その状態で次話出します。
次の日の朝、なのはと教室に入った途端
「おはy「なのは、翔真、大変よ!!」どうしたんだ?」
「どうしたの?」
「どうしたんだ?っじゃないわよ!槙原動物病院に車がぶつかったみたいでフェレットg「大丈夫だ。」?」
「どうゆう事なの翔真君?」
二人が頭に?を浮かべている。
「なのは、説明頼む。」
「うん。 実は偶々様子を見に行ったらフェレットが外に飛び出したから翔真君に頼んで一緒に追いかけて貰ってたの。
捕まえて病院に連れて行こうとしたら病院が壊れてて、だからフェレットはなのはの家で飼う事にしたの。
(嘘は言ってない、ちょっと事実を変えただけだから。)」
「そう、良かった・・・。」
「水臭いじゃない。何で私達にも言ってくれないの?」
「よ、夜遅かったからダメかなーて、翔真君なら別にいっか・・・て感じだから。」
「おい待てコラ。それはまるで俺が不良少年みたいじゃないか。」
俺はこれでも真面目な小学生だぞ!!
「そうだよなのはちゃん。そう言う事は思ってても口に出したら駄目だよ。」
「すずか!それはフォローになって無いし、遠回しに肯定してる!アリサっ頼む!」
最後の希望、アリサに話を振ると、
「そこまでにしなさい。翔真が拗ねるから。」
あれ?それだけですか?
俺の扱い酷くね?
・・・と言う感じで朝の時間が過ぎていった。
昼の弁当を挟んで午後の授業中にユーノから念話でジュエルシードの事を聞いてなのはが手伝うと言ったので俺も手伝う事をユーノに伝えた。
放課後・・・
「・・・で、どこから探す?」
「どこって言われても・・・ユーノ君場所分かる?」
「それが・・・僕も発動するまで分からないんだ。」
おいおい・・・
「分かった、俺に任せろ。イマジン、サーチ魔法。」
『了解』
すると、俺の周りに丸い魔法陣が出て来る。
『高魔力反応、神社にて確認。 発動前です。』
「良くやったイマジン。 よし行くぞ二人とも・・・?」
「手馴れてるの・・・。」
「頼もしい・・・。」
それぞれ違う反応をする。
「行くぞ、二人とも。 暴走しt『翔真・・・。』らってどうした?」
なんとなく、なんとなくだけど嫌な予感がする。
『当たってます。 暴走しまし・・・』
イマジンの言葉が終わる前に三人(一匹はなのはの肩の上だけど)走り出していた。
「うわー。」
「大きいの・・・。」
そこに居たのは、神社の鳥居位の大きさの犬?が居た。
その近くに飼い主らしき女性が気絶していた。
「ボケっとしてないで行くぞ! セットアップ!」
そう言って俺はバリアジャケットと展開する。
俺のBJ(バリアジャケット)は、とあるのアンチスキルの防弾チョッキ等の装備をモチーフに、腕や足の防御範囲を広げ、チョッキにリアクティブアーマー(ただし、魔力爆発)を装備したものだ。
俺はイマジンをシューティングモードにし、魔力弾をばら撒き牽制する。
犬?も後ろに下がり距離を取る。
「なのはっ!起動パスワードを!」
「あんなの覚えきれないよ!」
「覚えとけよっ!うわっあぶね!」
犬が突進してくるのを躱す。
「えっえーと・・・兎に角レイジングハートお願い!」
「いやダメでしょ!」
『スタンバイ レディ セットアップ』
「良いのっ!」
「すごい、パスワードなしで起動するなんて。」
「リリカル マジカル ジュエルシードシリアルⅩⅥ 封印!」
『シーリングモード』
ピンク色の帯が犬モドキに巻き付くと光を放ち犬とジュエルシードに分かれる。
そして、なのはがレイジングハートで触れるとジュエルシードは吸い込まれていった。
「終わった~。」
「犬も元に戻ってよかった。」
犬は何も無かったかのように飼い主の所へ走っていった。
「俺達も帰るか。」
「そうだね。 なのはも疲れたでしょ?」
「もう、くたくた・・・あれ翔真君どこに行くの?」
「買い物だよ。 晩飯のおかず買わないとな。てことでじゃあな。」
「また明日~。」
・・・しかし、今日はこれで終わらなかった。
「今日のおかずは、魚・・・いや肉も食いたいしな・・・迷う。」
家の近くにある商店街で絶賛買い物中だが・・・見事に迷ってました。
「こういう時に限って一人暮らしは辛いよな・・・昨日はから揚げだったし魚・・・いや、運動したしガッツリ肉ってのも悪くないよな・・・やっぱに「やめろって言ってんだろ!」くってなんだ?」
細い路地の奥から女の人の声がした。
行ってみるか・・・
取り合えず路地に入り、途中で磁力で壁に張り付きこっそり覗く。
声の主らしき女性と金色の髪をした女の子が不良×6に絡まれている。
しかも、両側から挟まれていて逃げれないらしいな・・・よし。
さらに近づき電撃の射程に入ると手前の二人に電気を浴びせる。
「良いじゃね~か楽し「あばばばばばばっ!」」
「な、なんだ!」
「電気?何が起きたんだ!!」
混乱しているもう片側に近づく
「呼ばれて無いのにじゃじゃじゃじゃ~んっ!って言う事でお休みなさ~い!」
降りた瞬間残りの奴らに電撃を浴びせる。
「なんだおまギィァァァァァ!」
「なっ「「あばばばばばば!」」」
ドサッドサッドサッドサッ
「はい、お掃除完了っと、でいつまで呆けてるんだ?」
「あっいや、ありがとう・・・。」
「ありがとうございます。」
「こういう細くて人通りの少ない道は気を付けろよ。じゃっ!」
そう言って背を向けた時、首に何やら光る物があった。
「・・・え~と、俺なんかした? てか何コレ?」
ゆっくり目線を下に向けるとデスサイズっぽい物が当てられていた。
「あなたは管理局の魔導士ですか?」
「管理局?俺はただの超能力者だけど。」
「嘘言うなっ! 空飛んで電気飛ばしてただろ!」
「それが俺の能力だ、それに飛んで無い。落ちただけだ。」
あれ? 似たようなセリフどっかで聞いた事あるな・・・
「アルフ、取り合えずこの人を倒す(グ~)・・・。」
「「・・・・・・・・」」
場が静まり返った・・・ゆっくりと後ろを向くと、顔を真っ赤にしていた。
「・・・あのさ、もし良かったらメシ奢るよ?」
「えっ、けど・・・。」
「フェイトっ!アンタ最近ろくに食べて無いじゃん。そのうち倒れちゃうよ。」
「親は何してるんだ?」
「私とフェイトの二人で住んでて、親は遠くに居る。」
「じゃあ、別に良いな。俺は上条翔真だ、ごちそうしてやる付いて来い。」
「ありがとう、私はアルフ。」
「フェイト・テスタロッサです。」
「よし、行くぞっ・・・。」
しまった!
大切な事を忘れてた・・・
フェイトってヒロインの一人じゃん!
そして・・・
「ん?どうしたんだい?」
「どうしたんですか?」
「済まん・・・おかず買うの忘れてた・・・。」
「「えっ?」」
あれ?
目から水が垂れて来た・・・
ここからはフェイト主体です・・・がヒロインはまだ分かりません。