ブラーと初めて途中てやめてしまう事が有りましたがこれには意味があるんです。携帯壊したり財布を盗まれたりと前作を読んでいてくれた皆さん更新をしようと思うのでもう少し待っていて下さい
昔、昔あるところに一人の少年がいました。どれほど昔かと言われれば、それほど昔でもないような気がしますしかし、人間からしてみれば、数年前、更に数十年前なら昔と言っても過言ではないでしょう。
一人の少年は、辺りには木々が生い茂る中、一人であぐらをかいて座っていました。そこにお爺さんと一人の少女が通りかかりました。
「おい、ボウズ何で一人でこんな所にいるんだ?」
お爺さんは、少年に話しかけました。本当に何故このような場所に少年がいるのでしょう
「・・・・」
少年からは返事か返って着ませんでした。不審に思ったお爺さんはもう一度話しかけます
「・・・・」
先ほどと同じように返事は返ってきません
おいおい、こいつと同じように親に捨てられたか?ちっ最近の親は何考えてやがる、まさかこいつと同じように親に虐待されて喋らないのか?ちっ連れて帰るか
「おい、お前も家に来るか?」
「???」
「だから、俺の堕天使の勢力に来るかって聞いてんだよ」
「はぁ?行くわけ無いでしょ何言ってるんですか?ていうかあんた誰だよ」
「えっ?」
「知らないの?知らない人について行ったらダメってお母さんから言われなかったの?」
誰?コイツさっきまで何の返答もなかったのに急にしゃべり出したと思ったらどんだけ言うんだよ
「その親はどこにいるんだ?」
「さぁ?」
「さぁ?って親が何処にいるのか分かんねえのか?」
「当たり前だろ!」
本当にコイツ何なの結局親いないってことだろ
「そんな張り切って言うなよ」
「えへへへ!」
「褒めてねえよ」
「だって、親なんて生まれて此の方親なんて見たことねえよ」
「さっき母親から知らない人について行っちゃダメって言われたって言ってたよな」
「言ってねぇよ」
「言ってただろ!」
「俺は過去は振り返らないタイプ何だよね」
この糞ガキめ何いってんだよ
「振り返れよ一生自分の人生を振り返ってろ」
「やだね」
「で、結局俺についてくるのか?」
「誘拐犯?」
「何でそうなるんだよ!」
コイツの相手するのはなんだが疲れてきたな
「だって、横に女の子いるからてっきり誘拐犯かと思ったからだって、その子の体に痣があるから誘拐するときに殴ったのかとその痣のでき方は、普通に転けたりしてできる痣じゃない」
このガキ今の時間の間にそこまで推測したっていうのか普通のガキじゃまず無理だぞ
「コイツは俺が保護しただけだ。だから誘拐犯なんて事はしてねえ」
「ああ、分かってるよさっきのは冗談だから」
はぁ?何言ってんだよこのガキ
「あんたからその子に対する悪意や敵意みたいなものがなかったからな」
本当にガキか?コイツありえねぇだろ普通
「それを踏まえて聞く俺と来るか?」
「いや、俺家に帰るから」
「帰る家があるのか?さっき親なんて見たことねえよって言ってたよな!」
「無いけど、例えばお祖父ちゃんとかと暮らしてる可能性があるだろ」
「その前にここが何処か分かっていってるのか?」
「何処って、公園だろ」
「周り見てみろよ」
「えっ?ココドコ?」
辺り見てみろよっていう前に普通に最初から分かるだろ周りが全然違う風景なんだから公園なんてよく言えたなていうか気づいて無かったのかよ
「此処は、人間がよく言う地獄や冥界と言ったところだ」
「堕天使の勢力に連れていってください」
恥も外聞も関係ねぇよ土下座するしかないよもう泣きたい何で俺冥界にいんの?何があったの俺に記憶が曖昧だな
「さっき帰る家があるとか言ってたよな」
「ノリですね」
このガキは本当に何を考えてるんだろうか
評価等あったらよろしくおねがいします