モンハンやってました
ワールド以外は全部やってるんですよね。
叔父がモンハンガチ勢だったから中学の時に教えて貰いながらやってたのは懐かしい思い出
フロンティア?
なんの事か分らないですね(トラウマ)
アイルー村?
知らないですね(やる気でなかった)
ワールドは金がなかった時に出たからやらなかった。
金溜まった時でも2年経ってたし諦めた。
ワイルズは賛否が多いけど、個人的にはモンスターが少ないのと古龍がいないのが残念
あと私はアルシュベルディング侍じゃないから、あんなの無理だから
歴戦8個体を2分とか3分とか無理だよ
こっちはウズトゥナハンターじゃ、歴戦8を頑張って3分ギリギリじゃ
鎧玉もウズトゥナ頼りだよ
攻略動画の真似は無理だわ、自分のペースでやるわ
古龍来るまでワールドやってみるかな
という訳でモンハンやってて遅れました
ワールド買ったらまた間が空くかもしれません、買ったらアイスボーンもやるかもしれません
七陰裁判。
それは弁護士は役に立たず、検事と裁判官が被告人を有罪にするためだけの最低の
そして被告人席に座らされたのは
「罪の意識はありますか?」
開幕から有罪が確定している、ベータは泣いてもいい....やっぱり痛い目を見た方がいいかもしれない。
「あ、あの!!」
「黙りなさい」
「いきなり有罪と決めつけるのどうかと思います!」
「罪の意識はあるのね?」
「....ハイ」
ベータにも罪の意識はあったようだ。
本人の許可なく同人誌、しかもBLものを書いて
「では有罪ということで、罰は...」
だがここでベータにとって救い...より状況が悪化する事が起きる。
「ちょっといいかな」
検事役のゼータが手を挙げる。
「何かしら?」
「裁判長の罷免を求めるよ」
「罷免されような事はしてないわよ」
「正直に答えて欲しかったんだけどね」
「何をよ?」
「聞いていいの?」
「だから何をよ?」
「アルファ様...使ったよね?」
「何をよ?」
「使ったでしょ」
「何を使ったって言うのよ?」
「これ
そう言ったゼータの手に握られているのは、BL同人誌。
「使った?一体何の話をしているのかしら?」
「使ったでしょ?」
「だから一体何の話をしているのかしら?」
「はぁ」
溜息をつくと、隣に座っているデルタの顔に同人誌を突き付ける。
「臭い!!メス臭いのです!ゼータ何するのです!?」
デルタは尻尾を逆立てて怒りを露にする。
メス臭いという言葉で場はシンと静まり返る。ベータは一言で全てが明るみになり顔が真っ赤になっている。
そしてアルファはというと
「言いがかりは見苦しいわよゼータ」
あくまで言いがかりだと清々しさすら感じる表情でバッサリと切り捨てる。
だが優れた嗅覚を持つ獣人の前では無意味だった。
「体を洗って消したつもりかもしれないけど匂い残ってるから」
「アルファ様臭いのです」
アルファに視線が集まる。途轍もなく冷たい視線だ。
そして何故か隣に座っているエルフの
「用事を思い出したわ」
逃げた。
この状況で逃げるという事は使いましたと言っているようなものだ。
だが七陰全員が集まっている状況で逃げられる訳もなく
「離して!!離してよ!!冤罪、これは冤罪よ!!」
あっさりとイプシロンに取り押さえられた。
「さあアルファ様、さっさと自白して下さい!!」
「何もしてないわよ!!」
抵抗するアルファを被告人席まで引っ張っていくが
「あ、イプシロンもだから」
「イプシロン、メス臭いのです」
また部屋が静まり返った。
当のイプシロンの
「どうやら、裁判をやり直す必要があるようですね」
「では改めて裁判を再開します」
裁判官にはガンマとゼータ、検察にはデルタとイータ。
そして被告人席にはアルファ、ベータ、イプシロンが座らされ逃げられないように鎖で縛られている。
ベータはもう逃げようがないので大人しいがアルファとイプシロンは納得いっていないようで暴れている。
「これは冤罪よ!!言いがかりよ!!」
「物的証拠にかけているわ!!冤罪よ!!」
『冤罪!!冤罪!!』
声を揃えて、無罪を主張する。
醜い、ただただ醜い。匂いに関して敏感な獣人2人が証言しているのに抵抗する様はただただ醜かった。
「そっか2人は冤罪なんだね」
『冤罪冤罪!!』
「じゃあ科学的証拠を確保しようか」
そう言うとゼータはイータの方を向く。
「じゃあイータ、よろしく」
「ん?.....ああ、任せて、完璧に、科学的証拠を、用意して、みせる」
滅多に見られないイータのキラキラと輝いた笑顔。
科学的証拠の確保という言い訳で被検体が手に入ったのだ。
「イータ怖いのです」
隣に座っているデルタは笑顔の裏にあるマッドな感情を感じ取ったのか距離をを取る。
これには見苦しく冤罪を主張していたエルフ達の表情も変わった。
イータはマッドサイエンティストだ。
有用な発明なども勿論あるが、発明品の大半はろくでもない物ばかりだ。
そんなイータが科学的証拠を集める?
