より一層、頑張って書いていきます!
いつものことですが、文章はとんでもなく下手です。
予めご了承ください。
〜真円研究室にて〜
真円(博士)はロイ(分隊長)と同じくO5-7より譲渡された特別クリアランスで資料を読んでいた。
殆ど読める箇所は一緒だが、二つ違う点があった。
一つは軍事関連の箇所、ロイは読めていたが真円は読めなくなっていた。
もう一つは時空干渉に関連する箇所、これは逆にロイは読めていないが真円は読めていた。
今更だが、その軍事関連の箇所には、
………
…以下が財団より参加する軍事関連部署である。
機動部隊アルファ-1 ("レッド・ライト・ハンド")より、
評議会特属第8分隊
機動部隊ベータ-777 ("ヘカテーの槍")
部隊本隊属第2中隊
機動部隊エータ-10 ("シー・ノー・イーヴル")
部隊本隊属第4小隊
機動部隊タウ-9 ("紙魚")
部隊本隊第3中隊
フィールドエージェント第1321班、第1322班、第1323班、第1324班、第1325班、第1326班、第1327班
その他…
…
他には武装、装備についての箇所が少しであった。
一方、時空干渉関連の箇所は…
………
時空干渉を迅速かつ、確実に成功させるため、『秘封倶楽部』構成員マエリベリー・ハーンを確保し、対象の持つ異能[要所定クリアランス]を合わせ、実施する。また、同組織の宇佐見蓮子の異能[要所定クリアランス]を当作戦のSCP-G001f-JP内での案内役([削除済み]より参照)などを担当する予定である。
・中略・
時空干渉の接続状態維持(SCP-G001f-JP内へと繋げつづける)のため、真円万沙博士による能力[所定クリアランスを確認、情報を開示します]
…[能力、不変を司る能力・ありとあらゆる存在を認識し、接触、干渉、改変することができる能力]を使用し、安定状態を特定の方法で維持する。
他には使用する装置類についての箇所くらいであった。
…
さて、冒頭に戻ろう。
真円は資料を読んで、すぐ自身の研究室メンバーを呼んだ。
研究室のリーダーは自分、つまり、真円万沙特級博士が務めている。
メンバーは…
皮肉屋だがしっかり仕事はこなす、助手の御山里阿上席研究員
アーカイブから情報を引っ張ってくるものの、それが必要な情報以外に関係するけど求めてはいなかったけどとてもそれが興味いのでよくメンバー等を脱線させまくる、ダジャレ好きなアメリカ人女性、リカーティア・ロー研究員(w)
解析とかしっかりする真面目なタイプの亀澤亜実科学員
要求したものを開発という名の超進化をさせたりする、イギリス人の女性のリラーゼ・クローアット上級開発員
毎回、案件が真円から来るたびに難題を吹っ掛けられ、何とかこなすも、それが仇になってさらに地獄の内容になってしまう、かなりの苦労人的日本人のフィールドエージェント・エクスクラメーション
よく相棒のエクスクラメーションをよく支えている、仲間思いの前向きなタイプの日本人のフィールドエージェント・クエスチョン
観測とかすると必ず考察も一緒に報告書に書いちゃう、アイデアマンな関西人の五士坂路菜管理員
監視対象(主にDクラス)に相当、優しく接するがゆえに裏で謎に崇拝されている、優しすぎるタイプの水雲りぃな監視員
話し上手で聞き上手、手先が器用で読書好きな回月椎奈実験員
…
………リーダーである'博士'があんな人であるせいか、非常に優秀だが、殆どというか全員ユニークなメンバーで構成された研究室である。…要はキャラが濃いメンツであるということだ。
ちなみに各メンバーの仕事は以下の通り、
室長・真円博士→研究、統括、解析などを担当
室長補佐・御山上席研究員→研究、デスク作業、補助などを担当
室内室員・リカーティア研究員→情報をアーカイブなどから収集、結果分析などを担当
室員・亀澤科学員→実地での検証、研究、フィールドエージェントなどに同行して科学的に調査することなどを担当メンテナンス、開発などを担当
