感想にあった当初は考えてなかったネタもねじ込みましたよ。
〜相澤side〜
USJでの事件に関しての会議の最中、俺は一人の
USJで最後に出てきて何もせずに帰って行った一人の敵。
俺はあいつに見覚えがあった。
声も変わり、見た目も少し変わったのに加えて仮面もしていたから一瞬誰かわからなかったが、すぐに思い出した。
あいつは俺が捕まえたのだから。
あれは大分前の事だった。
何人ものヒーローがある家に行き、そのまま出てこない。死んでいる可能性が高いと言われた。
聞けば、強個性を持ったプロヒーローも出てこないらしい。
そこで抹消の個性を持った俺に声が掛かった。
その家は一見普通の家だったが腐敗臭が少しする。
警戒し、個性を発動したままその家に入ると、扉の前に多くのヒーローの死体がある。
家に入ってすぐに殺されたのだろう。だが死体に外傷が無いのが気になる。
そこから物理攻撃に特化した個性でないことが分かった。
カタンッ
前から音がした。
見れば目を閉じた子供がいる。
一瞬なぜここに子供がいるのか疑問に思い、次の瞬間この子供が犯人なのだと考える。
子供が犯人だとは考えずらいが、ここにいる以上犯人だと推測。
子供が目を開ける。
ゾワリと寒気がするが特に何も起きない。
子供は次の瞬間気を失ったかのように気絶する。
俺は警戒しながらも子供に近づき、拘束した。
その後、タルタロスに入れる前に会いに行くと、子供は寝ているようだった。
その目だけを隠した顔を見て、俺は言いようのない不安を感じ、子供の髪を数本取ってその場を去った。
その数日後俺は絶望に襲われた。
校「さて、一通り話が終わった所で相澤君から話があるようだったね!」
ふと今は会議中だったと思い出す。
「最後に出てきて何もせずに帰っていったあの敵ですが……おそらく数年前にタルタロスから脱獄した“三廻部司”だと思われます」
そう言った瞬間会議室がざわつく。
校「どうしてそう思ったんだい?」
「あいつは俺が捕まえたんです。声も変わり、顔も隠していたがあれは明らかに三廻部司です。断言します」
間違えるわけが無いじゃないか。
教「そうなるとマズいぞ。確か三廻部司の個性は「見たものを殺す」個性」
教「彼が個性を使えばどんな強い個性の持ち主でも死んでしまう。その個性を使い4歳で多くのヒーローを殺した。それに対抗できたのは“抹消”の個性を持ったイレイザーヘッドだけ。それであなたが捕まえたのね」
校「彼の個性は強力だが、USJでは目隠しをし、攻撃することは無かったそうだね」
「はい」
校「我々に彼の個性に対抗する術は相澤君しか居ないが、彼が攻撃する様子がない以上、出来る事をやっていくしかないのさ!」
あいつの個性は“抹消”で消すか、見られる前に奇襲で殺すかしか防御の方法がない。
だからあいつは俺がもう一度捕まえる。
あいつはきっと知らないし、俺も知らなかったとは言え、
子供を作った俺にも責任はあるからな。
頑張ったけど過去1文字数少ないのつら。
久々の更新がこんなのですまないね。
相澤の息子設定について
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やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
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