絶対に実験されるに決まっている。
『待って待って待って待って!!』
「何?」
『認める!!認めます!!』
「え~~、証拠がでなかったら2人の無実が証明出来ると思うんだけど?」
『証拠いりません!!認めます!冤罪じゃありません!!使いました!』
「え~~本当?」
『使いました!!だからイータは勘弁して!!』
「ちっ」
マッドサイエンティストに実験台にされる恐怖には勝てなかったようで遂に自白した。
実験台に逃げられたイータの強い舌打ちが響く。
(実験台、逃げた、また確保、面倒)
実験台に逃げられたイータを他所に裁判は続く。
「ではまずベータから」
「う」
「『シャドウ様戦記』は私も読ませて貰っていますけれど、これに関しては違うと思います」
「.....はい」
「シャドウ様の精神衛生に良くない影響が出ます」
「はい、罰は受けます」
2人と違って潔かった。
「では次に2人ですが」
『使いました、認めます。だからイータは止めて下さい』
「自白したのでもうしませんよ」
『ほっ』
「安心する所じゃないですからね?慎みを持てとは言えませんけど、他に使う物ありませんでした?」
ガンマでも慎みを持てとは言えない。
『検閲済み』とか『検閲済み』とかしてるし、最近だとシャドウと
もし慎みを持てなんて言った日には『検閲済み』とか『検閲済み』とか
せっかく新しい扉を開いたというのにそれを閉じてしまうなんて勿体無い。
だから言わない、だって慎みなんてないし。
「はあ、何も分かってないのね」
「何がですか?」
「これは芸術...いえ、神秘よ」
「頭大丈夫ですか?」
悟りを開いたようにアルファは語りだす。
「確かにシャドウの精神衛生に良くない影響があるかもしれないわ。でもね....バレなければいいのよ!」
「いえ、良くないです」
開き直ったアルファに冷静に突っ込みを入れるガンマ。
「『シドシャド』も『シャドシド』も素晴らしいわ。これを使わないなんて私には考えられなかった」
「ちょっと怖くなってきたんですけど」
「精神衛生に良くない影響でるかもしれないのは認めわ、でもねこれを我慢しろって方が鬼だと思うわ」
「私もそう思います」
「イプシロンまで...頭痛くなってきた」
イプシロンまで開き直った。
「どんな芸術作品にも勝る神秘を私は見たわ。シャドウ様には申し訳ないけれど我慢できなかったのよ」
「だからベータ、そんな顔する必要ないわ。
貴方は素晴らしい書物を...いえ、
「アルファ様、イプシロンも」
被告人の中で腐った絆?がいつの間にか出来上がっていた。
「というか貴方達は何も思わなかったの?」
腐っていない4人にアルファの矛先が向いた。
「思いません」
「思わないね」
「思わない」
バッサリと切り捨てた。
ベータが何を書きたかったのかは分かる。だがそれは共感するようなものではなく「へ~そうなんだ」程度の感情があるだけ。
興奮はしない。
「イータこれ何なのです?」
デルタは話についていけず、今も
「うーん、説明が、難しい」
「なんでボスが2人いるのです?なんでなのです?なんで『検閲済み』してるのです?」
「うーん」
イータは悩んでいた。
デルタにBLについて話した所で理解はできないだろうという確信があったからだ。
「うーん」
悩みに悩み、そして結論だけ言った。
「それは、禁忌」
「きんき?」
「うん、悪い事」
「ベータ悪い事したのです!?」
「そんなとこ、アルファ様とイプシロンも悪い事した」
「ボスに悪い事した!!有罪!有罪なのです!!」
「そうね、そろそろ罰を決めましょうか」
「デルタいい事思いついたのです!!ボスと交尾するの禁止にするのです!!」
『え』
デルタが提案した罰に開き直っていた腐ったエルフ達も顔色を変える。
「では賛否を取りましょうか」
『はーい』
「ちょっと待って!ねえ待って!」
「慈悲を、慈悲を下さい!」
