エマはフータ達に進化の経緯を説明する。そんな彼等の元へUを探す謎の男が現れ………!?
Uを探す謎の男の登場。エマが男に対し疑問を感じていると………
フータ「お前! なんでUさんを探している!?」
フータが男に対して噛み付くように声をかけてしまった。
エマ「ふ、フータぁ!?」
様子を見たかったエマにとってこの行為は最悪でしかなく、青ざめていた。
???「あ? なんだクソガキ?」
男は食ってかかるようにフータへ視線を向けてきた。
フータ「質問に答えろ!!」
しかしフータは臆する事なく質問への答えを問いかける。
???「………なんで探しているかだと? そんなの、奴に恨みがあるからに決まっているだろ!!」
男はUを探す理由を語る。どうやら彼に対する恨みのようだ。
フータ「恨みだと………!? お前、何者だ!?」
フータはUに恨みを持つ者の存在に首を傾げ、その正体を問いかける。
???「俺はカイス! ブレク連合の隊員だ!」
男はどうやらどこかの組織の一員らしく、自らの名、カイスを名乗った。
ユリス「ブレク連合………なんか聞いた事ある名前が付いた組織だね………」
ユリスはブレクと言う名に聞き覚えがあるのか首を傾げた。
?「奇遇だな………僕も聞き覚えがあるよ」
すると、ユリスの言葉に頷く様子の声が突如聞こえてきた。
ユリス「………! お父さん………!」
するとそこにはUが立っていた。
カイス「………成程、貴様が例の男か」
カイスはUを見つけた事で、嬉しそうな様子を見せる。
U「どこの例かは知らないけどね」
Uはつまらなそうな表情でそう返した。
カイス「白髪男! 貴様をここで叩きのめしてやる! マジシャンバトルだ!」
カイスはマジックファイルを構えると共に、Uへマジシャンバトルを要求する。
U「………やだ」
しかし、Uは嫌そうな表情と共に断ってしまった。
カイス「なあっ!? 貴様、何を言っている!?」
カイスはまさか拒否をされると思っていなかったのか、困惑の表情を見せる。
U「これから出かけるんだよ。こっちも暇じゃない」
どうやらUには別の目的があるらしく、カイスとの勝負どころではないようだ。
カイス「な、なんだと!?」
カイスは分かりやすく怒りの表情を顕にする。
U「そもそもここに来た理由だって、これをフータくん達に渡す為だしね」
Uはそう言ってフータにとあるカード2枚を渡した。
フータ「これは………!」
フータはカードの効果を目にする。そして………
フータ「おい、この野郎! Uさんと戦いたいなら俺と戦って俺を倒してみろ!!」
フータはカイスに対し、そう言い放ったのだって………
Uを倒そうと現れた男カイス。しかし、当のUはやる気が感じられなかった。代わりに勝負を引き受けようとするフータ。果たして、フータの思惑はいったい………!?
To Be Continued………
次回予告
カイスは不満な様子を見せながらもフータとの勝負を受ける事に。そしてフータはエマとユリスそれぞれの切り札を貸すよう依頼し………!?
次回「切り札の集結」