ロックマンサッカー改   作:中タカ

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スーパーロボットサッカー大会の
開始の宣言をしたDr.ワイリー

そのエキシビションマッチとして
Dr.ワイリーズ対Rストライカーズの試合が
始まろうとしていた。



第3話 恐怖 メタルマンステージ

『メタルマンステージ』と

表記されてから

 

『ステージギミック始動

ステージギミック始動』

とアナウンスがあると

『センターサークルとお互いの

フィールド中央から

お離れください。』との言葉の後、

センターサークルとそれぞれの

フィールドの中央部分に

巨大な歯車がせり上ってきて

高速回転を始める。

 

Dr.ワイリー「これで、ステージは完成じゃ。

さて、Rストライカーズのキックオフで試合開始じゃ。」

 

Rストライカーズのメンバーは、

相手が戦闘用ロボットである事、

そして、未知のフィールドに

びびっているが、

ストライ:「どんな場所、どんな相手だって

やる事は変わらない。

サッカーをするんだ。」

とメンバーを鼓舞する。

そして、試合開始のホイッスルが鳴る

ストライがドリブルでチームメンバーを導くように走り、

ワイリーズのフォワードのメタルマンが相手ゴールを目指して疾走する。

Dr.ワイリー「あのメタルマンがいれば何も問題ないわい。」と呟く。

Rストライカーズのメンバーはパスを回し合いながらも、

相手のディフェンスをかわして

シュートを放つが、

ウッドマン:「まだまだじゃのう!」と

言いシュートブロックをしRストライカーズに

点が入る事はなかった。

そして、ウッドマンのロングスローで

ボールが中盤まで飛び

前線にいたメタルマンまで

ボールが渡り、

ステージギミックである

歯車に向かってシュートする。

※:「戦闘用ロボットには、

何処にシュートするかも分からないのかよ。」

と揶揄するが、

その後、ロボットを掠めて、

ボールがRストライカーズのゴールへと突き刺さる。

 

『1ー0』

 

ロックマン:「今のは、、」

カットマン:「あぁ、高速回転している歯車にボールを当てて

より強力なシュートへとなった。」

ロール:「そんなの、たまたまじゃないの?」

アイスマン:「いや、シュートの威力とタイミングが合わないと、」

ファイヤーマン:「あんな風には

いかない訳だ。」

ガッツマン:「んだんだ。」

ボンバーマン:「お前、本当に分かってるのか?」

ブルース:(何だか、嫌な予感がする。)

 

 

※:「今のは、反則じゃないのかよ。」

と抗議するが、

Dr.ワイリー『このスーパーロボットサッカーでは

ステージギミックを利用したり

選手であるロボット本人の能力ならば使っても

反則にはならんよ。

それをしていいのは、ボールを持っている選手のにのみ、適応されるがのぅ。』

 

ボンバーマン:「どういう事?」

ロックマン:「例えば、ボンバーマンが

爆弾で攻撃していいのは、

ボールをキープしている選手にだけで

ボールを持ってない選手に対して

爆弾で攻撃してはいけないって事だよ。」

ロール:「でも、それじゃあ、、」

 

ロールの心配は的中する。

ストライ率いるRストライカーズは

競技用サッカーロボットのチームであり

戦闘能力など一切ないのであった。




『次回予告』
とうとう戦闘用ロボットとしての
牙を剥き出しにするワイリーズの面々
それでもサッカーを続けようとするストライに
悲劇が、、

『ロボットサッカーの終わり』

次のステージギミックは?

  • メタルマン 3枚の回転歯車
  • クイックマン 時々レーザーが発射される
  • バブルマン ボールが沈む程の水が出てくる
  • ウッドマン ライン上に樹木が生える
  • フラッシュマン フラッシュが炊かれる
  • エアーマン 強風が吹く
  • ヒートマン 炎が上がる
  • クラッシュマン 爆弾が降ってくる
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