「反省してます!勘弁して下さい!」
醜くもがくエルフ達を無視して4人は採決をとる。
「デルタの案に賛成の人」
『はーい』
「では決定ですね」
『うぎゃああああああああ!!』
哀れな腐ったエルフ達はシャドウとのベッドインの権利を取り上げられた。
「空いた日はデルタが入るのです!!」
『はぁ?』
「きゃいん!」
欲を出した発言をしたデルタは、6つのブラックホールに睨まれ悲鳴を上げ逃げ出した。
「はあ、誰が報告に行くか外で決めましょうか」
「そうだねー」
「賛成」
裁判を終えて部屋から出ていく
「待って!!待ってってば!!」
「余りにも慈悲が無い!!無慈悲な仕打ちよ!!」
「自分が同じ罰を受けたらどう思う?絶望するでしょ?だから慈悲を!情けを下さい!お願いします-------!!」
さっき
そんな慈悲を求める声は届かずゆっくりと部屋の扉が閉まっていく。
「エッチできないのは違うってーーーーー!!」
「私から
「それ致命傷だからーーーーー!!」
『慈悲をくれーーーーー!!』
「全然反省してないですね」
「今回はあれぐらい厳しくした方がいいんじゃない?」
「当然、妄想するにしても、限度がある」
断末魔の叫びを聞きながら扉を閉め、慈悲を求める声に呆れ返る。
「それで誰が主に報告するの?」
問題はまだあった。
それは誰がシャドウにこの話をするかだ。
後回しにして、バレて変な疑いを掛けられて距離を置かれるのは致命傷物。
さっさと報告すればそれは解決する、だが3人共
『七陰内で揉め事が起きました、原因はベータがシャドウ様を題材にしたBL本です』
と報告しないといけないとか罰ゲーム越えて拷問でしかないと思っている。
「そう言えば今日、ゼータはシャドウ様の所に行くのよね」
「そうだけど?」
諜報で遠方に出ていたせいで、出来なかったエッチをする為に今晩は報告会も兼ねて行くことが決まっている。
気合の入った下着もバッチリ準備している。
「じゃあ、お願いね」
「え?」
「頑張れ」
「え?」
ガンマとイータはポンとゼータの肩を叩き、その場から立ち去ろうとする。
「ちょっと待ってぇ!!」
だがそれを許すゼータではなく、2人の肩を掴む。
「自分が主に嫌われたくないからって私に押し付けるのは違うよね!?」
「そんな事ないですよ」
「頑張れ」
「押し付ける気満々じゃん!イータは全然誤魔化せてないから!!」
「ちっ」
「舌打ちした!」
2人共押し付ける気満々だった。
「タイミング良かったからお願いしてるだけですよ」
「絶対違うじゃん!!」
「合理的、判断」
「こっち見てよ!」
2人共ゼータではなくどこか遠くを見ている。
「せめてじゃんけんしよう!不公平すぎるよ!!」
「でもゼータが言ってくれればそれで済みますし」
「そうそう、無駄」
「押し付けようとしてんじゃねぇ!」
「でもゼータが言ってくれれば済みますし」
「そうそう」
「せめてもうちょっと話あいとかしようよ!!そうだ、じゃんけん!じゃんけんしよう!!」
『え~~~~』
「え~~~~じゃねぇ!!」
BLを報告するかしないかでエッチができるかどうかが決ってしまう。
絶対に勝たなければならない。
「ほらいくよ!!」
「はぁ」
「無駄」
「やるよ」
『じゃんけんぽん!!』
『....』
「頑張ってください」
「頑張れ」
「待ってぇ!!もう一回!!もう一回しようよーーー!!」
『え~~~~』
「お願いだから~~~~」
「じゃあ、一回だけですよ」
「仕方ない」
「ふ~~~....よし!」
『じゃんけんぽん!!』
『....』
「噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓噓....」
「お任せしますね」
「幸運を、祈る」
「ぎにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
今回はギャグ強めです