幻想魔札技録〜マジシャンバトル〜   作:Uさんの部屋

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前回までのあらすじ
ロンメは{絶滅の悪魔}による逆転を図る。しかし、Uは切り札を進化させた{超・暗黒の魔道士}を召喚し………!?


第131話 無敵のプレイヤー

Uの新たな魔が降臨。フータはその威圧に大きく怯えていたのだが………

 

メリル「もうどうなっても知らないわよ………怒った時のUは強いなんて次元じゃないんだから………!」

 

メリルは悟っていた。もうロンメには勝ち筋など消えている事を………

 

U「超・暗黒の魔道士で攻撃だ」

 

Uは超・暗黒の魔道士で攻撃を仕掛ける。

 

ロンメ「バカめ。貴様の魔はパワー3000! 俺の絶滅の悪魔はパワー3600! 倒せる訳が無い!」

 

ロンメはそう言ってUを煽り立てる。

 

U「ダークの効果を発動。{闇の吸収(ダークネスドレイン)}………!」

 

しかし、効果を発動した事で状況が変わる。

 

メリル「超・暗黒の魔道士は攻撃する時のパワーは、互いの墓地にいる魔の数×500の合計値になる………今相手の魔の数は3体、Uの方は2体………よって2500プラスして5500になるのよ………!」

 

超・暗黒の魔道士は攻撃時効果が備わっており、これによってパワーは一気に5500に跳ね上がった。これによって、超・暗黒の魔道士は絶滅の悪魔を破壊する。

 

ロンメ「ぐっ………! 絶滅の悪魔の効果を起動する!」

 

ロンメは控えにいた{炎の悪魔}を破壊し、なんとか絶滅の悪魔を場に残した。オマケに絶滅の悪魔はパワー4100にアップした。

 

U「おっと、まだ終わらないぞ。僕は手札1枚を捨て、{暗黒二段攻撃}を発動。これはダークにしか適用できない効果だが………これによってダークは再攻撃可能になる!」

 

しかし、Uは容赦なく再攻撃を仕掛ける。効果で超・暗黒の魔道士はパワー6000に跳ね上がり、絶滅の悪魔を再び破壊する。

 

ロンメ「効果で場に残す!」

 

ロンメは控えにある2体目の{氷の悪魔}を破壊して場に残す。

 

U「ターン終了だ」

 

Uはロンメに王手をかけた。ロンメの絶滅の悪魔はパワー4600だが、超・暗黒の魔道士側が攻撃すれば、パワーは軽々と越えられてしまう。

 

ロンメ「(バカな………俺がここまで追い詰められるなど………!)」

 

ロンメは敗北の危機を感じ取り、追い込まれていた、

 

ロンメ「(こうなったら………絶滅の悪魔の奥の手を発動するしかない………!)」

 

追い込まれたロンメは、絶滅の悪魔に残された最後の効果を狙おうとしていた。果たして、その効果とは………!?

 

 

 

Uはロンメに対し、圧倒的なパワー差を見せつける戦いでロンメを追い込んでいく。果たして、ロンメの言う絶滅の悪魔には逆転の可能性があるのだろうか………!?

To Be Continued………




次回予告
絶滅の悪魔の最後の効果でUを倒そうと目論むロンメ。しかし、U相手にはそれも通用せず………!?
次回「Uとのレベル差」
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