開始の宣言をしたDr.ワイリー
そのエキシビションマッチとして
Dr.ワイリーズ対Rストライカーズの試合が
始まろうとしていた。
『メタルマンステージ』と
表記されてから
『ステージギミック始動
ステージギミック始動』
とアナウンスがあると
『センターサークルとお互いの
フィールド中央から
お離れください。』との言葉の後、
センターサークルとそれぞれの
フィールドの中央部分に
巨大な歯車がせり上ってきて
高速回転を始める。
Dr.ワイリー「これで、ステージは完成じゃ。
さて、Rストライカーズのキックオフで試合開始じゃ。」
Rストライカーズのメンバーは、
相手が戦闘用ロボットである事、
そして、未知のフィールドに
びびっているが、
ストライ:「どんな場所、どんな相手だって
やる事は変わらない。
サッカーをするんだ。」
とメンバーを鼓舞する。
そして、試合開始のホイッスルが鳴る
ストライがドリブルでチームメンバーを導くように走り、
ワイリーズのフォワードのメタルマンが相手ゴールを目指して疾走する。
Dr.ワイリー「あのメタルマンがいれば何も問題ないわい。」と呟く。
Rストライカーズのメンバーはパスを回し合いながらも、
相手のディフェンスをかわして
シュートを放つが、
ウッドマン:「まだまだじゃのう!」と
言いシュートブロックをしRストライカーズに
点が入る事はなかった。
そして、ウッドマンのロングスローで
ボールが中盤まで飛び
前線にいたメタルマンまで
ボールが渡り、
ステージギミックである
歯車に向かってシュートする。
※:「戦闘用ロボットには、
何処にシュートするかも分からないのかよ。」
と揶揄するが、
その後、ロボットを掠めて、
ボールがRストライカーズのゴールへと突き刺さる。
『1ー0』
ロックマン:「今のは、、」
カットマン:「あぁ、高速回転している歯車にボールを当てて
より強力なシュートへとなった。」
ロール:「そんなの、たまたまじゃないの?」
アイスマン:「いや、シュートの威力とタイミングが合わないと、」
ファイヤーマン:「あんな風には
いかない訳だ。」
ガッツマン:「んだんだ。」
ボンバーマン:「お前、本当に分かってるのか?」
ブルース:(何だか、嫌な予感がする。)
※:「今のは、反則じゃないのかよ。」
と抗議するが、
Dr.ワイリー『このスーパーロボットサッカーでは
ステージギミックを利用したり
選手であるロボット本人の能力ならば使っても
反則にはならんよ。
それをしていいのは、ボールを持っている選手のにのみ、適応されるがのぅ。』
ボンバーマン:「どういう事?」
ロックマン:「例えば、ボンバーマンが
爆弾で攻撃していいのは、
ボールをキープしている選手にだけで
ボールを持ってない選手に対して
爆弾で攻撃してはいけないって事だよ。」
ロール:「でも、それじゃあ、、」
ロールの心配は的中する。
ストライ率いるRストライカーズは
競技用サッカーロボットのチームであり
戦闘能力など一切ないのであった。
『次回予告』
とうとう戦闘用ロボットとしての
牙を剥き出しにするワイリーズの面々
それでもサッカーを続けようとするストライに
悲劇が、、
『ロボットサッカーの終わり』
次のステージギミックは?
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メタルマン 3枚の回転歯車
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クイックマン 時々レーザーが発射される
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バブルマン ボールが沈む程の水が出てくる
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ウッドマン ライン上に樹木が生える
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フラッシュマン フラッシュが炊かれる
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エアーマン 強風が吹く
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ヒートマン 炎が上がる
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クラッシュマン 爆弾が降ってくる