月光の守り人を倒した事で、エマは勝利を掴む事が出来た。そして、花の月魔法使いも例によって実体化してしまい………!?
その後、エマは花の月魔法使いを連れ、メリルの店を訪れた。そこには既にフータ、ユリス、継美の3人がいたのだが………
フータ「おう、エマ………って、ええっ!? フラワーまで進化してる!?」
フータ達は、花の月魔法使いの姿に驚きを隠せなかったのだった………
その後、エマは花の月魔法使いへ進化した経緯を説明する。
フータ「成程………Uさんに進化させてもらったんだな………」
フータはそれを聞くと、何かに納得する様子を見せる。
フータ「なあ皆、Uさんが作った、もしくは進化させた魔って皆実体化していないか?」
フータはエマ達に対し、実体化している魔達の事を話す。
エマ「確かに………」
エマはフータの言葉に頷く。
継美「………ユリスちゃんは何か知らない? Uさんの事について」
継美はユリスに対し、父であるUの事を問いかける。
ユリス「………お母さんから聞いた事があるんだけど、お父さんはとても不思議な力を持っているって聞いた事があるんだよね。多分、その不思議の力を使って私達の魔を進化させたり、エンジェルを生み出したりしたんだと思うよ」
ユリスは、母である春香から聞いた話をする。
フータ「不思議な力か………でも待てよ? ならなんで俺達の魔を進化させたんだ?」
フータがユリスの話を耳にした直後、自分達の魔を進化させた事に疑問を感じていた。
ユリス「確かに………メリルさんはUさんが勝手にカードを作るのは嫌がっていたし、ここまでメリルさんが放置しているのは不思議というか………変というか」
それを聞いたユリスも首を傾げる。Uの思惑、メリルの不自然さに首を傾げるフータ達………
だが、その疑問を吹き飛ばすかのように、突如外で爆発音が起きた。
フータ「うわあっ!? なんだなんだ!?」
フータ達は慌てて店の外に出るのだった………
外に出ると、そこにはマジックファイルを装着した男が立っており、その男の周りの地面は削られていた。
フータ「な、何が起きたんだ………!?」
フータ達は驚きを隠せない。そして、男は周辺を見回した。
???「………あの白髪の男はいないか………」
男はそんな事を呟く。それを聞いたエマは………
エマ「(あの人、U様を探している………? でもなんでなの………?)」
男が捜索している人物がUである事を悟ると共に、目的が分からず首を傾げるのだった………
フータ達がU達の目的に首を傾げる中、Uを捜索する謎の男が現れる。果たして、その目的は………!?
To Be Continued………
次回予告
男はUに恨みを持っている人物であった。そんな彼の元にUが現れるのだが………?
次回「恨みを持つ男」