ラブライブ!スーパースター オリジナルストーリー   作:抹茶たい焼き

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※クゥクゥちゃんは日本人設定
・主人公は可可ちゃん、恋がスクールアイドル部を作る。


入学

『私は唐可可、結ヶ丘女子高等学校の1年生。』

今年の春、この高校に入学したのだが、特にやりたいこともなくダラダラと過ごしている。

 

???『スクールアイドルやりませんか?』

1人の女の子が皆に呼びかけている。

スクールアイドル?なにそれ?まったく聞いたことがない。とりあえず家に帰るのもアレだから適当に人のいない場所を探して暇を潰そう。

 

〜しばらくして〜

 

ここは?…

誰もいない場所を探してたら、少し古い階段と部屋を見つけた。ちょっと汚いけど、人はいなさそう。スマホを取り出し、YouTubeを開く。暇つぶしスポットがあって良かった。

ここはなんなんだろうか?

………

恋『あなた、スクールアイドル部に興味あるんですか?!』

クゥクゥちゃん「わっ!びっくりした…」

急に勧誘の子がやって来た。

恋「驚かせてしまってすみません…。」

可可『別に。暇つぶしに来ただけ。なんであなたがいるんデスか?』

恋『ここはスクールアイドルの部室なんですよ さっきまで勧誘を行っていたので、来るのが遅れてしまいました 

可可『へぇ、そうなんデスね。別にクゥクゥはスクールアイドルとか興味ないノデ。

恋『そうなんですか。てっきりスクールアイドルに興味があるのかと。」

可可「入ってくれそうな人いるんデスか?」

恋『勧誘はしているのですが、中々来てくれません。アイドルとなると遠慮する方が多いようで、やはりアイドルはハードルが高いのでしょうか。』

可可『そりゃそうデスよ。アイドルなんて顔が良くないと出来ないし、大体アイドルっていうのは選ばれた人間しかなれないし。やる人いるとでも思ってるんデスか?」

恋「……。スクールアイドルはそこまで難しく考える必要はありません。簡単に始められるのですから。」

 

 

恋『せっかくなのでスクールアイドル、体験してみませんか?』

可可『……』

〜体験後〜

可可『結構面白いデスね。踊るのって』

恋『ですよね!スクールアイドルって、とっても楽しいんです!』

可可『はぁ…あなたはほんとにスクールアイドル好きデスね。

恋『はい!私(わたくし)はスクールアイドルが大好きです!

可可『なんでそんな好きなんデスか?』

恋『実は…私の母が昔、スクールアイドルをしていまして、それで私もスクールアイドルをやりたいと思うようになったんです。』

可可『ふぅん、そうなんだ。』

 

恋『ところで、あなた、お名前は何というのですか?』

可可『…私は唐可可(たんくぅくぅ)デス。』

恋『クゥクゥさん…わたくしは葉月恋(はづきれん)と申します。』

葉月恋って…あの理事長の娘?

恋『恐らく理事長の娘だと思っているのでしょう。その通りです。』

恋『わたくしもお母様と同じように、この学校でスクールアイドルになりたいんです。クゥクゥさんもスクールアイドルやってみませんか?』

可可『私は……』

恋『そんなにすぐに決めなくていいですよ。まだ時間はありますので。』

 

そしてその日は終わった。スクールアイドルか…

 

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