ブシン祭はちゃんと書きたいので挟みます
話的には王都に行く前の話です
最初の部分は前置きです
今パンイチだ。
脱いだんじゃなくて脱がされた、抵抗はしたが料理に入れらていた媚薬のせいで力が入らない。
いつもなら確認するのに皆が食べていたので疑うこと無く食べてしまった。
体を動かしたくても力が入らないし抑えられているから動けない。
手足に裸の彼女達が跨り動かせば柔らかい感触が伝わってきて、湧き上がる情欲が抑えきれなくなる。
そして僕の腹に跨る
「アルファ...なんで」
彼女も何も着ていない。
シミ一つない綺麗な肌が視界を埋める。
「あなたが悪いのよ」
「なに....」
頬を優しく撫でられキスをされる。
合わせているだけなのが舌で唇を割り開かれて舌が入って来て口内を舐められる。
顔が離れると息が荒くなりどんどん体が熱くなっていく。
「あなたに甘えてばかりの私達も悪いの、だから何も気にしないで」
最後の一枚もはがされた。
僕は14歳になった。
改造を重ねた肉体は前世のものを上回った。
身長は前世よりも少し高いくらいで、鍛えた筋肉は圧縮され見た目以上のパワーを持っている。
領内での評判は完全にモブになった、モブとしての振る舞いが功を奏した。
後半年すれば15歳になり王都の学園に行くことになる、行きたくはなかったが首を絞められていたので従うしかなかった。
助けに来てくれたオトンは姉さんに殴り飛ばされた、本当に雑な扱いだ。
そのオトンだが最近外泊しようとするとやたらとしがみついてくる、その度にオカンに殴り飛ばされているが。
寂しいと言って五月蠅いんだ、帰省してる姉さんだけじゃ嫌だと。
姉さんが汚物を見る目をしているのに気づいていない。
そんなオトンを振り切って今日もアレクサンドリアに来ている。
教団との戦いの為にどんどん増えていくシャドウガーデンのメンバーは僕では管理できないのでアルファ達に丸投げしている。
200人を超えたのに纏められる彼女達の才能は凄まじい、何回か僕の必要性について考えた。
いなくなったら自○されそうなので口には出さない。
最近はトレーニングに今まで以上に力を入れている。
今までの教団との戦いでは死者は1人も出さずに勝利しているが、これからは強い相手も出てくると思っているので鍛えている。
目標はゴリラの握力600㎏をだせる筋肉を超える事だ、その為に今まで以上のトレーニングをしている。
もう1つは最近捕まりそうになってきているからだ。
七陰の何人かは外回りの任務があって、追いかけてくる数は減っている筈なのに捕まりそうになっている。
連携も上手くなっている、ただ上手くなったのは狩りの連携だ。
今の彼女達は捕食者ではなくハンターに変わっている。
10代とは思えない成熟した女性の肉体に聖剣が反応すると察知し、追いかけてくる。
僕の行動パターンを覚えたようで行き止まりに追い込んだり、逃げた先にトラップを仕掛けたりしてくる。
デルタとゼータは獣の第六感で追いかけてくる。
おバカな筈のデルタが毎回最後まで追い詰めてくるのをなんとか躱している。
3回に1回は紅茶に媚薬が入っている、毎回確認しているが捨てる訳にもいかず飲んでいる。
この頃から薬物耐性もつけ始めたので媚薬には抵抗出来ている。
イータは随分と不満そうで少しずつ媚薬が強力になっている。
夜這いされたことがなく、聖剣を抑えきれなくなった時だけ追いかけられるのはいい事と思うべきなのだろうか。
そんな事もあって修行は以前に比べてハードになっている。
最近はありとあらゆる限界に挑戦している。
体力、魔力、筋力の限界を超える事で少しでも強くなれるかもしれないからだ。
そして今日も限界に挑戦していたのだが、
「もうやめて!ボス死んじゃう!」
デルタに捕まった。
コアラみたいに抱きつかれていて息苦しい。
「デルタ、離してくれない?」
「イヤ!」
「離してくれ」
