幻想魔札技録〜マジシャンバトル〜   作:Uさんの部屋

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前回までのあらすじ
エマ、ユリスコンビvsシイへ、ゴンマーコンビの対決。それぞれ1ターン目を終え、互いに方針が確定するのだった………


第114話 それぞれの作戦

エマ「私のターン! この瞬間、花の月魔法使いはパワーを3000にアップ!!」

 

エマの2ターン目、エマの花の魔法使いはパワー3000となり………

 

エマ「花の月魔法使いで、{破滅の邪竜}を攻撃!」

 

エマは花の月魔法使いで破滅の邪竜を攻撃。これにより、破滅の邪竜はあっさりと破壊される。

 

シイへ「ぐっ………こうなれば俺は{復讐の魔獣}を召喚!」

 

シイへはパワー2000の復讐の魔獣を召喚。復讐の魔獣は自身の効果で、前に破壊された破滅の邪竜のパワー2000を得る事で、パワー4000となる。

 

シイへ「俺のターン、ドロー! 俺は手札1枚を捨て、{魔法効果の無力化}を発動! {三猶予のシャンデリア}の効果を無効にする!」

 

続くシイへのターンにて、シイへはエマが張っていた三猶予のシャンデリアの効果を無効化してきた。

 

シイへ「復讐の魔獣で攻撃だ!」

 

復讐の魔獣は花の月魔法使いに攻撃を仕掛ける。

 

エマ「手札から速攻対抗カード{花の盾}を発動!」

 

エマは攻撃を無効化しようとする………

 

シイへ「手札1枚を捨て、速攻対抗カード{魔術の無効化}を発動! その防御魔法は無効だ!」

 

しかし、シイへによって防御魔法を無効化されてしまう。

 

エマ「そんな………!!」

 

エマは動揺を隠せなかった。

 

ユリス「速攻対抗カード{マジックフェンス}、発動!!」

 

しかし、ユリスは咄嗟に防御魔法を発動。これにより花の月魔法使いを効果で場に残す事に成功。

 

シイへ「ぐうっ、小癪な………! ターン終了!」

 

シイへは悔しそうにターンを終了する。

 

エマ「ユリスちゃん、ありがとう………!」

 

エマはユリスに感謝の言葉を口にする。

 

ユリス「言ったでしょう? 私が合わせるって」

 

ユリスは笑みを見せながらそう言ってエマを安堵させる。

 

エマ「私のターン、ドロー! 私は手札から装備カード{魔道士の杖}を発動! これをフラワーに装備!」

 

続くユリスのターン。ユリスは装備カードを花の月魔法使いに装備させ、パワーを3700に押し上げた。

 

ユリス「魔法戦士長で、剛腕の戦士を攻撃!」

 

ユリスはゴンマーの剛腕の戦士を攻撃。これにより剛腕の戦士を見事破壊した。

 

フータ「ユリスの奴、さっきから上手い立ち回りしてるな」

 

勝負を見ていたフータは、ユリスの立ち回りに思わず惚れ惚れしていた。シイへ達はユリスの策にハマり、苛立ちを見せている中………

 

ユリス「(前半戦………エマちゃんは私が守る………!!)」

 

ユリスは胸の内に秘めた想いを貫こうとしていたのだった………

 

 

 

エマをサポートする形で上手く立ち回るユリス。果たして、シイへ達相手にエマとユリスのコンビは勝利を収める事が出来るのか………!?

To Be Continued………




次回予告
ユリスに翻弄されるゴンマーは、先にユリスを倒す方針へ転換。その後、2人は闇属性の魔を召喚し………!?
次回「2つの闇」
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