨ「じゃあこのメガネは?」
オーナー「服を透けさせる透視眼鏡だ。」
カゲチヨ「ふーん。」
オーナー「・・・・・・。」
カゲチヨ「ん?これは時計?」
オーナー「時間を止める時計だな。」
カゲチヨ「そーなんだ。」
オーナー「少しは興味持て!!それでも男か!?」
カゲチヨ「何で怒られないといけない!!ってかこんな怪しいもん置いとくんじゃねぇーよ!!」
これら全部効力のないただのAV撮影用の小道具だったとさ。
「大きい胸」
カンナ「はぁ~胸が大きいと苦労するよねぇ~。」
フィーア「そうですね。」
ヒサメ「服選びとか大変だもんねぇ~。」
カンナ「可愛い下着も少ないしね。」
フィーア「正直重いです。」
ヒサメ「あ~肩こっちゃうもんね。」
フィーア「いえ、戦う時に邪魔です。」
カンナ「まさかの戦闘面。」
ヒサメ「外に歩くと男性から変な目で見られるよ。」
フィーア「アレは鬱陶しかったですね。危うく目つぶししようかと思いました。」
ヒサメ「気持ちは分かるけどやめて!」
カンナ「男って、何で胸が大きい女子が好きなんだろーかね。」
「「「その点についてカゲ(カゲチヨ)はどう思う?」」」
カゲチヨ「せっかく聞かない様にしてたのにこっちに話を振るな。」
「説教」
ヒサメ「まったく!また夜遅く帰って来るなんて!どこ行ってたの!」
カゲチヨ「オーナーと飲みに行ってた。」
ヒサメ「お酒飲んだの?」ジト~。
カゲチヨ「二十歳だが一応学生だからな。ソフトドリンクだよ。」
ヒサメ「まさか酔った勢いでオーナーをホテルに・・・」
カゲチヨ「行かねーよ。それに連れて行ったらそもそも帰って来ねぇーよ。お前は何だ。俺の奥さんか。」
ヒサメ「だだだだ誰が新婚ほやほやで寂しい思いしながら夫の帰りを待つ奥さんだ!」
カゲチヨ「そこまで言ってねぇーよ。」
「落ち込み」
シディ「・・・・」
ヒサメ(シディ珍しく落ち込んでるね。何があったんだろう?)
カゲチヨ「(本人に聞くしかないか・・・。)そんなに落ち込んでどーしたんだ?」
シディ「か、カゲチヨ・・・。」
カゲチヨ「一度吐き出してみたら?楽になるかもしれないだろ?」
ヒサメ「そうだよ!私たち仲間なんだから!」
シディ「じ、実は・・・依頼で忙しかったこともあるが・・・カゲチヨの誕生日を祝い忘れてた・・・。仲間として最低だ。」
カゲチヨ「・・・は?そんな事で落ち込んでたの?別に俺の誕生日忘れたくらいでそんなへこむ事ないだろ。なぁヒサ・・・。」
ヒサメ「はっ!!」
カゲチヨ「いや、お前もかい。」
「好きなタイプ」
ゲンレイ「はぁ~ったく。」
カンナ「うわっ。この写真の山何なの?ししょー。」
ゲンレイ「お見合い写真だよ。久々に親戚の集まりに行ったら貰ったんだよ。」
ほたみ「うわ~。イケメン顔がいっぱいいるし、経歴もそこそこいいじゃないのさ。」
ゲンレイ「タイプじゃないし、お見合い何かするつもりは無いよ。」
カンナ「じゃあししょーのタイプって何なの~。」
ゲンレイ「私の修行に付いて来て互角に戦える奴。暇な時にゲームに付き合ってくれたり、たまに隣で茶を啜ってゆっくりできる捻くれたお人好しとかかな。」
ほたみ「それってカゲチ・・・「ビュン!パアァン!」・・・。」
ゲンレイの拳がほたみの頬を掠めた。
ゲンレイ「あぁ~すまん。蚊が居たもんでついな。」
ほたみ「いや、まだ2月・・・」
ゲンレイ「ん?」
ほたみ「いいえ。何でもありません。はい。」
カンナ(ライバル多いなぁ~。)ムスゥ~
「スマホいじり」
カゲチヨ「・・・・」
ヒサメ「・・・(最近はスマホじらなくなったと思えば、また何時間もゲームしてる。ちゃんと注意しなきゃ!)カゲ!ご飯中はスマホいじらないの!!」
カゲチヨ「おっとすまん。いや~ついついやっちゃってな。」
シディ「そんなに面白いゲームなのか?」
ヒサメ「面白くても長時間やっちゃ駄目だよ!」
カゲチヨ「ゲームなんてしてねぇーよ。」
ヒサメ「え?じゃあ何やってたの?」
カゲチヨ「ポイ活。」
ヒサメ「貯金沢山あるのにまだ稼ぐつもりなの?」