幻想魔札技録〜マジシャンバトル〜   作:Uさんの部屋

119 / 341
前回までのあらすじ
シイへ達の戦術に追い詰められるユリス。しかし、エマの{ターンジャンプ}を使用し、勝負の危機を回避するのだった………


第118話 連携の逆転劇

ゴンマー「俺のターン、ドロー!」

 

ゴンマーはカードを引く。しかし、攻撃するには魔を破壊する必要があり、シイへの場にも{再攻撃の機械}しかない為、ゴンマーは実質的に攻撃が出来ない。

 

ゴンマー「………ここはターンを………」

 

ゴンマーが攻撃をしないままターンを終了しようと考えたが………

 

ユリス「………攻撃しないの? さっきまで{闇}属性の魔でブイブイ言わせてたのに………結局相手にマウントとる事しか出来ない弱虫なんだね………!」

 

突如、ユリスはゴンマーを煽る。それを聞いたゴンマーは拳を震わせ………

 

ゴンマー「{撃滅の戦士}で攻撃!」

 

挑発に乗って攻撃を仕掛ける事に。

 

シイへ「ば、バカ! やめろ!!」

 

シイへは攻撃を止めるよう声をかけるが、ゴンマーはこれを無視。勝手に再攻撃の機械を破壊し、ユリスの{双力の月魔法戦士}へ攻撃を仕掛ける。

 

ユリス「速攻対抗カード{対象移し替え}を発動!」

 

ユリスは{対象移し替え}を発動し、攻撃対象を強制的に花の月魔法使いに差し替えられてしまう。そして、この時の花の月魔法使いのパワーは{ターンジャンプ}の効果で3ターン経過し、パワー1500プラス。これにより、パワー6200にまで跳ね上がっていた。突然、撃滅の戦士のパワー4000ではビクともせず、反撃で破壊されてしまった。

 

ゴンマー「そ、そんな! 俺が負けるなんて………!!」

 

ゴンマーはこれによって脱落となった。

 

シイへ「ちいっ、単細胞が………! 俺は{復讐の魔獣}を召喚………!」

 

シイへは最後の魔{復讐の魔獣}を召喚。再攻撃の機械のパワー2500を受けづき、パワー4500となる。

 

エマ「私のターン、ドロー! この瞬間、フラワーのパワーが500アップ!」

 

そしてエマのターン。花の月魔法使いはパワー6700にアップ。

 

エマ「花の月魔法使いで攻撃!」

 

エマは花の月魔法使いで攻撃を仕掛ける。

 

シイへ「速攻対抗カード{鋼の盾}!」

 

シイへは攻撃を防ごうとするが………

 

ユリス「手札1枚を捨て、速攻対抗カード{魔術の無効化}!!」

 

ユリスがその防御魔法を無効化した事で、シイへは防御できなかった。

 

シイへ「そ、そんなバカなー!!」

 

これにより、復讐の魔獣は破壊される。

 

ユリス「これで貴方達の魔は0………私達の勝ち………!!」

 

その結果、シイへの魔も0となり脱落。勝負はエマ、ユリスコンビの勝利となったのだった………

 

 

 

協力して激闘を制したエマとユリス。これにより、シイへ達を無事撃破したのだった………

To Be Continued………




次回予告
シイへ達から{闇}属性のカードを回収。これにより5枚の{闇}属性カードを回収した事となったが………?
次回「嫌な予感」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。