東方夢幻界鄕 ~有り得たもう一つの可能性の物語~ 作:龍姫★サキ
この幻想郷についての詳細を端的に纏めたモノです。
要は、世界に住む住人達はどんな人物が住んでいるのかですね。
ここは夢幻界鄕。
其処は、あらゆる可能性が集まる幻想郷とは似て非なる場所。
ただし、幻想郷の元いる住人や他世界から訪れた人物等に殺傷や大規模な地形破壊は許されない規約の元、幻想郷の賢者である八雲紫の監視の元に直接、他世界時間軸へと干渉し、この幻想郷へ招待する様だ。
また、此処には、元いる幻想郷の住人の他、様々な結末や物語にたどり着いた者達大勢が住んでおり、色々な遊びや戦い、私生活や交流等に身を投じているとか。
現在、この世界に住んでいる、他世界時間軸の人物を例にあげるのならば……
・幻想郷とは比べられない歴史と力を持つ人物が大勢いる幻想郷。名をば、『天獄鄕』
【アヴィス・メイガス・ナイト】
【死漆李 天子(しなない てんし)】
・幻想郷よりも神々しく、住む皆全員が神ごとき力を持つ幻想郷。名をば、『神界鄕』
【フロリア&フレイア】
【アサウロス】
・幻想郷の住人を紛い物と表し、元々住んでいた幻想郷の住人全てを排除しようと動いた異質な幻想郷の住民達。現在は、距離を縮め交流を深めようとしている怪物の姿をした住民達が存在する幻想郷。なをば『異形鄕』
【幽香(異形)】
【大妖精(異形)】
・机遊戯を使い、幻想郷の一部の人間達を洗脳して我が目的の為に利用。だが、博麗の巫女によって退治。今は立派な机遊戯と化した幻想郷がある世界。なをば『異文鄕』
【霊夢】
【林之助(未来)】
・ある世界にて幻想郷ににて非なる歴史を併せ持つ有り得たようで有り得ない歴史を作ってしまったさとりと幻月が始まりの幻想郷。なをば『夢幻鄕』
(この物語における舞台であり、夢幻界鄕と呼ばれる由縁である。)
【幻月】
【さとり】
・ある日三妖精の力が逆転してしまった。それこそ妖精という類いを越える位に。その原因は影の三妖精といわれる。裏と呼ばれる影の存在があった幻想郷。その世界こそ『影光鄕』
【スター(影)】
【サニー(影)】
【ルナ(影)】
・幻想郷に住む人物が複製される事と世界に一つしかない物等も複製されてしまい、その場所は迷宮と化してしまう。今では、其処も立派な名所として存在している幻想郷。なをば、『迷想鄕』
【阿求(アルター)】
【小鈴(アルター)】
・夢にて幻想郷に干渉して自分の存在意義を確立しようと理想の世界にしようと企んだ歴史を持つ幻想郷。なをば『羊夢鄕』
【メーコ】
【夢渡 まくら】
・妖精達が発展して人間と同じ位賢くなっている悪戯せず人間の為と自分達の為と頑張っている世界。巫女の異変解決の手伝いをしたり、機転を利かして味方の窮地を救ったりと色々と妖精とは思えない事をする幻想郷。なをば【妖精鄕】
【フレイ】
【リリーブラック】
・各地に複製体と迷宮が出現。それに加えて謎の面が出現し同時に幻想郷の住民の内、幾つかが妖艶な姿になる事が出来る現象が発生している幻想郷。なをば【翠廊鄕】
【影狼(妖艶)】
【ぬえ(妖艶)】
この様に色々な世界に住む住人達が仲良く暮らす世界であるのが東方夢幻界鄕という物語なのである。
この様に夢幻界鄕には、様々な世界にいる人物を招待して交流したり、その歴史や人物と交流したりするのが紫の目的なのです。
しかし、紫の目の届かない場所で色々と騒ぎが起こる事も日常茶飯事な訳で……?