「イヤ!」
「デルタ」
「イヤ!」
こうなったら中々離してくれない。
以前にも同じことがあった、本能の強いデルタは僕がしようとしている事に気づいて止めに入ってくる。
死なない程度にとどめているが、少しでも間違えば死に近づく修行だ。
こうならないために隠れて修行していたのに見つかってしまった。
無抵抗のまま10分位すると腕が少し緩む。
「離してくれない?」
「イヤ」
「どうしても?」
「イヤァ」
見つかるのが3回目だからか、腕が緩んでも離そうとはしない。
「もうしないよ」
「ボス噓つき」
「もう噓つかないから」
「噓つき!」
抱きしめる力が強くなった。
実際年齢は子供だがここまで子供みたいな反応をされると困る。
「僕が悪かったから、許してくれない?」
「ボス噓つきだもん」
「約束するから」
待っていると離してくれた。
いつもなら元気な筈なのに、尻尾と耳は垂れしょんぼりとしている。
「もう噓つかない?」
「噓つかないよ」
「本当に?」
「本当だよ」
「....分かった」
呼び止めようとしたが走り去ってしまった。
次の修行からはデルタの監視が始まった。
流石に匂いは誤魔化せないので見つかってしまう。
デルタが危険と感じたらギャン泣きしてしがみついてくるのでもうしていない。
危険なのは分かってるけどそこまで泣く理由が分からなかった。
なので元軍人のラムダに見てもらうことにした。
「今までずっと続けてきたのですか?」
「そうだけど」
ありえないと言った表情をしていた。
生きてるから問題はないと言おうとしたが
「もう二度とこのような事はしないでください!!」
本気で怒っていた。
そこからは2時間タップリと正座させられガチの説教をされた。
自分を大切にして下さいとか同じことをするようであれば報告しますと言われた。
報告されると困るのでしないことにした。
次の修行からはデルタかラムダの監視がつくことになった。
もうしないって言っても聞いてくれない。
「こちらにメニューを書いてください」
修行の際には必ずメニューを書かなければならず、少しでも危険があると判断されれば説教が始まる。
正論しか飛んでこないから言い返せない。
「自分が大事じゃないの?」
外泊を終えて帰ろうとしている時にアルファに聞かれた。
「大事だよ」
「それが聞けて良か....」
「皆の次くらいには大事だよ」
驚いた顔をしているがこれが本心だ。
「皆が大事だから強くならないといけないんだ」
「何を...」
これ以上言うと泣かれそうだったので帰った。
上から目線かもしれないが僕は恵まれていると思う。
転生してもう直ぐ15年にもなり、前世を含めれば30年生きている。
家族や周りの人にも恵まれている。
でも彼女達は違う、全て奪われて生きる意味を失っていた彼女達。
どちらが幸せになるべきかなんて考えるまでもない。
確かに陰の実力者になるという夢があるが皆の命を犠牲にしてまで叶えるような願いかと聞かれれば違うと言える位に大事だと思っている。
大事な者の為に命を懸けるのは皆やっていることだ。
だからそれをするだけだ。
シャドウが帰った後、アルファは呆然としていた。
どんな人間であっても自分を一番に考えて行動している、自分を大事にしていない人間はいない。
助けてくれたシャドウにアルファは全て捧げるつもりでいたが、そのシャドウは
「皆の次くらいには大事だよ」
大事にされているのは知っていた。
助けてくれた人を犠牲にしてまで生きたいとは考えたことはなかった。
でも彼はそれをするつもりでいる、自分を引換にしても自分達を生かそうとしている。
大事にされるのは嬉しかった、でもこんなことは望んでいなかった。
アルファの顔色は悪くなり体もふらついている。
ふらついた体を引きずり、廊下を進む。
とある部屋の前で立ち止まり、ノックもせずに扉を開ける。
「アルファ様、どう、したの?」