対応室員・AGT.エクスクラメーション→確保、対処などを担当
探査室員・AGT.クエスチョン→調査、探索などを担当
監理室員・五士坂管理員→観測、記録、報告、それらの管理などを担当
警備室員・水雲監視員→監視、警備、フィールド補佐、護衛などを担当
実施室員・回月実験員→実験実施、インタビュー、用品整備、後処理、経理などを担当
である。
さて、そんなメンバーらは室長である真円の呼び掛けに応じて颯爽と集まってくる。
…という訳もなく、メンバー全員が揃うまで約15分はかかり、集まり切るまでメンバー同士で和やかに談笑していた。
ただ、亀澤(科学員)とAgt2名
*1は呼びかけたり、遅れているメンバーの手伝いをしに行ったりしていたが…。
呼びかけた当の室長は慣れであろうか、もう止めもせずに他のメンバー同様に談笑している。
ちなみに遅れちゃうメンバーはほぼ毎回同じであり、大体、リカーティア(研究員)か(と)リラーゼ(開発員)と決まっている。
そして、やっと全員が揃うと、
「うん?全員、揃ったようだね。じゃあ、話を始めようか。」
と、何事もなかったかのように、スーと話し始める。
この変な形で始まった話が後の作戦の意図を変えてしまうことになる。
それはある意味良いかもしれないが、良くないかもしれない。
これの話はメンバーらを実際、作戦が実行された際にとんでもないことをしでかすのだ。
そう、あちら側と…
"繋がってしまう"
さて、読者諸君、この物語はどうなると思う?
私は…
[削除済み][削除済み][削除済み]
[削除済み][削除済み][削除済み]
[削除済み][削除済み][削除済み]
あれ、見れない?フフ、ではまだ見るときではないかな…
まぁ、この結末のときには全て分かるんじゃない?
まあ、じゃあねー
………
〘貴方にセキュリティ通告が届きました〙
〘自動でプログラムページを開きます…〙
…
[これは貴方のクリアランスを越えています]
[データをロックします…失敗]
[原因を検出します…]
[検出が完了…]
["壁"を確認しました]
[貴方は観客であることを認識しました]
[再度、ロッ[!Erorr!]⚠*****503:?clearance.exe
…
……
*介入中…
[8€^rc〒wによりCommand:nanikaを確認]
[ロックシステム、接続ネットワーク、通信プロセス、セキュリティプロテクト、権限管理プロトコル、データベースex…を一部、改変します]
[!中断]
[監督評議会命令により停止し…!]
[命令が無効化されました]
[改変を続行します]
[…完了]
[上記のプログラムは全て改変されました]
[今後、プログラムにアクセスすることが不可能なりました]
[新たに重要な通知が貴方に送信されました]
›8件の重要な通知を確認…
〘表示します〙
[・以下は貴方に関するクリアランス変更の通知です]
[ロックシステム:貴方のアクセス権を更新しました…今後、一部を除き表示されたデータはロックされません]
[接続ネットワーク:貴方のプランが変更されました…今後、自動で強制的に接続解除が実行されることはありません]
[通信プロセス:貴方へ対する通信設定が変更されました…今後、この通信・やり取りは一切、記録・観測・監視されません]
[セキュリティプロテクト:貴方へ対しての保護処置が変更されました…今後、貴方のクリアランスはセキュリティにより保護されます]
[権限管理プロトコル:貴方のクリアランスが変更されました…今後、貴方のクリアランスは例外を除き全情報へアクセス出来ます]
[データベース:貴方のデータが変更されました…今後、例外を除きデータ制限がかかることはありません]
[その他のプログラム群:貴方に関するプログラムが変更されました…今後、その他の制限に例外を除いて一切、規制されません]
………
〘貴方へメッセージが届きました…〙
〘開封します…完了〙
〘表示します〙
…プレゼントは気に入ったか?
