前回のあらすじ
アビドスでショッピングモールに行こうとしていた先生達。しかし、ショッピングモールは無く、代わりに大穴が空いていた。アースディアンに乗り込んだ先生とNが力を合わせ、再び現れたガルメルスと大穴の元凶、モルゲランを打ち倒したが...?
ここは学園都市キヴォトス。
現在、新たな少女達が現れようとしていた。
「...ここは?」
友奈が目を覚ますとそこは病院であった。
???「やっと目覚めたようですね。」
そこに居たのは変わった頭をした医者の様なロボットだった。
「私は二ードロス。確かあなたは...?」
「結城友奈です...。」
「そうでしたか。話はNさんから聞いておりました。」
彼が言うには、ある日、ミレニアムにて、ワームホールが発生していたらしい。ワームホールは短時間で収まったが、 そこには友奈達が倒れていたという。
「東郷さん!風先輩!樹ちゃん!夏凛ちゃん!」
「目が覚めたのね、友奈ちゃん!!」
そう言って東郷が抱きついてきた。
「東郷さん...。」
「二人の所悪いが、どうしてこちらに?」
「その話ならアタシがするわ。」
風が言うにはいつも通りの中学校生活を送っていたところ、突然空間が乱れて、気づいたら、ここに来たらしい。
「なるほど、時刻もピッタリだし、ワームホールが君達の学校に繋がっているのは確実ですね。」
と、その時
N「なんだ。ワームホールに巻き込まれたってのはアンタらだったのか。」
「あ、アンタは!?」
そこにはNがいた。
「言い忘れていたな。我々は突然現れた怪獣たちの脅威から守るために戦っていたんだ。別の世界でもな。」
「別の世界...。」
「まぁ、今はとにかく、せっかくここに来たんだし、楽しもうじゃないか。」
「まっ、それもそうね。今はそれしかn」
その時、ワームホールから謎の怪物が飛来。
謎の怪物は目らしきものから光線を照射して辺りを謎の空間に閉じ込めた!!
「あ、あれって...。」
「早く止めないと...。」
謎のドームの前に友奈達は、突っ込むが弾かれてしまう。
N「あれは異次元だ!!」
「い、異次元...?」
N「あぁ、つまり、こいつは樹海みたいなもんを作る怪獣なんだ。」
「な、なるほど...。」
N「つまり、今ここに入れるのは俺ぐらいしかねぇ。」
そう言ってNはディメンションシステムを応用し、超空間ドームに突入!!
N「何だこの空間は...。」
彼が突入した超空間は真っ赤に染まっていたのだ。
そこにはカメラのような目を持ったロボット怪獣がいた。
その周辺には見た事ないトライポッド型の兵器がいた。
N「とりあえず、でかいヤツはディメスフィルムで。ちっこいヤツはビグポッドとでも。」
ディメスフィルムと呼称された怪獣は両腕をスパークさせ、放電光線を発射。
Nはこれを軽く避けるが、その瞬間に低重力であることに気付く。
その直後、ビグポッドが高機動で接近し、パルスランチャーを発射してきた。
N「あんな変態的な動きをするなんてな。」
しかし、そう言いながらビームバルカンによってビグポッドを爆砕!!
N「残りはアイツだけだ!!」
そのまま槍を召喚し、そのまま突撃!!
N「デャァァァァッ!!!」
Nの奥義の一つ『牙突炎撃』がディメスフィルムの胴を貫く!!
貫かれたディメスフィルムは大爆発!!!
と、同時に超空間ドームが消滅!!
しかし、あの怪獣はワームホールとは関係なかったらしく、友奈達はしばらくキヴォトスでの生活を強いられる事になった。
今回の怪獣
ディメスフィルム
別名 超空間生成兵獣
全高 52m
重量 4万2千t
特徴 突然現れた謎の怪獣。頭部から映写機のようにして超空間ドームと呼ばれる異空間を発生させる光線を放つ。また両腕から放電光線を放つが全体的に戦闘力は低い。
素体 不明
次回予告
超空間ドームに御満悦の創世神。そこで同時に二つの地方に送り込む事を思いつき、実行。果たして転校生達は2体の怪獣を止められるのか
次回
「二地方同時侵攻」
怪獣の魔の手が二つの地域に迫る...。