アルファが入ったのはイータの部屋で、足の踏み場がない程部屋は散乱している。
スライムで少し部屋が片付けられると2人分の椅子が置かれ、2人が椅子に座る。
「彼が言ったの」
「何を?」
イータからすれば珍しい光景だ、いつもアジトを吹き飛ばす自分を叱っているアルファの弱々しい姿。
「私達の為なら死ぬって」
ガシャンと、ガラスの割れる音が響いた。
イータが手に持っていた実験器具が落ちて砕けた。
「え、え、え、え?」
イータは慌てだしてスライムの制御すらできなくなっており、伸ばしていた部分が溶けている。
「じょ、冗談?」
「こんな冗談は言わないわ」
ずっと考えないようにしていたことだ、考えてしまった時はシャドウに会って気を紛らわせていた。
今まで考えないようにしたことが現実になろうとしていることに顔を青くしている。
落ち着くまで待ったアルファが喋りかける。
「作って欲しいものがあるの」
アルファがイータに頼んだ物は
「いいの?」
「いくら掛かってもいいわ」
いつもなら予算を超過して怒られるのに、幾らでも使ってもいいと言う。
それに、
「これ、作ったら、マスターに...」
「分かってるわ、でもしなければ後悔してしまう」
いつも作っている物は抵抗されること前提に作っているが、これから作る物は抵抗できないようにつくらないといけない。
今まで超えなかった一線を超えることは抵抗があったが、アルファの覚悟を見て彼女も覚悟を決めた。
「分かった、任せて」
「ありがとう」
直ぐに作業に取り掛かるイータの邪魔をしないように部屋を出る。
「見ないふりは終わりにしないと」
ずっと分かっていた、シャドウが自分を大事にしていないことくらい。
あの強さは自分に対して一切の優しさを持たない姿勢の現れだ。
強くなるためなら自分の命すら削っている。
戦闘では常に先頭に立ち敵に突っこんでいき、向けられている剣には恐怖すら感じていない。
見ないふりを続けてきたがもうできない。
嫌われたとしても失うよりはいい。
今日も監視付きの修行をしたがラムダの様子が変だった。
目を合わせようとしなかったし、落ち着きがなかった。理由を聞いてもはぐらかされたし近づこうとしたら離れていく。
気になったが、昼は皆と一緒にご飯なので部屋に急いだ。
部屋に入るともう皆揃っていて席に付いていた、なんかソワソワしている。
今日の食事はいつもより豪勢だった、実家の料理よりも高級な食材が使われている。
男爵家よりも金持ちとはやっぱり頭が違うようだ。
皆で食べているから大丈夫だと思っていたが確認はしておく、料理にも飲み物にも薬は盛られていない。
安心して食べられると、やっぱり美味しく感じられる。
最後は僕の好物アルファ手製のシチューだ、時期は違うけど美味しい物に季節は関係ないね。
食べ終わって立ち上がろうとした、
「美味しか、った」
足に力が上手く入らなくて膝をついてしまう。
血流が早くなって全身が熱くなっていき、床に寝そべってしまう。
「成功♪」
やっぱりイータの媚薬か、耐性はつけていたけど桁違いに強いから抵抗できない。
床に手をついて立ち上がろうとするが立てない。
「ちょっと強すぎじゃない?」
「や、やり、すぎた、かも」
予想以上の出来だったようで製作者本人が一番驚いている。
確認しながら食べたけど、警戒が緩んでしまった時がある。
「なん、で...アルファ」
積極的ではあったが直接は何もしてこなかった人だから予想外だ。
血が下半身に集まっていくのが分かる。
「1人に、して...そしたら」
「ダメよ、1人にはしないから」
担がれて部屋を出ていく。
移動した先には一際大きい扉があり開けると部屋の中央には10人が余裕をもって寝れる大きなベッドがある。
ベッドに寝転がされる、まともに動くことすらできない。
皆が服を脱いでいくのを見ないようにしても
「ちゃんと見て」
手で顔を隠そうとしたら腕を掴まれる。
