継美はレボナガシから来た1人、河合空矢の親戚であった。同時に継美は異世界の人間だった事も明らかとなり………!?
謎の多い継美について、1つ新たな謎が発覚する中、フータとキリエの2人はUの話を通じていつの間にか意気投合していた。
キリエ「君、面白いね。名前はなんて言うの?」
キリエはフータに対し彼の名前を問いかける。
フータ「俺はフータ! よろしく、キリエ様!」
フータは自分の名を名乗った後、握手を求める。
キリエ「キリエでいいよ。よろしくね、フータ!」
キリエは距離感を詰めると共に、フータと握手をした。
エミル「もう、キリエ………あまり馴れ馴れしい態度は取っちゃダメでしょう?」
エミルは呆れた様子を見せながら、キリエを落ち着かせようとする。
キリエ「いいじゃん別に! それよりフータ、私とマジシャンバトルしようよ!」
キリエは落ち着くばかりかテンションを上げ、フータにマジシャンバトルを要求した。
エミル「ちょっ、キリエ!? 本日中にU様が戻ってこられるのよ!?」
エミルは、キリエがマジシャンバトルを要求した事に驚くと共に、この日のうちにウズクチョの英雄Uが戻って来る事を口にする。
フータ「えっ、Uさんが………!?」
フータはUが戻って来る事を知らなかったのか、驚きを隠せずにいた。
フータ「………おもしれぇ!! なら尚更このマジシャンバトル、引き受けなきゃな!!」
しかし、これはフータの戦意を大きく向上させるきっかけになった。
キリエ「………流石私が見込んだ子だね。なら、私も全力で対決するのが礼儀だよね………!!」
これにはキリエも戦意を向上させ、マジックファイルを構えた。
フータ「よーし、マジックファイルを使った俺のマジシャンバトル第1号の相手は………キリエ、貴女だ!!」
フータもそう言うと、マジックファイルを構える。そして、互いにデッキをシャッフルしてデッキにセットする。
継美「あわわ………いいんですか?」
継美は、2人がマジシャンバトルを始めようとしている事に慌てる様子を見せる。
メリル「どちらもマジシャンバトル大好きだからね。個人的にはとても楽しめると思う2人だよ。もしUがいたなら、彼も勝負した方がいいって言うと思うし………ほら、取り敢えず近くの椅子に座って見ましょう? マジックファイルが2機あるならこのエントランスでも三次元のマジシャンバトルが出来るしね」
メリルは逆に楽しそうな様子を見せる。エミルはやれやれといった様子を見せると………
エミル「まあ、仕方無いですね………」
仕方無く2人のマジシャンバトルを見守る事に決めた。2人はデッキからカードを5枚ドローすると………
2人「マジシャンバトル………スタート!!」
マジシャンバトルを始めたのだった………
フータとキリエの2人はマジシャンバトルを行う事になった。マジシャンバトル好きの2人が見せる戦いはいったいどのようなものなのか………!?
To Be Continued………
次回予告
キリエのデッキは攻撃的なものであった。フータはウズクチョでもあまり見られないキリエのレベルの高さをいきなり思い知らされ………!?
次回「攻撃的なデッキ」