魔術と科学とリリカルと   作:@ファイブズ

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こんな感じで良いかな~

って事で投稿します。


ゴールデンウィーク前のやり取り

時々、フェイト達がご飯を食べに来る様になった。

俺ん家は飯屋じゃ無いのにな~

 

そんな事も有り、ユラリヒラリと五月で一番楽しいイベント、ゴールデンウィークが迫っていた。

学校の話題もゴールデンウィーク何処に行くとか、何するとかの話で持ちっきりだ。

 

「・・・で、俺もなのは達の家族旅行に付き合えと?」

 

「ダメ・・・かな?」

 

なのは、アリサ、すずかに囲まれなのはが代表で聞いてくる。

 

「いや・・・誘ってくれるのは嬉しいんだが、折角の家族旅行に首をつっむのはな?

 もう予定が入っているし、『お前が居ない間誰が封印するんだよ!』『ごめん』

またの機会って事でいいか?」

 

 普通の会話と念話を駆使して二つの理由をそれぞれに説明する。

・・・実はもう一つ理由があるけど口に出来ない!

 この会話が始まってから周りから殺気(主に男子)が凄い。

 

「そう・・・残念ね。」

 

「じゃあ、夏休みとかに誘ってもいいかな?」

 

 ゾクッ!

 さ、殺気が増えた!

 

「あ、ああ。

予定が合えば付いて行くぞ?」

 

「うん。」

 

「じゃあ、またの機会って事でね。」

 

 アリサが満足そうな顔をして会話が終わる。

 その瞬間、俺は席を立ち大急ぎで廊下に出る。

すると、クラスの男子+偶々やり取りを見てた他クラスの男子が追って来た。

 

「「「「「待てやゴラァァァァァァ!」」」」」

 

「ちょっと待て、幾らなんでも嫉妬し過ぎだ!」

 

その後、授業が始まるチャイムが鳴るまで鬼ごっこが開かれた・・・

 

 

 

 

放課後家で・・・・

 

 

「ん?旅館での過ごし方やマナーについて?」

 

「そう、ジュエルシードの一つが近場の温泉旅館の付近にあって、範囲が広いから数日間泊まり込みで探すことになりそうなんだけど、旅館とか行った事無いから・・・。」

 

「で、教えて貰おうにもアテがアンタしか居なかったからね。」

 

フェイト達が来て、ご飯を食べながら聞いてきた。

 

(やっぱ、旅館で会うのは決定か・・・)

 

「良いけど、先に行っておくとこの前の子もそこに行くぞ。家族と旅行で。」

 

言っとかないと後がヤバそうだからな・・・

 

「えっ、あの子も?」

 

「けど、まだジュエルシードの事は知らないぞ。」

 

「なんだ。やっぱり大した事無さそうじゃない。」

 

アルフはなのはの事を侮っているみたいだな。

 

「アルフ、侮っちゃだめだよ。あの子も、その使い魔も結構やるよ。」

 

「ふ~ん。」

 

「取り合えず、早く食べ終われ。皿片づけたら教えるから。」

 

 

「うん」

 

「ガツガツッ!」

 

フェイトとアルフはペースを上げる・・・が、アルフの食べ方は何とか成らないのかな・・・

 

「ごちそうさまでした。」

 

「ごちそうさん!」

 

二人が食べ終わった後、1時間程基本的なマナーや物の使い方の授業をした。

 

 

 

そしてGW初日。

 

朝早く、なのは達を見送りに高町家の前に来ていた。

 

 やっぱり楽しみなのか、

アリサとすずかはテンションが高め・・・だがなのははとても眠そうにしていた。

 

遠足とかでもそうだったよな?

やっぱり、楽しみにし過ぎて前の日に寝れないタイプなのか?

 

 俺の些細な疑問がまた一つ核心に変わった。

 

・・・ここは驚かすか。

俺はそっと後ろから近づき、他の皆に「し~っ!」とジャスチャーを送り

 

なのは首筋に指を近づけ、ビリっと静電気程度の電気を流した。

 

「にゃ~~~~~~!」っと叫んだ。

 

「はっはっは~~!!おはよう、なのは。」

 

「酷いよ翔真君!」

 

なのはが涙目で怒って来るが全く怖くない。

 

「翔真、アンタドSね。」

 

「あはは・・・。」

 

アリサはジト目、すずかは苦笑いしている。

 

「いや~翔真君。

なのはを目覚めさせてくれてありがとう。あの子はどうも朝が苦手みたいでね。」

 

「いえいえ、

これからなのはに頼み事するのに寝ぼけて貰っては困るので。」

 

「成る程、そう言う事か。

今回はお誘いが遅れたから残念だったけど、また行くときに誘うからね。」

 

「ありがとうございます。」

士郎さんとの会話を終え、最重要目的を果たすためになのは達の所へ行く。

 

「なのは。」

 

「ぶ~。」

 

・・・まだ膨れてたのかよ。

 

「ごめんごめん。

お願いしたいんだけどさ、お金渡すからお土産買って来てくれないか?

今回行く旅館で人気の温泉まんじゅうをこのお金で買えるだけ買って来て欲しいんだ。」

 

と言って、なのはに5000円の入ったお財布を渡す。

 

「翔真君もちゃっかりしているね。」

 

良いじゃないかすずか。

あそこのまんじゅう美味しいって人気なんだから。

 

「・・・それだけでいいの?」

 

「ん~、欲しいのはそれだけだから良いよ。その代り、三人とも土産話聞かせてくれよ?」

 

「良いわよ、そのくらい。

私達の土産話聞いて羨ましがっても知らないわよ?」

 

「土産話楽しみにしててね?」

 

「羨ましがるような話、楽しみにしているよ。」

 

アリサは挑発してきたので仕返してやり、すずかは純粋に頼まれてくれた。

 

「では、そろそろ行きますよーーー!」

 

士郎さんの声で皆、車に乗る。

 

「楽しんで来いよー!」

 

手を振って見送ったがすぐにみんなの乗った車は見えなくなった。

 

・・・やっべ、一気に暇になった。

やっぱり付いて行けばよかった・ ・ ・。

 

「図書館にでも行こう・ ・ ・。」

 

暇つぶし&新技の参考になる本を探す為に俺は海鳴市立図書館へ足を運んだ。

まさか、これがフラグになるとは今の俺には思いもしなかったが・ ・ ・

 

 




あ~早くvividのアニメが見たい!

その前に、映画の話はどうなったんだ?
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