裸でベッドに上がってきた彼女達に服を1枚づつゆっくりと脱がされていき、最後の1枚になってしまう。
代わる代わるキスをされた後、手足に跨って動けないようにしている。
押しのけたいが力が入らないし、触れてしまえば柔らかい感覚が伝わってくる。
腹の上にはアルファが乗っている。
シミ1つ無い真っ白な肌から目が離せない。
「あなたが悪いのよ」
「なに....」
頬を優しく撫でられキスをされる。
合わせているだけなのが舌で唇を割り開かれて舌が入って来て口内を舐められる。
顔が離れると息が荒くなりどんどん体が熱くなっていく。
思い当たることは1つだけだ。
「あれはそう言う意味じゃ....」
喋ろうとしたが塞がれてしまい、舌が入って来て舐められる。
「あなたに甘えてばかりの私達も悪いの、だから何も気にしないで」
最後の一枚もはがされた。
隠していた物が露になる、薬を盛られたことでいつもよりも巨大になってしまっている。
「嬉しい、私達でこうなってくれたのね」
「待って、本当に」
このまましてしまえばきっとタガが外れてしまい壊してしまう。
だから押しのけないといけないのに動けない。
「全部ぶつけて、受け止めてみせるわ」
覆いかぶさられる。
彼女達と繋がり、初めてを迎えた。
体を起こし窓の外を見ると部屋に入った時間と同じくらいの時間だ。
早かった訳ではない、かなり耐えた方だと思う。
一通り彼女達に食べられた後、理性が切れてしまった僕は襲い掛かってしまい24時間貪った。
達してしまえば、次の誰かに襲い掛かり、そのまた次に襲い掛かる事を繰り返した。
ベッドには7人の美女が寝息を立てており、シーツには彼女達が初めてであった証である赤い斑点がある。
今までよりも強力なものを使われたので24時間経っても治まっていない。
なによりこのまま部屋にいると頭がおかしくなりそうだ、行為の後なので部屋には性臭が充満している。
服を着て部屋を出ようとする、このままいると寝ている彼女達を襲ってしまう。
部屋を出ると
「お、お疲れ、様です」
部屋の前にはリンゴみたいになったラムダがいた。
顔を合わせてくれない、手入れしたとはいえ古い建物で部屋の防音はしっかりしているとは言えなかった
「えーと、聞こえてた?」
「は、はい」
やっぱり聞こえてたみたいだ。
まあ途中からは喘ぎ声じゃなくて獣の叫びみたいになっていたから聞こえて当然か。
獣人2人は凄かった、遠吠えみたいになっていて部屋中に響ていた。
「お風呂の用意もしております」
「ありがとう」
体からする性臭で頭がクラクラしていたから良かった。
風呂場に向かっているとラムダがついてくる。
「なんでついてくるの?」
「お供、いたします」
絶対に顔を合わせてくれないし、まだリンゴみたいだ。
風呂について脱衣所に入る、ラムダも入ってきた。
何で?
「ラムダ?」
「お背中、お、お流し、いたします」
意味わからん。
もしかして修行の時に落ち着きがなかったのはこれのせいなのか?
「いいよ、一人で...」
「ですが、おつらそうですし」
視線が下半身に向いている。
目の前には妙齢の美女、しかもダークエルフだ。
まだ媚薬が抜けきっていない僕には刺激が強すぎるが、
「じゃあ、お願い」
何故か受け入れてしまった。
俯いたまま頷く、年上で失礼だと思うが可愛いと思ってしまった。
スライムスーツではなく服を着ていたので衣擦れの音に反応してしまう。
風呂場に入るとバスチェアに腰掛けるとかけ湯をされ背中を洗われる。
タオルすら巻いていないので背中に豊かな胸が当たっている。
絶対にわざとだ、途中から胸が当たるんじゃなくて擦れているし、
「んっ」
時折反応している声を出しているのでわざとだと思う。
背中は洗い終わったらしくお湯がかかる。
「では、前...」
「ごめん、ちょっと待って」
今何て言った?
前?前って言ったのか?
