[]=俺
〔〕=僕
↑心の中
リアルでは
『』=俺
「」=僕
です。
他の人が出てくる時は
名前の最初の文字「文章」
という形でやる。
例)相澤消太
相「俺はドライアイなんだ」
15歳になった。
脱獄してから2年経った。
脱獄したばっかの頃は大変で、いろんなところで脱獄のニュースと個人情報(目隠ししてない写真付き)をばら撒かれたせいで出歩くことさえできなかった。
今はフリーの殺し屋でちょくちょく「俺」に体術とかを習いながら殺しの仕事をやってたら結構有名になったらしく仕事が大量に来るようになった。
見れば死ぬ個性だから今でも目隠しはしている。
目隠しというか包帯だが、包帯は安いから使っている。
あと見た目がかっこいい。
厨二病の心がくすぐられない?
あの某人気漫画(アニメ化もした)の最強呪術師と同じで。
個性は使いまくったおかげで何度も繰り返し使用しても倒れなくなった。
もうチートではないかと思うこの頃。
[仕事の時間だ]
〔おけ〕
ちなみに僕は外ではカッコつけて強キャラムーブをかましている。
「俺」もやってるらしい。
なんか違和感あると思ったらそうだったのかと納得したのはいい思い出である。
「はい瞬殺」
包帯巻かないと。
めんどくさくてそのままやったから包帯が死んでしまった。
?「おい」
「?」
誰やねんこいつ。
何でここいんの?え?敵?
?「お前、敵連合に入らないか?」
は?
え?
は?
「そこに入って何をする」
心の中がこんなんでも長年セリフを美化してきた僕の口は健在である。
?「簡単に言うと…そうだな。ヒーローなら何しても許される、そんな世界をぶっ壊す」
〔「俺」はどうすればいいと思う〕
[入れ]
〔あ、いいの〕
[入れ]
圧がすごいな。
「分かった、入らせてもらう」
目の前の男はニヤリと笑った。
その後何かを言うと背後に黒い霧ができる。
?「来い」
端的だなぁ。
言われた通り霧の中に入ると霧から出れば何故かそこはBARだった。
〔どゆこと?〕
まぁさすがに「俺」でも分からないだr
[死柄木弔の仲間の黒霧の個性だ]
〔死柄木弔?〕
[目の前の男だ]
なんで知ってんの??????
死「俺の名は死柄木弔。ここのリーダーだ」
「あぁ。よろしく」
死「…名前は」
「敵名はルク」
死「本名は」
「…言わない」
死「チッ」
物騒な人だなぁ。
名前を言わない理由としては僕、個人情報ほぼ全国民にバレてると言っても過言ではないから名前言った瞬間個人情報全部バレるんだよね。
え、嫌じゃない?名前言った瞬間
住所、年齢、誕生日、その他諸々が全部筒抜けになるんだよ???
じゃあ顔でわかるんじゃって、あの写真捕まった時のだし、顔立ちもちょっと成長して変わったでしょ。あと包帯してるから口しか見えてない。故にバレないと思う(多分)。
まぁバレてもここ敵連合だしいいんだけどね。
個人情報筒抜けになるのは個人的に嫌。
?「死柄木弔、そちらの方は?」
全身黒い霧のやつが話しかけてきた。
〔こいつが黒霧?〕
[そう!]
テンション上がってんな「俺」。セリフが美化されてない。
いつの間にか説明を受けたのか黒霧がこちらにやって来た。
黒「よろしくお願いします。私は黒霧です」
〔素出してもいいか?〕
[んー、いいよ」
〔あ、いいんだ〕
[まぁこれから大事な仲間になるんだしいつまでもカッコつけてたら大変だろ]
〔あんがと〕
「よろ〜」
死「!?」
黒「どうしました、死柄木弔」
死「お前さっきと性格変わりすぎだろ」
「いいじゃん別に」
死「はぁ。あぁお前個性はなんだ」
〔言っていい?〕
[いいよ]
「見ると無差別に見た相手が死ぬ個性。だから目隠ししてる」
死「強いな」ニヤッ
「そんでここが拠点?」
死「そうだ」
「ここ住んでもいい?」
死「……お前家ないのか」
「今までは野宿かホテル」
死「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ため息つくと幸せが逃げるよ」
死「お前のせいだ殺すぞ」
怖っ
死「おい黒霧」
黒「なんでしょうか」
死「上に空き部屋あっただろ。こいつ案内しろ」
黒「分かりました」
「マジっ?!住んでいいの?!よっしゃラッキー」
黒「こっちです」
死「予定入ったら連絡するからそれまで好きにしてろ。連絡したらすぐ来いよ」
「オッケー」
〔いやー衣食住一気に入っちゃったよ。ラッキーだったね〕
[むふふふふふふふ]
〔何やってんの「俺」。今日めっちゃ興奮してるじゃん。はっきり言ってキモいよ?]
[……………気にするな]←ちょっと傷ついた
んふ