「ほら、これ。」
霊夢は出場者に日本刀の形をした神器を手渡す。
「ふん。こんなもの、あってもなくても同じであろう。だが、、、まあ、もらっておこう。」
「そう、賢明ね。」
霊夢はそうそっけなくつぶやく
「それじゃあ、せいぜい頑張りなさい。」
その言葉に答えるものはいなかった。
「いよいよ始まりますね!ヒルデ姉さま!」
「ええ、そうね。ゲル。」
そんな会話をしているときに
『さぁああ!!!さあ!さあ!いよいよ始まる
ギャラルホルンを持ったヘイムダルが軽快に話し始める。
『今回のラグナロクはいつもと違う所がたくさんあるが、ひとまずは前回と同じ!先に七勝したほうが勝利だ!!!』
『ちなみに全体では今から始まる
一息飲んで、また、
『さぁぁあああ、いよいよ
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
人々からも、神々からも返事の叫び声が聞こえる。
『神代表はこの漢!!!その手に持つミォルニルで地面を砕き、
すでに覚醒状態のミョルニルを担いだトールが入場する。
「わぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
神々から歓声が上がる。その歓声は神々の期待、羨望そして、尊敬の表われだった。
『そして、神々に挑む、、、いや。闘う漢はこの漢!!!彼に会ったものは皆、最後には頭こうべを落とす!死んだ後も呪いとして存在し続けた!一言で言うなら最恐最悪!人呼んで、呪いの王!
人類から、歓声は聞こえなかった。代わりに聞こえてくるのは悲鳴、怒声、罵詈雑言。それは本来味方であるはずの人類すらも彼を憎く思っていることの表われであった。
片や神々のトップスター。片や邪知暴虐の呪いの王。道は違えど、力を追い求めた二人が、ぶつかる。
第一回戦トールVS両面宿儺
また短くなっちった。
はい、呪術追加~(両面宿儺)