この状況で前を洗うというのか、やめてくれ。
どう説得するか考えていると、腹に腕が回され背中は豊かな胸が押し付けられている。
「お嫌でしょうか?」
嫌じゃない、でもこのままだと確実に壊してしまう。
腕を解こうとするが、性欲に負けてしまいそうになっているので上手く体が動かせない。
「私では魅力....」
理性がブチッと切れてしまった。
振り向いて抱きしめる、ラムダの体温を感じる凄く熱い。
何か言う前に唇を塞ぎ舌を入れると絡めてくる。
顔を離すと潤んだ目で見てくる。
「逃げないでよ」
頷いたので、もう1度舌を絡めゆっくりと押し倒す。
2時間程風呂場からは嬌声が響ていた。
風呂から出て部屋に戻っている。
風呂の中で2時間近く抱いた、ラムダは初めてだったが直ぐに適応し求めてきた。
そんな彼女は隣に並んで歩ている、手を繋ぐのではなく袖をつまんでいる。
なんだこの年上エルフ、メチャクチャ可愛いな。
「メチャクチャ可愛いな」
考えているだけのつもりだったが口から出てしまった。
彼女の方を見ると顔からは湯気が出ている、いつもの教官の姿とは違うから余計に可愛く見える。
部屋まで戻って扉を開ける
「帰ったのかと思ったわ」
裸のままの皆がいた。
着ていた服を脱いで押し倒して胸に顔を埋める。
「皆のせいだ」
ずっと隠すつもりだったのに、外に出してしまった。
「そうね、私達のせいね」
子供にするように優しく撫でられる。
「全部受け止めるから」
また獣の様になってしまった。
今度は8人の美女に甘やかされ蕩かされた。
外泊の残り全てを皆を抱いて過ごした。
流石に休憩を挟まないと続けられなかったが、休憩中も甘やかされた。
あれだけ長時間抱いたので歩けるのは1番頑丈なデルタだけで他はベッドでダウンしている。
デルタも歩けているが、時々びくついていて快感が抜けていないのが分かる。
見送りのデルタは腕に抱きつき頬を擦り付けマーキングしている。
「ここまででい...」
「ボス!」
抱きつかれた、尻尾は嬉しそうに動いている。
「デルタ、ボスのこと大好き!」
「ありがとう」
頭を撫でると尻尾がさらに激しく揺れる。
「ボス大好き!」
「ありがとう」
「ボスはデルタのこと好き?」
目を潤ませて見上げてくる。
ちゃんと言ったことはなかったから今回の事が起こった。
言葉にして伝えないと、
「好きだよ」
「ホントに?」
「大好きだよ」
「ボスーーー」
犬みたいに顔を擦り付け甘える、やっぱり元気な方がいい。
家に帰っても薬の効力は抜けていなかった。
落ち着かせることはできたが虚しかった。
初めてを迎えてから時間が経ちもう直ぐ王都に向かう事になる。
その間も何度か肉体関係を持ったことで精力が強まっていった。
1回だけ領内の女性に喋りかけられた時に、アジトに連れ込まれて捕食された。
肉体関係を持ってから嫉妬深くなったようだ。
今日は学園の入学が決まったことのパーティーをすると手紙が届いたのでアレクサンドリアに向かった。
部屋に入り席に着くと飲み物が注がれる。
「ど、どうぞ」
飲み物を注いでくれたのは、教官服ではなくメイド服を着たダークエルフだ。
前に行為の最中にラムダが
「ご主人様」
と言ったのに燃え上ってしまったのでメイド服を着ているんだろう、恥ずかしいなら着なきゃいいのに。
本当にこの年上エルフは可愛いな。
「さあ、召し上がれ♪」
目の前には料理が並べれていく。
凄く美味しそうだ、食材が分かってしまったのでちょっと手が引っ込んでしまう。
鰻、スッポン、カキ等々の精が付く食べ物が使われている。
飲み物は僕の大好きなリンゴジュース....に見せかけた精力剤。
今までなら飲み物に混ぜていたのを、混ぜるのではなく精力剤の風味をジュースに近づけたのだ。
本物のリンゴジュースと大差なかったので飲むまで気付かなかった。
ここまで近づけたのは凄いと思うが、こんな事の為に知識を与えた訳ではないんだよね。
僕を見る皆の目には♡が浮かんでいる、この料理はそういうことのようだ。
料理は美味しかったが効果は凄まじく直ぐに昂ぶり襲い掛かってしまった。
結局パーティーは数時間で終わり、そこからはただ獣の様になり求めた。
外泊の半分を皆を抱くことに費やし、半分は皆とイチャイチャするのに使った。
イチャイチャするのは楽しかった。
最近、家に報告しに来た皆がサキュバスに見えるのは間違いだと思いたい。