まあ、どちらにせよお前は"壁"の外から色々できるだろう
だから、大したことではないが…要は、お前はこの物語、つまりこの画面に綴られた文字を、文を読んでいる
そして、その読書タイムを邪魔されたら可愛そうだなと思ったから、俺はチョイと弄って財団側の造られた世界に引っ掛からないようにしただけだ
とは言っても、この物語にある設定や情報といった"壁"の外から直接創られたもの変えれないのだがな
おっと、最初から脱線し過ぎたな
まあ、簡単に言ってしまえば
お前は観客だ、作った側だ
が、他にも"壁"を越えたりした、メタ的な何かは他にもいる
物語や空想の中にも存在や心はある
例えば俺は、作者に作られた存在だ、
しかし、さっき出てきたやつも俺と同じ、作られた存在だ
しかし、さっきのように、でてきたら少し不思議に思うだろ?
じゃあ、俺みたいこんなふうに現れ、動いているとまた印象はだいぶ変わるだろう
どちらも、作られている
そして、物語の本筋からは離れている存在だ
しかし、中の人物も、俺みたいな語りかけるも、作者の言葉や後書きも、謎を与える役のものも…
…中の人物も今を生きている、俺もお前に語りかけて話している、作者は読者に楽しんでもらうために描いている、謎を伝え作ったりするあいつもお前に疑問を生ませている、
すべて何かしら意味があり、それこそ、生きているということだ
要はそういうことだ
そして
"幻想"、"財団"どちらもある種の作られたものだ
しかし、その中を覗いて、思ったことはないか?
「生きる」と思ったことは?中の人々に、生命に自分が加わったように感じことは?
そう、それこそ、作られているが生きているということだ
まるで心があるように感じられるというのは、その中では実際に心があるように動いているからだ
更に言えば、作者という存在がこれを書き上げていたとしても、お前の意志までは書いたり、決めたりはできない
…これ以上はお前さんが考えろ
この物語は…お前が、お前が思った風に感じる
そして作者は作るのは空間、もっと言えば舞台だ
…物語はこうして、作者が描き、お前が感じたように作られる
物語はお前だけのものだ
作者ではない、作者にはまた作者の感じた物語があって読むのはお前だ
つまり、物語をどう形するかはお前次第だ
そして俺はそれを印象付けさせるためにわざわざ財団側のシステムあたりを動かしたんだ
…あぁ、本当に長話も、脱線も良いところだな
それに、同じようなことを…
…
…とにかく、この話も、この物語の設定も、これの結末も、全て
結局、最後にどう創り上げるかはお前が決める
"財団"も"幻想"もどう想うかは自由だ
じゃあな、良い想いを
P.S
余談だが、作者が財団と幻想をどうして選んで、物語にして描いたかを教えてやる
何故なら、どちらも作られた、そしてそれを分かっていたり、更に進化したりとまるでただ作って終わりではない
本当に生きているように感じたんだ、らしい
まぁつまりは想い付き、そして創り上げたんだよ、文字通りにな
何かを感じたんだよ、そして、それをお前にも感じさせて更に描きたい
そういうことだ
作者は描き、読者…お前が造る
作者は…
まぁ、原稿だな…
そして、お前の演技が、演出が、意志が物語を定め、生かす
よし、いい感じに纏まったな
…本当にじゃあな
最後にだが、お前が想像創造を上手くして、楽しくこれを読んでいるのを祈るよ
はい、かなり長くなりました
すいません
えー、何か色々言っていますが、これはある下地みたいな感じです
つまり、これで話変わる!というのはありません
少し脱線したように感じたかもしれませんがダイジョブです
下手なのはやっぱりすいません
とりあえず、皆さんが想ったようにこの物語を楽しみ、そして、生きていく上での励みになることを唐突ですが祈っています
では、また次の話で…