継美の本心を聞いたフータが思わず会話に混ざってしまい、継美の本心を隠れて聞いていた事がバレてしまう。しかし、結果的に継美は元気を取り戻したのだった………
その後、真子は継美に頭を下げ………
真子「本当にごめんね………継美ちゃんを騙す真似をして………」
継美を騙す形でフータ達に本心を知らせてしまった事を謝罪する。
継美「私は大丈夫です。寧ろ隠してた私に非があると言うか………」
継美は自分が悪いと言わんばかりの様子を見せた。
エマ「そんな事無いわよ! 悪いのは私達だから………!」
エマはそう言って悪いのは自分達であると告げる。それを聞いた継美はどう答えを返せばいいか分からなくなっていたが、そんな中、エントランスの方から騒ぎの声が聞こえてきた。
フータ「なんだ? 外が騒がしいぜ………?」
フータ達は首を傾げながらエントランスの方へ向かうのだった………
エントランスの方では黒いローブで顔を隠した男2人組がおり………
????「メリル=レミールを出せ!」
若そうな声を出す男の1人がメリルを出すよう要求する。
真子「メリルさんを要求って………いったい誰なの………?」
真子が困惑の表情を浮かべていると、他のスタッフがメリルを呼んでいたようであり、メリルがやってきた。
メリル「ちょっとちょっと! なんの騒ぎですか!?」
メリルは訳が分からない様子で騒ぎに入ってくる。
???「………久しぶりだな、メリル=レミール」
もう1人の男はメリルを知っているかのような態度でそう呟くとローブを脱ぎ捨てる。男の内、1人の顔を見たメリルは驚いた表情を見せる。
メリル「貴方達は………シイへ=ルイズ!?」
それはメリルのかつての知り合いだったからである。
フータ「………誰?」
フータ達は誰だか分からず首を傾げていた。
メリル「前に話したノコモ=コーザの反乱計画に加担していた1人よ………もう1人は分からないけど」
メリルは2人組の片割れ、シイへについて説明。しかし、もう1人の男については知らないようであり首を傾げる。
シイへ「コイツの事か。コイツは俺と同じブレク連合に所属する男………ゴンマーだ!」
シイへはもう1人の男について説明。同時に2人はブレク連合の人間だと判明する。
フータ「ブレク連合って………お前らまさか{闇}属性の使い手か!?」
それを聞いたフータは2人が{闇}属性の使い手であると予想しそう問いかける。
シイへ「ふっ………勘のいい小僧だ」
シイへ達はそう言うと、それぞれ{闇}属性の魔のカードを見せたのだった………
継美の件が解決したのも束の間、メリルのかつての知り合いであるシイへ達ブレク連合の人間が乱入。果たして、フータ達はこの2人を前にどう立ち向かうのか………!?
To Be Continued………
次回予告
U不在という状況を狙って強襲してきたシイへ達。だが2人の態度にエマとユリスは怒りを顕にして………!?
次回「エマとユリスの怒り」