先生総攻めを目論む強さ人外級TS怪異ちゃん   作:みかん汁だったライター

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 感想が来ましたが、なんと言うか…ほっこりしますね。

 自分の作品(子供的な…)が面白いと言われて、とても嬉しいです。

 やっぱり頑張って作ったものが評価されるのは何回でも嬉しいですよ、えぇ。

 今回はアビドススナオオカミVS怪異ちゃんです。

 結構理不尽な理由で戦闘が勃発しますが気にしないでください。


アビドススナオオカミサン…ナズェミテルンディス?

 

 「…起きなさいよ!」

 

 ……

 

 「…ん、起きない」

 

 …んぉ…?

 

 「うへ~…おじさんが気付けでもする?」

 

 「…ん、ホシノ先輩お願い」

 

 …光が眩しいですね~

 

 誰かが話している感じですが…何故か凄く聞き覚えがあるんですよね~?

 

 「よっ!…っと…」

 

 「っあ!」

 

 痛いっ!痛いです!

 

 「…ん、もう一回…」

 

 「はい!起きました!起きましたから!痛いのは止めてください!」

 

 って…あれ?アビドスユメモドキ(ホシノおじさん)アビドススナオオカミ(砂狼シロコ)十六夜さん(ノノミ)に、奥空さんに…ツンデレちゃん(セリカ)!?

 

 「アビドス勢揃い!?嘘でしょ…ヴ…」

 

 「っと…ダメだよ~?また気付けしなくちゃいけないじゃ~ん」

 

 ひょえ…顔が良い…

 

 「そ…そうですね…小鳥遊ホシノ…アビドス高等学校三年生…別名暁のホルス…ふぅ…落ち着いた…」

 

 あぁ…目の前の人間がネームドで良かったぁ…あ。

 

 「…初めましてなのに、何でおじさんの事知ってるのかなぁ?」

 

 「アッアッアッ…」

 

 目が…おじさん目が笑ってないよ!

 

 「もしかして、私の名前も知ってる?」

 

 あっ…低音カワイイボイスッ…良い…

 

 「ん、支える」

 

 「んぁっ…顔が良い…」

 

 落ち着こ落ち着こ…

 

 「砂狼シロコ…アビドス高等学校2年生…アビドスで一人ぼっちだった時に小鳥遊ホシノが身柄を確保しアビドスに入学…ふぅ…落ち着…あっ…」

 

 しまった…いつも(前世からの)の癖で…

 

 「…」

 

 「…」

 

 「…」

 

 「…」

 

 「…」

 

 「あ…あは…は…」

 

 皆さん目が怖いですよ~…

 

 「ん…取り敢えず先生の所まで連れていく」

 

 「あ…私もその方が有難いで「やっと見つけました!」…え!?こんなとこまで追いかけてき…鷲見セリナさん!?」

 

 

 アイエエエエ!?もしかして初エンカウントしたの、セリナさんなんです!?

 

 「ごめんなさい!やっぱ逃げますね~!」

 

 「っ!?総員戦闘準備!あの子怪しすぎる!」

 

 「はい!ゲマトリアの一員かもしれません!」

 

 「違うんです~!ただ知ってるだけなんです~!」

 

 「目は治ってるみたいですが…まだ異常があるかもしれません!逃げないでください!」

 

 「いや別に大丈夫なんですよぉ!!!助けてぇぇ!!」

 

────────────────────

 

 「…(アリス)にある喪失感」

 

 アリスは何かに引かれるように夜の窓際に行った。

 

 「…それはもしかすると…お姉ちゃん、と言うものなのでしょうね」

 

 月を見て、呟く。

 

 「モモイとミドリを見て、感じました。アリスにも…モモイのような存在がいた気がします」

 

 寂しそうに空を見る彼女は、ふとした瞬間に消えてしまいそうであった。

 

 





 アビドス対策委員会の皆さんが怪異ちゃんを追っかけている間に夜になってしまったのですよ。そしてその時間帯には先生達はKEY(ケイ)を拾いに行っています。

 アリスちゃんは原作と違いお留守番です。一人になりたかったんでしょうね。

 …今考えてみると前半中盤とギャグが早すぎるし面白くもないし最後に凄いテンションの低さになってましたが…先生方温度差で風邪引かないですよね?大丈夫ですよね?

 兎に角読んでいただき有り難う御座いました。
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